「食べて森を守る」熊鍋の缶詰プロジェクト始動  ~廃棄される命を循環させる“食べる自然保全モデル”~

岐阜の老舗ジビエ料理店が挑む、幻の食材「ツキノワグマ」の缶詰化で 実現する人と熊の共存社会

2026-01-07 11:00
株式会社ひょうたん姉妹リゾート

株式会社ひょうたん姉妹リゾート(所在地:岐阜県、代表:三宅 未紗)が運営する居酒屋割烹「お遊食おせん」は、クラウドファンディングサイトCAMPFIREにて、「熊鍋の缶詰」プロジェクトを2026年2月まで実施中です。本プロジェクトは、駆除後に廃棄されることの多いツキノワグマを食材として活用し、売上の一部を山林保全活動に還元する「食べる自然保全モデル」。幻の高級食材を缶詰化することで全国どこでも味わえる体制を構築し、「美味しく食べて、森を守る」という新しい社会参加型の環境保全を提案します。

ツキノワグマの熊鍋プロジェクト

ツキノワグマの熊鍋プロジェクト

背景

深刻化する熊問題と廃棄される命

近年、全国各地で熊の里出没や人身被害が深刻化し、駆除数が増加する一方で、捕獲された熊の多くは廃棄されているという現実があります。生態系保全と地域住民の安全、そして貴重な命の循環という三つの課題に対し、「お遊食おせん」は20年間ジビエと向き合ってきた料理人の視点から解決策を見出しました。

プロジェクト概要

「熊鍋の缶詰」が実現する循環型社会

本プロジェクトの核心は、捕獲されたツキノワグマを高品質な食材として加工・販売し、その利益を猟師や山林保全活動に還元する持続可能な仕組みづくりです。

プロジェクトの特徴

・幻の食材の民主化
 一部の高級料理店でしか味わえなかった熊肉を、缶詰化により全国へ
・専門技術と安全性
 食品営業許可取得済みのジビエ専用加工施設で厳格な衛生管理
・社会参加型保全
 消費者が「缶詰を買う」という行動で森林保全に参加できる仕組み
・地域経済との両立
 猟師への適正対価支払いと山林保全活動への資金循環

ツキノワグマ

100種類以上の木の実が育む唯一無二の味わい

ツキノワグマは古来「山の恵みの最高峰」と称される高級食材。豊かな山の木の実や果物を食べて育つため、脂は雪のように白く、口に入れた瞬間にとろける芳醇な甘みが特徴です。しかし高度な処理技術を要するため市場流通は極めて少なく、「幻の食材」となっています。

20年の実績が支える安心と美味しさ

「お遊食おせん」は2005年創業以来、岐阜でジビエ料理を提供し続け、ぼたん鍋は「岐阜のご当地鍋1位」に選出。2022年にはジビエ専用加工場、急速冷凍機、自社缶詰工場を整備し、通販事業『いのちのご馳走.com』を通じて全国展開しています。

支援金の使途と森林保全活動

ご支援金の一部は、猟師チームと連携した実地の森林保全活動(下草刈り、間伐、植樹、獣道整備)に充当。「植えて終わり」ではなく、山が再び呼吸できる状態に育てる継続的なプロジェクトです。

プロジェクト詳細

実施期間    : ~2026年2月(CAMPFIRE)
商品発送    : 2026年春頃予定
プロジェクトURL: https://camp-fire.jp/projects/903460/view

代表コメント

株式会社ひょうたん姉妹リゾート 代表 三宅 未紗
「これは単なる缶詰づくりではなく、日本の山と食文化を次世代へ繋ぐ挑戦です。食べることが生きること、そして守ることに繋がる。あなたの一缶が、森の再生と熊との共存の第一歩になります」

会社概要

会社名     : 株式会社ひょうたん姉妹リゾート
代表者     : 三宅 未紗
創業      : 2005年(法人化2011年)
事業内容    : 飲食店運営(居酒屋割烹「お遊食おせん」)、
         ジビエ加工・通販事業
所在地     : 岐阜県
URL      : https://hyo-tanshimai.com/
プロジェクトURL: https://camp-fire.jp/projects/903460/view

幻の食材ツキノワグマ

幻の食材ツキノワグマ

熊鍋の缶詰で森を再生

熊鍋の缶詰で森を再生

森も熊も守る

森も熊も守る

食べて守る「参加型の自然保全」

食べて守る「参加型の自然保全」

食べることが森と命の未来につながる

食べることが森と命の未来につながる

熊鍋用の熊肉スライス

熊鍋用の熊肉スライス

ツキノワグマと天然きのこの熊鍋

ツキノワグマと天然きのこの熊鍋

缶詰完成イメージ

缶詰完成イメージ

猟師さんとの信頼関係

猟師さんとの信頼関係

缶詰専用の自社工場

缶詰専用の自社工場

岐阜のジビエを全国・世界へ

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私たちがチャレンジしています

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