ぷりっぷり牡蠣が主役。毎年大人気の冬のごちそう『牡蠣スン豆腐』が韓丼に今年も登場!
旨み溶け出す大ぶり牡蠣×旨辛スープで濃厚仕立て!2025年11月26日(水)発売開始
カルビ丼&スン豆腐専門店「韓丼」を展開する株式会社やる気(本社:京都市伏見区、代表取締役社長:大島幸士)は、冬季限定の大人気商品『牡蠣スン豆腐』を2025年11月26日(水)より販売開始いたします。毎年販売前からお問い合わせをいただくほどファンが多い、冬の名物メニュー。今年も、寒い季節にぴったりの濃厚な味わいで帰ってきました。

カルビ丼&スン豆腐専門店「韓丼」を展開する株式会社やる気(本社:京都市伏見区、代表取締役社長:大島幸士)は、冬季限定の大人気商品『牡蠣スン豆腐』を2025年11月26日(水)より販売開始いたします。毎年販売前からお問い合わせをいただくほどファンが多い、冬の名物メニュー。今年も、寒い季節にぴったりの濃厚な味わいで帰ってきました。
韓丼の『牡蠣スン豆腐』は、冬の時期だけに仕入れる“身がふっくらとした大ぶり牡蠣”を贅沢に使用しています。この牡蠣は、火を入れても身が縮みにくく、噛んだ瞬間にじゅわっと旨みが広がるのが特徴。スープに触れた瞬間から牡蠣のエキスがゆっくりと溶け出し、スン豆腐全体に深いコクと海の香りをまとわせます。
韓丼では、寒い季節に最も美味しくなる“冬牡蠣”に合わせて、販売時期を毎年慎重に調整。日々店舗での仕込み工程を見直しながら、「どうすれば牡蠣の旨みを最大限に引き出せるか」を追求し続けてきました。
その結果、毎年冬になると「この季節を待っていました!」という声を多数いただく、まさに“冬のごちそう”と呼べる特別なスン豆腐が完成しました。
■旨辛スープが牡蠣の甘みと調和する、食べやすいスン豆腐の味わい
韓丼のスン豆腐は、辛さだけに頼らず、にんにくや旨みのベースを丁寧に重ねた“旨辛仕立て” が魅力です。
この特製スープが牡蠣の甘みと合わさることで、ひと口目からコク深い味わいが広がり食べ進めるほどに旨みの奥行きを感じられます。
見た目は真っ赤でも辛味とコクのバランスが良く、まろやかな口当たりに仕上げているため辛いものが苦手な方にも大好評です。牡蠣の甘みがスープの辛さをやわらげ、世代問わず食べやすい“冬の人気メニュー”として親しまれています。
商品概要
商品名:牡蠣スン豆腐
発売日:2025年11月26日(水)
価格:
単品:1,180円(税込)
定食(ご飯・ナムル付):1,350円(税込)
販売店舗:全国の韓丼店舗
※一部店舗では取り扱いがない場合がございます。
◼️その他メニュー

韓丼×Uber Directについて

『韓丼』では、公式HP・LINEからご注文いただけるデリバリーサービス
「Uber Direct(ウーバーダイレクト)」の提供を開始いたしました。
アプリ不要で利用でき、Uberの配達パートナーによるスムーズな配送で、忙しい日や雨の日でも手軽に韓丼の味をお楽しみいただけます。
本サービスでは、注文完了後にお届けまでの状況を確認できる“リアルタイム追跡”にも対応。
ご自宅やオフィスでも安心して受け取ることができ、より便利にご利用いただけます。
◾️公式デリバリー
https://kandon.jp/takeout/
◾️公式LINE
https://line.me/R/ti/p/@833fokwp
■『カルビ丼とスン豆腐専門店 韓丼』について
「カルビ丼とスン豆腐専門店 韓丼」は、焼肉丼とスン豆腐を気軽に楽しめる“焼肉系ファストカジュアル”のパイオニアとして、2010年9月に京都市伏見区で誕生。ライブ感あふれるオープンキッチンと、できたてをその場で味わえる臨場感で、幅広い世代のお客様に支持されています。看板の「さっちゃんのカルビ丼」「スン豆腐」に加え、季節限定メニューも好評です。


◾️株式会社やる気について
代表者:代表取締役社長 大島 幸士
創業:1987年
所在地:京都府京都市伏見区北端町60番地
事業内容:外食事業、食品加工卸事業、フランチャイズ事業
ブランド:焼肉やる気/カルビ丼とスン豆腐専門店韓丼/焼き鳥串かつ 鳥正/ひとり焼肉やる気/フレンチバル銀次郎/肉割烹バル 牛牛
企業サイト:https://www.yaruki.co.jp/