ルーヴル美術館盗難事件で注目される“宝石の資産性”。買取専門店おもいおがダイヤモンド・宝飾品の買取を強化
ご自宅に眠る宝石の価値を、買取専門店「おもいお」で確かめてみませんか?
2025年10月19日に発生したルーヴル美術館での宝飾品盗難事件を受け、宝石が“資産”として持つ価値が改めて注目されています。
株式会社Tieelが運営する「買取専門店おもいお」では、GIA(米国宝石学会)認定鑑定士による国際基準の査定を強みに、ダイヤモンドや色石を含む宝飾品の買取を強化。お客様の大切な宝石の価値を適正に評価し、安心してご利用いただける体制を整えております。

■ ルーヴル美術館で起きた宝飾品盗難事件

事件はルーヴル美術館の開館直後に発生。犯行グループは電動のこぎりで窓から侵入し、わずか7分で155億円分の宝飾品8点を奪いました。その中には、ウジェニー皇后のブローチやエメラルドのイヤリングなど、数千個もの宝石が散りばめられた豪華な品が含まれていました。
フランス当局は「計り知れない歴史的価値を持つ遺産」と表現し、専門家は「宝飾品は分解して宝石や金属ごとに売却できるため、換金しやすい」と指摘しています。
■宝飾品が“資産”とされる理由

絵画や工芸品とは違い、宝飾品は壊れたり分解されても、その中のダイヤモンドやエメラルド、金やプラチナといった素材自体に価値があります。つまり「形が変わっても価値が残る」点が大きな特徴です。
この性質は美術館にある歴史的な逸品だけでなく、皆さまのご家庭にあるジュエリーにも同じように当てはまります。古いデザインや壊れてしまったものでも、金や宝石の価値が上がっている今、思っている以上の値打ちを持っている可能性があります。
■使っていないジュエリーが“思わぬ資産”になるかもしれません
・デザインが古くて使っていないジュエリー
・親から譲り受けたが、価値が分からない宝石
・片方だけになったイヤリングや壊れたリング
こうしたジュエリーも、現在の金相場や宝石の評価基準では高い価値がつく場合があります。資産を守るための第一歩は、まず「今いくらの価値があるのか」を正しく知ることです。
■安心と信頼の「おもいお」査定・買取

当店には、GIA(米国宝石学会)認定資格を持つ鑑定士が在籍。国際的に認められた基準と最新の市場データをもとに、宝飾品一つひとつを丁寧に査定します。
ピンクダイヤモンドをはじめ、カラーダイヤ、無色ダイヤ、ルビー、サファイア、エメラルドなどの色石、さらに金・プラチナ製品やブランドジュエリーまで幅広く対応。査定料・キャンセル料は一切無料のため、価値を確かめるだけでも安心してご利用いただけます。
今こそ、ご自宅に眠る宝飾品の価値を見直す絶好の機会です。
■買取専門店「おもいお」について

「おもいお」は、お客様の大切なお品に込められた“想い”を次の価値へとつなぐことを理念とする買取専門店です。宝石・貴金属・ブランド品・時計など幅広いジャンルを対象に、経験豊富な鑑定士が誠実かつ丁寧に対応。プライバシーに配慮した店舗づくりと透明性の高いサービスで、安心してご利用いただける体制を整えております。
この機会に一度、ご自宅に眠る宝石の価値を確かめてみてはいかがでしょうか。
店舗・会社情報
■おもいお
営業時間 : 10:00~20:00(年中無休)
電話番号 : 03-6263-0835
公式サイト: https://omoio.co.jp
LINE公式 :https://lin.ee/FJYmS4C
■おもいお 東京銀座本店
所在地:〒104-0061 東京都中央区銀座3-7-16 銀座NSビル3F
■おもいお 大阪心斎橋店
所在地:〒550-0014 大阪府大阪市西区北堀江1-3-8
■会社概要
社名 : 株式会社Tieel(ティール)
所在地: 〒104-0061 東京都中央区銀座3-7-16 銀座NSビル3F
設立 : 2016年1月8日
代表者: 代表取締役社長 高源 雅洋
事業 : リユース事業・EC事業
URL : https://tieel.jp/