【教育DX】高校の「学習プロセス」を可視化する評価支援ツール  「テストDE学ぶ」教育機関向けプランを2026年2月1日より提供開始

~“答案”だけでは見えない思考・つまずきを可視化し、 新学習指導要領で求められる「観点別評価」の実践を支援~

2026-01-13 09:30
株式会社メーティス

株式会社メーティス(本社:大阪府豊中市、代表取締役:藤田 貴志)は、高校をはじめとする教育機関向けの学習プロセス可視化ツール「テストDE学ぶ」の教育機関向けプランを、2026年2月1日(日)より正式に提供開始いたします。本サービスは、定期考査や模試、日々の演習において、生徒の「理解度」「思考プロセス」「つまずきの傾向」を多面的に可視化するクラウド型アプリケーションです。従来の結果のみに基づく評価から脱却し、指導と評価の一体化および観点別評価の適正な運用を強力にサポートします。

システムイメージ

システムイメージ

提供背景

観点別評価の導入と、現場に残る“答案主義”の課題 新学習指導要領の導入により、高校現場でも「知識・技能」に加え、「思考・判断・表現」「主体的に学習に取り組む態度」を含めた観点別評価が必須となりました。しかし、実際の現場では依然としてペーパーテストの点数(結果)のみに依存する評価が多く、生徒が「どのように考え、どこでつまずいたのか」という**学習プロセス(思考の過程)**までは十分に把握できていないのが現状です。この評価基準と実際の評価手法のギャップを解消し、教員の業務負荷を抑えつつ、生徒一人ひとりの学びのプロセスを適正に評価できる環境を実現するため、「テストDE学ぶ」を開発いたしました。

「テストDE学ぶ」の主な特徴

1.【テスト管理】1分間の振り返りで、思考のブラックボックスを可視化

柔軟な観点設定

学校や教科ごとの評価基準に合わせ、採点項目と連動した「観点」を自由に設定可能です。

プロセス評価の実現

生徒はテスト直後、約1分間の振り返りを入力。教員は「解答に至るまでの思考」や「自信の有無」などの自己評価と実際の答案を照らし合わせることで、点数だけでは見えない質的な評価が可能になります。

クラス分析機能

クラス全体の理解度分布やつまずきポイントをヒートマップ等で可視化し、フィードバックや授業改善に直結させることができます。

2.【演習管理】日々の習熟度を蓄積し、データに基づく指導へ
<継続的なモニタリング>先生が登録した問題群に対し、生徒が日々の習得状況を入力することで、定着度を継続的に記録します。

<個別最適化と全体最適化>生徒はクラス全体の中での自身の立ち位置や進捗を把握して学習計画を調整でき、教員はクラス共通の弱点を把握して授業展開に活かせます。

3.【柔軟な連携】既存の教材資産を有効活用
学校独自の問題集や小テスト、定期考査など、あらゆる形式のテストを登録可能です。
他社の採点システム等のCSVデータインポートにも対応しており、校内に散在する学習データを統合的に活用できます。

導入対象・利用形態

主に高等学校での導入を想定し、「管理者」「教員」「生徒」の3階層アカウントによる運用に対応しています。中学校、中高一貫校、学習塾等でも幅広くご活用いただけます。

今後の展望

今後は全国の教育機関への導入を推進するとともに、蓄積された学習データの分析機能強化や、学習eポータルをはじめとする外部サービスとのAPI連携等を拡充し、教育現場における「評価の納得感」と「指導の質向上」の両立を支援してまいります。

会社概要

会社名: 株式会社メーティス
所在地: 大阪府豊中市新千里南町3-1-18-302
代表者: 代表取締役 藤田 貴志
URL  : https://www.me-tis.net/