“失敗談から始まった情報発信が、学び合う経営コミュニティへ” ツイ鳥note、メンバーシップ会員が200名を突破 実務者が集まる 「知識アーカイブ&AI時代のビジネス研究所」に進化
輸出入業を営む貿易商「ツイ鳥(ペンネーム)」が運営するnote有料メンバーシップが、2025年11月末時点で会員数200名を突破しました。
開設から約半年で、ビジネス実務家・経営者・フリーランス・士業を中心とした参加型コミュニティが形成され、単なる“読み物”を超えて学び合い・相談し合うオンライン経営コミュニティへと進化しています。

200人が「読み手」ではなく「参加者」として集まる理由
ツイ鳥noteの特徴は“成功談”ではなく、
失敗・撤退・資金繰り・物流トラブルなど、見えにくいリスクの共有にあります。
「成功は真似できないが、失敗は避けられる」
「誰かの失敗は、これから挑戦する人の保険になる」
という理念を軸に、これまで1,000本以上の記事を公開。
読者は記事を読むだけでなく、自ら体験をコメントし合うことで
“失敗を科学する”対話型コミュニティが形成されました。
メンバーの半数以上が、実務家・経営視点の読者
| 経営者・事業責任者
| フリーランス / 副業実践者
| 士業・コンサルタント
| 学生・社会人インターン
特に多い質問・議論テーマは以下の通り:
- 海外調達・OEM製造・輸出入のリスク管理
- EC・Shopify・クラウドファンディングの現場課題
- AIを使った業務効率化・経営判断の強化
- ビジネスにおける“失敗の構造”の分析と回避策
メンバー限定記事では、実務で使える思考術や、最近話題の経済ニュースの解説、AIの活用法なども語られています。
「実務に直結するnote」として高い支持を得ています。
“小さな図書館”と呼ばれる理由
現在、ツイ鳥noteでは公開記事が1,000本を突破。
note上の検索機能で「資金繰り」「物流」「撤退」「AI活用」「海外調達」「失敗学」などを調べると、小型図書館のように関連情報が体系的に並びます。
読者からは
「検索するだけで経営スクールみたいに学べる」
「辞書的に使えるnoteは初めて見た」
との声も寄せられています。
AI時代の“思考力”を鍛える記事がSNSで拡散
最近では、AIについての技術解説ではなく、
「経営者はAIをどう使うべきか」「AIに任せる仕事/任せてはいけない仕事」という
“思考設計”に踏み込んだ記事が人気を集めています。
SNSでは以下のように拡散されました:
「AIの使い方じゃなく、“思考の使い方”を教えてくれる記事」
「経営者はこの視点を知らないとAIに使われる側になる」
これにより、note外からの流入も拡大し、
フォロワー数は4,600名(11月末現在)まで増加しています。


本人コメント
「無事にメンバーシップ200名を超しました。ありがとうございます。今後の方針としては私は、引き続き“失敗の構造”を見える化したいと思っています。
成功談には再現性がありませんが、失敗には再現性がある。
そして今はAI時代。AIに任せる思考と、人が担うべき判断を
一緒に考える場として、メンバーシップが進化しています。これからもよろしくお願いいたします。」
運営者プロフィール
運営者自己紹介
当noteアカウントの運営者「ツイ鳥」こと「コクム=ジョージ」は日常的には、北陸にて、各国の業者とやりとりしながら商品輸入や商品企画を行う貿易商です。
ECモール(Amazon、楽天市場)、独自サイト(Shopify)、クラファンや広告運用、輸出入や商品企画、M&Aまでゼロから始めて複数の企業役員として、様々な商品を販売してきました。
県内外、海外出張なども多く、その視点から貿易、世界経済を見通す専門家でもあります。その独自の視点からnoteをはじめとする記事を多く書き込み、個人でも活動をしているビジネスライターとしても実績があります。
参考:noteについて
noteは、note株式会社が運営するクリエイター支援プラットフォーム。文章・画像・音声などを誰でも発信・販売できる仕組みを提供しているサービスです。
お問い合わせ
ツイ鳥(運営:Joji Cokumu)
note : https://note.com/glad_auklet4142
X(旧Twitter): https://x.com/_596_

