あなたのニュースリリースは消費者に届いてますか?
ニュースリリースをメディアだけではなく次世代ニュースリリース配信サービス
"NEWSCAST"
SNS時代の新しいニュースリリース配信とは
プレスリリースをメディアに送り
記事や番組で取り上げられSNSで話題に
SNSでニュースリリースを拡散し話題作りを行い
メディアに取り上げてもらう
広報のD2C化※を実現できるが選ばれるワケ
※ Direct to Consumer:消費者へ直接届ける
リリースをダイレクトに消費者に届ける
SNS拡散オートプロモート機能
NEWSCASTでニュースリリースを掲載・配信すると、
自動でTwitterにフィード広告が出稿。フィード広告費は0円。
アカウント開設や広告クリエイティブ作成は一切不要。
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ニュースリリースをSNSで拡散する方法
「なぜニュースリリースをフィード広告で拡散するの?」
ニュースリリース配信会社の公式アカウントからリリースを投稿してもエンゲージメントは低く、その理由は公式アカウントをフォローしているユーザーの興味関心が多様で、リリース内容に反応する率が極めて低くなるからです。リリース内容とユーザーの興味関心を合致させる合理的な方法がターゲット選定したフィード広告。これによりSNSにおけるリリース拡散と話題づくりが可能。
NEWSCASTのオートプロモート機能ではリリース内容をAIが自動で読み取り、ユーザーの興味関心が合致するターゲットを自動設定してフィード広告を配信するため効果的な拡散が可能。
広告初心者も安心です。
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SNSの効果検証も簡単
NEWSCASTで掲載されたニュースリリースのPV数だけではなく、オートプロモート機能にて獲得したSNSのインプレッション数、いいね数、リツイート数、リンククリック数、シェア数などもマイページで確認することができます。
このことから、メディア掲載数や広告価値換算額だけではなく、SNSにおける話題作りも数値化して効果測定が可能。
また、これらのSNSにおける拡散実績と自社のWebサイトのPV数の伸び、売上との相関分析から、最も売上に直結するニュースリリース配信についても効果検証ができるでしょう。
SNSで話題になりGoogle砲を狙う
そこからさらにメディアへ掲載
SNSで急激に話題になると通常の10倍以上ものアクセスを獲得できる
『Google砲』を狙うこともできます。
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Google砲とは
『Google砲』とはGoogle Discover(おすすめ記事)という「自分の興味関心にマッチするニュースや記事を表示してくれるサービス」に掲載されて、アクセス数が短時間に急増する状態を指します。
ユーザーが興味を持ちそうな情報が表示されるので、自然とクリック率は高くなります。
● Google砲を受ける手法を徹底解説:
https://cms.newscast.jp/articles/445353 -
Google砲を狙う方法
『Google砲』に掲載されるためにはGoogleの考えるユーザーの関心を引くコンテンツ≒SNS上で関心を引いたコンテンツであると考えられています。ニュースリリースのテキストやタグをAIが解析することで適切なターゲットユーザーにフィード広告を出稿するNEWSCASTは『Google砲』を狙うことができます。
実際に『Google砲』をうけると、インプレッションは15万超、エンゲージメントは250超となる場合もあり、より多くの消費者にリリース情報を届けることができます。さらにSNSで話題になったことで、テレビの情報番組で特集されたり、ネットニュースで記事化されるなど、SNSトレンドにマスメディアが反応するという時代の流れに乗ることが可能です。
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拡散が続く効果的なニュースリリース配信ができる!
NEWSCASTは、SNSでニュースリリースを拡散し話題作りを行うことでメディアに取り上げてもらうだけでなく、SNS拡散からGoogle砲による2次拡散、そしてマスメディアによる3次拡散と時代にあったニュースリリースの配信を最も効果的に行うことができます。
オートプロモート機能を活用し、メディアに配信せずSNS拡散のみも可能!
「リリースでコンテンツマーケティングを」
さらにNEWSCASTではプレスリリースとしてメディアには送らないお知らせやニュースも
メディアには配信せずにオートプロモートのみを利用してSNSで拡散することも可能
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SNSのみの配信で多方面からアプローチする!
