ネクストジェン、2026年3月期 上期決算説明動画を11月28日に公開
売上高(前年同期比118%)営業利益(前年同期比178%)共に計画を達成
株式会社ネクストジェン(本社:東京都港区、代表取締役社長 執行役員 CEO:大西 新二)は、株式会社フィスコが運営するYouTubeチャンネル【FISCO TV】にて、2026年3月期 上期決算説明動画が公開されたことをお知らせいたします。
■動画タイトル:【ネクストジェン】クラウドPBXが牽引し増収増益、DX連携で成長加速
(https://youtu.be/Pgji7RcMLEI?si=7K7sY62fgH6WVkNT)
■動画書き起こし、アナリストのコメント
(https://cf.pfdata.fisco.jp/data/report/20251128/6680070020251128001.pdf)
■2026年3⽉期 上期決算説明
(https://www.nextgen.co.jp/ir/irnews_2025111901.pdf)
この動画では、当社の代表取締役社⻑ 執⾏役員 CEO ⼤⻄ 新⼆が出演し、2026年3⽉期 上期決算の業績や
事業計画、成⻑戦略などを発表しております。
当社に関するご理解や当社株式のご検討に際してご参考となれば幸いです。
ネクストジェンについて
当社は2001年に創業、電話通信網にIP(Internet Protocol)技術を持ち込むことで、専⽤設備をソフトウェア化する画期的なイノベーション、通信価格の劇的な低下につながる技術⾰新をリードしてきました。いわば、⽇本の⾳声コミュニケーション・ネットワークを変⾰してきた真のパイオニア企業です。
当社が提供するソフトウェアやサービス、システムは、⽇本の4⼤通信キャリアに採⽤され、その技術を基盤に開発された⼀般企業向け商材は、官公庁始め多くの⼤企業、コンタクトセンターなどで活⽤されています。採⽤の理由は、海外を含む多様なネットワークとの接続実績に基づく信頼性、安定した通信品質にあります。これまで蓄積した技術・ノウハウを基に、ひとつは⾳声通信に関する幅広いソフトウェアやサービス、システムを提供する事業を⾏っています。
例えば、クラウド PBXサービス(内線電話交換システムのソフトウェア化・クラウド化)、⾳声収録とAIによる⾳声認識システム、CPaaS(多様なコミュニケーション⼿段のプラットフォーム・サービス)を活⽤したDXソリューション、クラウド⾳声サービス基盤の提供などです。
もう⼀つの事業としては、今後さらにニーズが⾼まるであろう企業業務アプリケーションのクラウド化をサポートするクラウドDX事業、例えば、通信事業者が必要とする複雑な課⾦システムのローコードクラウド化や業務のコンサルティングを含めたシステムのクラウド化⽀援サービスなど、当社のクラウドサービスの提供を通して得られた技術・ノウハウを活⽤した顧客のクラウドリフトやシフトの⽀援サービスの事業化を進めています。
公式 Web サイト: https://www.nextgen.co.jp/
公式 Facebook ページ: https://www.facebook.com/NextGen.Inc
※掲載されている会社名・商品名・サービス名は、原則として各社の商標または登録商標です。
本件に関するお問い合わせ先
株式会社ネクストジェン 管理本部 経営企画部
お問い合わせフォーム:https://www.nextgen.co.jp/contact/