Angularベースの革新的なWebアプリケーションフレームワークを、全国6都市のプライベートイベントで発表

エンタープライズ・アプリケーションプラットフォームとデータ連携基盤のグローバルプロバイダー、マジックソフトウェア・エンタープライゼス(NASDAQ:MGIC)の日本法人である、マジックソフトウェア・ジャパン株式会社(本社：東京都新宿区、代表取締役社長：佐藤　敏雄　以下マジックソフトウェア・ジャパン)は、同社が提供する超高速開発ツール「Magic xpa」の新バージョンで、Angularベースの革新的な新機能「Web Client – Magic xpa 4 Web アプリケーション フレームワーク」が搭載されることを、10月29日（福岡）を皮切りに11月12日（東京）までの全国6都市にて開催されるマジックソフトウェア・ジャパン主催イベント「Magicians Meeting 2019」と「Magic World 2019」で発表します。超高速開発と最先端のUI/UXを組み合わせた、次世代のWebアプリケーション・テクノロジーをご紹介します。

11月12日に東京で開催される「Magic World 2019」では、イスラエルよりマジックソフトウェア・エンタープライゼスの会長及びCTOが来日し、グローバル製品戦略やロードマップを発表します。
さらに、革新を続けるMagic製品を活用したパートナー様の最新ビジネス事例や、アライアンスベンダー各社との連携ソリューションなど、システム構築の効率化と業務の自動化のためのご提案を数多く発表します。

AngularとMagic xpa 4 Web アプリケーション フレームワークについて

Angular（アンギュラー）は、Googleと個人や企業のコミュニティによって開発されているオープンソースのフロントエンドWebアプリケーションフレームワークで、全世界数百万を超える開発者コミュニティのより利用されています。
「Web Client – Magic xpa 4 Web アプリケーション フレームワーク」 は、超高速開発ツール「Magic xpa」で開発したUIとロジックから、Angularのソースコード（HTML, CSS, Typescript）を自動生成する機能であり、WebアプリケーションのUI/UX開発効率が飛躍的に向上します。