福利厚生ヘルスケア治療院ポータルサイト【ウェルビーイング・ナビ】

健康経営企業のプレゼンティーズムに対応する東洋医療&手技療法の治療院を検索。

2025-12-01 00:00
ベネフィットケア株式会社

ベネフィットケア株式会社(所在地:福岡市中央区、代表:高田光俊)
https://benefit-care.hp.peraichi.com は、この度、全国に100店舗以上の整骨院・整体院を展開する株式会社givers(所在地:東京都新宿区、代表:安藝泰弘、津山元気) https://givers.co.jp/company/ と資本業務提携を行ない、福利厚生ヘルスケア治療院ポータルサイト【ウェルビーイング・ナビ】 https://welbeing.hp.peraichi.com を共同で開設した。
同サイトは、全国に2万社以上ある健康経営優良法人を対象に、社員の5つのプレゼンティーズム症候群(VDT症候群、ロコモティブ症候群、ストレス症候群、婦人科症候群、生活習慣病症候群)に対応する東洋医療&手技療法(鍼灸、マッサージ、整骨、整体など)の治療院をマッチングするもので、全国初のビジネスモデルとなる。

健康経営優良法人は、福利厚生ヘルスケアの無料トライアルを申し込むことで、社員が職場や自宅の近くにある福利厚生ヘルスケア治療院を【ウェルビーイング・ナビ】で検索し、仕事帰りや休日に無料で1回施術を受けることができる。
無料トライアルの結果は、社員の満足度アンケートを集計し、後日、健康経営優良法人にレポートで報告され、福利厚生ヘルスケアの正式導入の判断材料となる。
健康経営優良法人は、福利厚生ヘルスケアの正式導入に当たっては、
1.施術1回当りの法人補助金額(1,000円、2,000円、3,000円、4,000円)
2.社員1人当りの月間利用回数(1回、2回、3回、4回)
3.福利厚生ヘルスケアの月間予算上限(1万円単位)
の3つを決め、ベネフィットケア株式会社に【ウェルビーイング・ナビ】の利用を申し込む。

プレゼンティーズムの予防・改善については、多くの健康経営優良法人が取り組んでいる共通課題であり、特に、業種や規模に関係なく、多くの社員が悩んでいる「肩こり」「頭痛」「腰痛」「生理痛」「うつ」「不眠」「更年期障害」などについては、効果的な対策が講じられていないケースも多い。
プレゼンティーズムを放置しておくと、病欠、休職、退職などにつながるリスクもあり、多くの健康経営担当者の悩みの種となっている。
そうした企業にとって、福利厚生ヘルスケアは限られた福利厚生の予算の中で、社員のプレゼンティーズムに対応できるサービスであり、しかも、一定の条件内で無料トライアルを試すことができるということで、今、注目を集めている。
福利厚生ヘルスケア、および、無料トライアルについての問い合わせは、以下のメールか電話番号へ。
メール:mtkd1031@benefit-care.com
電話:092-600-4220 または 080-4634-5514