朝からギョーザを食べよう 11/1(月)「24時間営業 餃子酒場」秋葉原店オープン
効率的な出店方法で15店舗目のスピード開業
人と街に関わるすべてのことを総合的に支援する店舗流通ネット株式会社(東京都港区:代表取締役社長 戸所 岳大)は、自社の出店支援サービス「ショップサポートシステム」を利用した「24時間営業 餃子酒場」が、国内15店舗目となる秋葉原店を11月1日(月)に開業したことをお知らせします。
朝から食べよう!栄養豊富なギョーザを「24時間営業 餃子酒場」で
餃子の餡にはニンニクを使っていないため、朝からでもさっぱり食べることができます。また餃子に含まれる豚肉にはビタミンB1が多く含まれることから、疲労回復や滋養強壮に効くと評されることがあり、皮の炭水化物やキャベツの食物繊維など、栄養豊富な食材であることがわかります。
お好みによって、ニンニク入りのタレも用意されているので、ガッツリ食べたい人にも満足いただけます。お料理は330円・お酒は350円からとリーズナブルながら、味はお値段以上。国産の野菜・お肉・海鮮を使用し、皮・餡ともに手作りで提供しています。
約20種類ものバリエーション 斬新な餃子を楽しめる
餃子は20種類ほどバリエーションがあり、15店舗それぞれの地域特性も考慮して、店舗ごとにメニューが少しずつ異なるのもポイントです。
秋葉原店で食べることができる、特徴的な餃子メニューをご紹介します。
≪僧人セロリ餃子≫ 530円(税込)
刻んだほうれん草を混ぜ込んだ緑の皮は見た目も楽しく、餡にはお肉を使わず、卵とセロリ、春雨で作られているため、ヘルシーな一品に。一口食べると鼻に抜ける上品なセロリの香りと、春雨によるなめらかな食感、ほうれん草で作ったモチモチの皮が新しい感覚の餃子です。
≪ラム餃子≫ 860円(税込)
ラム肉餡にみじん切りしたにんじんを混ぜ込むことで、ラム肉特有のにおいを消し、甘みが加わった餃子です。ビタミンB群が豊富なので、まさに朝餃子にピッタリな一品です。
スピーディーに出店するためにショップサポートシステムを利用
今回の出店は、スピーディーな店舗展開が実現できる「ショップサポートシステム」を利用した出店です。これは、当社が店舗物件と内装を用意し、運営を店舗事業者にお任せする独自のシステムです。
店舗の規模や諸条件にもよりますが、通常出店にかかる費用の約1/3ほどで店舗をオープンすることができ、残りの1/3の金額を運営資金に、さらに残りの1/3で新店オープンの費用に回すことも可能です。
通常1店舗の出店にかかる金額を“2店舗出店+運営費用”として捻出することもできるため、スピーディーに店舗展開したい飲食店に好評です。
駅チカ一等地の優良な非公開物件情報を保有
当社が四半期ごとに報告しているビジネスレポート(https://newscast.jp/news/5526766)では、駅から近い飲食店ほど、一般の飲食店よりコロナ禍の影響を受けづらいという分析結果が出ました。
当社が保有する物件情報は、関東圏・関西圏・東海圏の駅チカ一等地です。また、自社で商業ビルを複数保有していることから、そのビルで退店する店舗が出た場合、ショップサポートシステム利用希望者にはいち早く市場に出回る前の良質な物件を提供することができます。
「24時間営業 餃子酒場」運営会社 株式会社135 代表取締役 本多 偉栄(ホンダ イエイ)氏 コメント
餃子酒場は都内に15店舗展開しており、その中で店舗流通ネットでの契約は、この秋葉原店で6軒目になります。すべて駅前の好立地ですし、長年店舗開発を行っている店舗流通ネットからの紹介物件ということで、毎回安心して入居することができています。
また、「ショップサポートシステム」を利用することで、開業に必要な初期費用を抑えられるため、内装やメニュー開発に資金を投じることができるので、より生産的な投資ができていると実感しています。物件の大家さんと当社との間に立ってサポートをしてくださるので、物件の価格が変動したりするコロナ禍でも、スピード感をもって出店することができました。
■店舗情報
【24時間営業 餃子酒場 秋葉原店】 11月1日開業
住所 :東京都千代田区神田松永町1ファーストビル2F
アクセス:JR秋葉原駅 徒歩1分
営業時間:24時間 TEL:03-6260-9150
定休日 :なし URL:https://gyouzasakaba-akihabara.com/