過去に配信したいくつかのニュースをまとめて1つの記事にし、改めて「特集!」のようなかたちでSNSのみにリリースを配信をすることも可能です。
その他にも商品発売のニュースリリースの配信後、写真や動画を挿入した商品の使い方の記事をSNSのみに配信することで、認知を高めることもできます。
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コンテンツマーケティングも行う!
また自社の商品やサービスを有名なものとかけ合わせることで、より目を引くニュースを配信することができ、さらにテレビ番組放映中・放映直後のSNS内検索ボリュームが増加しているタイミングを狙って、番組のテーマに即したニュースリリースのSNS配信を行うことで、マスメディアの力を借りた高いエンゲージメントやクリック率を実現可能です。
このようにNEWSCASTをメディアのように使用し、様々な方向から情報を配信することにより、コンテンツマーケティングを行うこともできます。
簡単操作でリリース作成にかかる工数を大幅削減!
消費者が読みやすいリリースデザインを簡単作成!
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ドラッグアンドドロップで簡単操作
見出し・テキストの移動はもちろん枠組みの配置から画像・YouTube動画、InstagramやTwitterの投稿、Googleマップなどをドラッグアンドドロップで簡単に挿入できます。
ワンクリックで他リリースを
外部からインポート毎回0からリリースを作成するのは大変。他の参考になるプレスリリースをインポートしてデザインや構成を参考にし、テキストや画像を上書き変更するだけで理想のリリースデザインが作成可能です。
消費者が読みやすいリリースデザイン
メディアに送付するプレスリリースには決まった形式があり、消費者が読みたいと思えるような構成やデザインではありません。NEWSCASTから配信されるニュースリリースはダイレクトに消費者に読まれることを目的にしているため、URLの代わりにボタンを設置してクリック率を高めたり、写真を横に並べてデザイン性を高めることが自由自在。スマホ対応もしているため、スマホで閲覧する場合の広告からの遷移やニュース閲覧もストレスがありません。
簡単にニュースを作成でき、自由にコンテンツをレイアウトできるため、スピーディーに情報拡散が可能
是非ユーザー画面をご確認ください
お問合せ/資料請求はこちらその他機能も充実
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配信先のメディア選びも数クリックで完了
「ニュースリリースをどのメディアに送るのか?」はニュースリリースを配信する上での重要な要素の1つ。NEWSCASTでは地域、性別、年齢、ジャンル、種別を選ぶだけでマッチしたメディアが表示されます。サイトパワー(赤いバー)が表示されるから、どのメディアがどれくらいの影響力があるのかを簡単に把握可能。
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アクセス解析機能
ニュースリリースがどれくらいの人に見られたかを簡単確認。 メール開封率もわかるからPDCAが回せます。
ニュースリリースがどれくらい注目を浴びたかをひと目で確認可能。メディアに送ったニュースリリースの開封率もわかるので、タイトルの最適化も簡単に行うことができます。
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トレンド分析機能
「ハロウィン」など指定のワードのトレンド時期が分かります。いつ頃からSNSで話題になるのかがわかるためニュースリリースを出すタイミングを逃しません。
リリースの重要キーワードで予めトレンド分析を行い、話題が盛り上がるタイミングを見計らってのニュースリリース配信が可能です。
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広告価値換算機能付きウェブクリッピング機能
「WEBメディア」で記事になったものを確認できます。グループ事業「アットクリッピング」の一部の機能を無料で提供。社名やサービス名でのウェブクリッピングを簡単に行うことができます。
NEWSCASTをご利用の企業様
料金プラン
- NEWSCASTにニュース掲載
- 無制限
- オートプロモート
- 月12回まで
- ニュースリリース配信(メディアへ配信)
- 月3回まで
- 配信可能メディア数
- 1ニュース300メディアまで
- ウェブクリッピング機能
- 5件まで
- NEWSCASTにニュース掲載
- 無制限
- オートプロモート
- 月30回まで
- ニュースリリース配信(メディアへ配信)
- 月30回まで
- 配信可能メディア数
- 1ニュース400メディアまで
- ウェブクリッピング機能
- 20件まで
お問合せ
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