【キラキラ輝く秋の味覚】宮城の郷土料理「はらこ飯土鍋炊き」を9月1日(月)よりご提供開始
1日5食限定!いくらをたっぷりかけて味わう田里津庵流・宮城の郷土料理「はらこ飯」

一の坊別邸「かきとあなご 松島 田里津庵(たりつあん)」は、9月1日(月)~10月31日(金)の期間限定で「宮城の郷土料理 秋・はらこ飯土鍋炊き」のご提供を開始いたします。
「はらこ飯」は鮭の身といくらを、鮭の煮汁で炊いたご飯にのせて食べる宮城の郷土料理です。県外のファンも多い「はらこ飯」を田里津庵流に土鍋炊きにしてご提供いたします。後がけいくらをたっぷりかけて、キラキラと輝く秋の味覚を、松島湾の秋の風景とともにお楽しみください。
【5食限定】宮城の郷土料理 秋・はらこ飯土鍋炊き

鮭の出汁がきいたつゆをたっぷりと土鍋で炊き上げたはらこ飯。後がけいくらをご飯にたっぷりのせて、〆はお茶漬けでお楽しみください。
▼全6品
・鮭のはらこ飯 土鍋炊き
後がけいくら
3種の薬味
一番出汁
・塩釜市場仕入れ新鮮お造り
・秋刀魚の彩漬け
・手作り胡麻豆腐の東寺揚げ
・自家製糠漬け
・木の子のお吸物
※写真はイメージです。
※ご注文を受けてから土鍋で炊き上げるため、30分ほどお時間を頂戴し、出来立てをご用意いたします。
お米は宮城県登米産「忠義さんのササニシキ」を使用


東北最大の流域面積を誇る「北上川」など、多くの水資源に囲まれ「水の里 登米」と言われる自然豊かな環境と天候に恵まれ育った「忠義さんのササニシキ」。
米農家の木村忠義さんが一の坊グループのために愛情をこめてつくる「忠義さんのササニシキ」は、出汁をかけてもひと粒ひと粒がしっかりしていて、繊細な和食にぴったりです。
刈り取った稲わらは牛の寝床や飼料として牛舎へ提供し、堆肥として田んぼへ還元するなど地元の循環型農業が美味しさの秘訣だそう。
まもなく新米の「忠義さんのササニシキ」がお楽しみいただけます。
お客様と生産者をつなぐ活動「Meet-Up TOHOKU ソト活 一の坊™」

田里津庵を運営する一の坊グループでは、レストラン料理長やスタッフ達が、自店を飛び出して生産地を訪ね、料理人自身が目利きした食材を使った料理でお客様と生産者をつなぎ、味わう人の笑顔につながる活動を「Meet-Up TOHOKU ソト活 一の坊™(ミートアップトウホク ソトカツ イチノボウ)」としてグループの垣根を越えて定期的に開催しています。宮城県をはじめ東北で育まれるおいしい食材を、生産者様の思いに直に触れながらその素晴らしさをお客様にもお伝えしたいと思っています。
一の坊別邸「かきとあなご 松島 田里津庵」

営業時間:11:00~15:00(ラストオーダー14:00)
不定休
電話:0570-041-075(よいあなご)
アクセス:松島海岸ICよりお車で5分
無料駐⾞場完備
日本三景・松島で静かな時間を過ごせる特等席で、海を眺めながらゆったり松島ランチが楽しめます。


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