東名高速道路 綾瀬スマートICで利便性が向上する地に「グレーシアさがみ野マークス」が誕生【相鉄不動産】
カーライフをサポートし、快適生活へ
相鉄グループの相鉄不動産㈱(本社:横浜市西区、社長・左藤 誠)では、さがみ野駅エリアでは5番目の分譲マンションとなる「グレーシアさがみ野マークス」(以下、同物件)の駅前販売カウンターを2021年10月23日(土)に、相鉄線 さがみ野駅直結の「相鉄ライフ さがみ野」内にオープンし、11月中旬から販売します。
同物件は、2021年3月に開通した東名高速道路「綾瀬スマートIC」から車で約5分の立地にある他、相鉄本線「さがみ野駅」から徒歩9分の場所に位置する交通利便性の高いエリアであり、マンションではなかなかできなかったタイヤの交換や保管など、カーライフサポートに特化した共用部により、スマートなマンションライフを提案するものです。
物件の主な特長
【カーライフをサポートする共用部】
■駐車場が全区画平置き駐車場・設置率100%(敷地外含む)。入り口にはチェーンゲートを設置。
■「メンテナンススペース」では車の掃除や洗車(水洗い限定)、タイヤ交換が可能。
■「タイヤラック」を設置し、冬シーズンのスタッドレスタイヤの交換・保管などがマンション敷地内で実施可能。
■タイヤ以外のカー用品や、レジャー用品なども格納できる「トランクルーム」を設置。
■脚立や台車、自転車の空気入れなどの使用頻度が低い備品類に加え、車の掃除やタイヤ交換に必要な工具類などの「シェアツール」を用意。
【その他共用部・専有部】
■(生ごみ粉砕機)や24時間利用可能ゴミ置場、宅配ロッカーの設置。
■グレーシアマンションにおいて初導入となる「トリセツ+HOME」(スマホアプリ)により、従来重くかさばっていた住戸の取扱説明書一式を、スマートフォンのアプリやPC上で確認可能。
■全戸南向き・角住戸率50%超、一部ワイドスパン設計など、贅沢なプランニングを実現。
■リビング、ダイニングと洋室の間にウォールドアを設け、テレワークルームとしても活用可能。
モデルルームのグランドオープンは2021年12月上旬、入居開始は2022年3月を予定しています。
「グレーシアさがみ野マークス」の概要
- 売主
相鉄不動産㈱
- 販売
㈱長谷工アーベスト
- 設計・施工
【設計】㈱エス・ティプランニング
【施工】㈱川村工営
- 所在地
神奈川県綾瀬市大上六丁目401番2(地番)
相鉄本線「さがみ野」駅徒歩9分
- 総戸数
45戸
- 敷地面積
1,677.90㎡
- 延床面積
3,796.90㎡
- 構造・階数
RC造・地上12階建
- 販売開始時期
2021年11月中旬(予定)
- 引渡時期
2022年3月下旬(予定)
- 問い合わせ先
「グレーシアさがみ野マークス」駅前販売カウンター(相鉄ライフさがみ野2階)
電話:0120-45-9048
営業時間:(平日)11:00~18:00 (土休日)10:00~18:00 【定休日:水・木】
- ウェブサイト
- 感染予防への主な取り組み
・スタッフのマスク着用、手洗いうがいの徹底、出勤前検温
・アルコール消毒および消毒液の設置、飛沫感染防止対策のパーテーション設置、スペースを設けた配置と定期的な換気の実施
相鉄不動産㈱の概要
- 会社名
相鉄不動産㈱
- 所在地
横浜市西区北幸二丁目9番14号
- 社長
左藤 誠
- 事業内容
マンション・一戸建て開発事業、賃貸マンション事業、再開発・マンション建て替え事業ほか