東京都圏の大学・大学院生の「茨城就職×下妻移住」を支援! 茨城県下妻市が「下妻市地方就職学生支援金」制度を実施 ~面接交通費4,260円+引越し実費(上限6万6千円)を助成~
茨城県下妻市(所在地:茨城県下妻市本城町三丁目13番地、市長:菊池 博)は、学生等のUターン・Iターン・Jターン就職を促進し、市内への移住・定住と中小企業等の人手不足解消を図るため、「下妻市地方就職学生支援金」制度を実施しています。
本制度では、東京都内に本部がある大学・大学院に通う東京圏(東京都・埼玉県・千葉県・神奈川県)在住の学生が、茨城県内企業の採用活動(選考面接)に参加する際の交通費(上限4,260円)に加え、下妻市への移住に必要な引越し費用(条件により実費または最大6万6千円)も支援します。
都市部の学生が地方企業との接点を持ちやすくするとともに、「就職先は茨城」「暮らすのは下妻市」というライフプランの実現に向けて、面接時の交通費と引越し費用の一部を補助することで、負担軽減を図る制度です。


制度のポイント(概要)
対象
東京都内に本部がある大学・大学院の東京圏キャンパスに在学する学生(卒業・修了見込みを含む)で、卒業・修了後に下妻市に移住し、茨城県内の企業等に就職する方
支援内容(2本立て)
- 就職活動の交通費支援
茨城県内に事務所・事業所を有する企業等の採用活動(選考面接等)に参加するための交通費
→ 上限4,260円(企業から支給がある場合は、その額を差し引いた上で4,260円を上限)
- 下妻市への移住費用の支援
下妻市へ移住する際にかかる引越し費用を支援
・最低限の実費が証明できる場合 → 実際に要した費用の全額を支給
・最低限の実費が証明できない場合 → 「実際に要した費用」または66,000円のいずれか低い額を支給
※いずれも、制度の要件を満たし、必要な書類で経費が確認できることが条件となります。
主な特徴
・在学中(卒業・修了見込み)の段階から申請可能
・面接に行く段階から、就職後の引越しまで一貫してサポート

主な要件
- 移住等に関する要件
以下の全てを満たす必要があります。
・卒業・修了年度において、東京都内に本部がある大学・大学院(大学等)の東京圏内キャンパスに原則4年以上在学し、当該大学等を卒業・修了していること。(※在学中(卒業・修了見込み)の場合も対象です)
・大学・大学院の卒業・修了年度において、東京圏(東京都・埼玉県・千葉県・神奈川県)内に継続して在住していること。
・下妻市に移住していること。(※在学中に申請する場合は、要件を満たす企業等への就職が内定していることを条件に、卒業・修了後に下妻市へ移住予定であれば対象となります)
・申請時点において、卒業・修了日から1年以内、就業開始日から1年以内であること。(※在学中に申請する場合は、就業開始予定日の「1年前以内」であること)
・下妻市に申請日から5年以上継続して居住する意思を有していること。(※在学中に申請する場合は、卒業・修了後に要件を満たす企業等に就職し、下妻市に移住のうえ5年以上居住する意思を有していること)
- 就業に関する要件
以下の全てを満たす必要があります。
・勤務地が茨城県内に所在する企業等に、大学等を卒業・修了してから1年以内に就職していること。(※在学中に申請する場合は、申請時点で就業開始予定日が1年以内であること)
・勤務地が茨城県内に所在していること。
就業先が、官公庁等(第三セクターのうち、地方公共団体から補助を受けている法人を除く)ではないこと。
(※ただし、茨城県内に所在する官公庁等(国の機関を除く)は対象となります)
・週20時間以上の無期雇用契約に基づく就業であること。(※在学中に就職活動等にかかる経費を申請する場合は、週20時間以上の無期雇用契約に基づいて就業する見込みであること)
・下妻市から通勤が可能な地域への勤務地限定型社員としての採用であること。(※在学中に申請する場合は、その条件で採用予定であること)
支援金の内容
- 交通費(就職活動支援)
・茨城県内に事務所または事業所を有する企業等への就職活動(選考面接など)に要した交通費
・支給額:上限4,260円(内定先企業等から交通費の支給があった場合は、その支給額を差し引いたうえで、4,260円を上限に支給)

