来年の干支「馬」をモチーフにしたメンズの開運ブレスレットが登場!「うまくいく」九頭の馬のアクセサリーで来年の運気上昇と福運招来を。
60年に一度の「丙午」の年に向けた縁起物アクセサリー
日本匠美(千葉県印旛郡酒々井町、代表:田中宏児)は、来年の干支「馬」にちなんだメンズブレスレット『三合火局馬九行駆ブレスレット』をMakuakeで先行販売中。九頭の馬の彫刻で運気アップを願う注目の商品です。

Makuakeでの先行販売は9月20日から11月20日まで。見た目の存在感と干支にまつわる縁起要素で、目標金額をプロジェクト開始3日で達成するなど、多くの方から注目を集めています。

来年の干支の馬で開運招福を
来年2026年の干支は「午」。動物で例えると「馬」で、日本では古くから人の財産を増やす農耕や運搬を助けて人の生活に役立ってきたため、十二支の中でも特に縁起の良い動物の一つとされます。またに日本では縁起担ぎの一つとして、その年の干支にちなんだものを家に飾ったり、身に着けたりすると福を招き、その年一年を幸せに過ごせると言われています。新年に干支飾りをあつらえるのもそのためです。
来年は60年に一度の丙午

来年の十干十二支は60年に一度の「丙午(ひのえうま)」の年回りとなります。昔は「丙午の年は火災が多い」「丙午生まれの女は気性が激しい」などと言われ忌み嫌われましたが、これは江戸時代の暦占いから生まれた迷信です。

暦では十干十二支に中国の陰陽五行説を配当し、丙は元来「火の兄」で「陽の火」、午も「陽の火」を意味します。丙午は「陽の火」が重なる年なので「火の気」多い=火事が多いと解釈されました。
しかし、陰陽五行説を体系化した古代中国の占術書『易経』では丙も午も共に八卦の「離」に属し、「離」が2つ重なる「離為火(りいか)」の卦象は、「正しい道を行えば願い事が叶う」吉兆とされます。
九頭の馬が駆けるブレスレットで来年の開運祈願を

現在、応援購入サイトMakuakeで先行販売中の『三合火局馬九行駆ブレスレット』は、来年の干支「馬」と易学の「丙午」の縁起を担ぎ、招福を後押しする様々な要素を組み合わせたメンズブレスレットです。
天然石のビーズに彫刻した九頭の馬は「うまくいく(馬九行く)」という縁起の良い語呂合わせを表現しています。また日本では「馬は左から乗ると落馬しない=落ちない」と言われ、左向きの馬は成功と富をもたらすシンボルとしても親しまれています。

また馬蹄のチャームは西洋では幸運と魔除けの、日本では「馬が人を踏まない」と言われることから交通安全の御守に使用されます。
さらに『三合火局馬九行駆ブレスレット』には天然石の虎目石と黄水晶をあしらいました。東洋占いの算命学では十二支にはそれぞれ相性が良い「三合会局」の組み合わせがあるとされ、虎目石は「寅」、11月の誕生石の黄水晶は「戌」を象徴し、「三合火局」を形成しています。算命学では「三合会局」は運気が上昇する「旺気」を作るとされ大変縁起の良い組み合わせです。新年の開運招福を祈願するのにふさわしいブレスレットに仕立てています。
存在感ある国産アクセサリー

『三合火局馬九行駆ブレスレット』は日本の宝石の街・山梨県甲府市のメーカーが制作した国産品です。馬の彫刻にはハンドメイドで丁寧に黄金色のエナメル塗装を施し、漆黒のブラックオニクスの12mm玉と、地金にシルバーを用い18金メッキを施した金色の馬蹄は、メンズのアクセサリーとしての存在感と満足感を与えてくれます。
あなたも来年の丙午の福運招来を祈願する縁起の良い『三合火局馬九行駆ブレスレット』で新年を迎えませんか。
Makuakeでは、公開期間中、先着順にお得な価格でお求めいただけるリターンを用意しています。またMakuakeでお求め頂くと、年内までにお届け予定なので、晴れ晴れとした気分で新年を干支のブレスレットと共に迎えられます。
■プロジェクトの概要
応援購入サイト:Makuake(マクアケ)
プロジェクト名:三合火局馬九行駆ブレスレット
公開期間:9月20日(金)〜11月20日(木)
プロジェクトURL:https://www.makuake.com/project/eto1/