- 移転費(引越し費用支援)
・対象経費:下妻市への移住に要した経費(引越し業者への支払い、荷物輸送費 等)
・支給額:次のいずれかにより決定します。
(1)最低限の実費であることを証明できる場合
領収書などにより、最低限の引越し費用であることが確認できるとき
→ 実際に要した費用の額を全額支給
(2)最低限の実費であることを証明できない場合
実費はわかるが、最低限であるかどうかまで証明できない場合 等
→ 「実際に要した費用」または66,000円のいずれか低い額を支給

本制度の趣旨と目的
東京圏への若者の一極集中が進む一方で、地方では中小企業を中心に人手不足が深刻化しています。その一方で、「実家から近い地方で働きたい」「生活コストを抑えつつ、自然のある環境で暮らしたい」といった、地方就職・地方移住に関心を持つ学生や保護者も着実に増えつつあります。とはいえ、面接のために何度も地方と東京圏を往復する交通費や、新生活を始める際の引越し費用は、学生やご家庭にとって大きな負担となり、地方就職を選択する際の大きなハードルとなっています。
下妻市では、こうした状況を踏まえ、茨城県まち・ひと・しごと創生総合戦略および「下妻市デジタル田園都市国家構想総合戦略」に基づき、「若い世代の移住・定住の促進」と「地域企業の担い手確保」を重点政策として位置づけています。本制度は、その具体的な取り組みとして、就職活動段階の交通費負担から、就職決定後の移住・新生活にかかる費用までを一体的に支援することで、地方就職・地方移住に踏み出す学生と地域企業、そしてご家庭を総合的に後押しすることを目的としています。
茨城県下妻市のプロフィール
茨城県下妻市は、茨城県南西部に位置する自然と都市機能が融合したまちです。東京から約60km圏というアクセスの良さを生かしながら、筑波山を望む緑豊かな環境で、ゆとりある子育てライフを送ることができます。
基本情報
人口:41,107人(2025年10月1日現在)
面積:80.88km2(東西12.4km、南北10.9km)
位置:茨城県南西部、東京から約60km圏
茨城県下妻市の特長
茨城県下妻市は、筑波山のふもとに広がる自然豊かなまちです。都心へのアクセスの良さと、落ち着いた生活環境が両立しており、若い世代や子育て世帯の移住先としても注目されています。
市の中心部には砂沼が広がり、水辺の景色を楽しみながら散歩やジョギング、ピクニックができる、市民の憩いの場があります。休日には、のびのびと自然の中でリフレッシュすることができ、就職してからのオン・オフの切り替えにも最適な環境です。
一方で、下妻市は農畜産物の宝庫でもあります。甘みの強い「下妻産梨」や糖度の高いメロン、柔らかく風味豊かなブランド豚肉「ローズポーク」など、高品質な農産物・加工品が数多く生産されています。砂沼に隣接する「下妻市観光交流センター さん歩の駅サン・SUNさぬま」や「道の駅しもつま」では、旬の野菜や果物、地元ならではの特産品が豊富に並び、日常の買い物の中で地域の味覚を気軽に楽しむことができます。
こうした自然環境と都市機能がバランスよく調和した下妻市は、比較的ゆとりある住環境を確保しやすく、子育てやライフイベントを見据えた生活設計がしやすいまちです。
「落ち着いた環境で暮らしながら、茨城県内の企業で働く」という社会人としてのスタートと暮らし方を考える方にとって、下妻市は安心して新生活をスタートできる移住先の有力な選択肢です。ぜひ、下妻市を新しい生活の候補地として検討してみてはいかがですか。

茨城県下妻市へのアクセス
鉄道
つくばエクスプレス・守谷駅より 関東鉄道常総線 下妻駅(快速30分・普通40分)
JR常磐線・取手駅より 関東鉄道常総線 下妻駅(快速50分・普通65分)
JR水戸線・下館駅より 関東鉄道常総線 下妻駅(快速15分・普通20分)
バス
JR土浦駅から 関東鉄道バス 下妻行(75分)
TXつくば駅から 関東鉄道バス 下妻行(55分)
車
常磐自動車道・谷和原インターより 国道294号線を経由(40分)
桜土浦インターより 筑波研究学園都市(学園東大通り)を経由(30分)
常磐自動車道・土浦北インターより 国道125号線を経由(30分)


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