Veevaの顧客と従業員を支援するリーダーシップやイノベーションが広く評価される

Veeva Systems【NYSE:VEEV】(本社 : カリフォルニア州プレザントン、日本法人 本社 : 東京都渋谷区、日本法人代表取締役 : Sebastian Bather、以下 Veeva) は、先進的なWork Anywhere(「場所を選ばす働ける」)方針や、株式公開企業として初めてのパブリック・ベネフィット・コーポレーション(PBC)への転換をはじめとするイノベーション、成長性、影響力が広く認められています。最近の主な栄誉として、Veevaはインク誌が選ぶ「全米優良企業250社」の上位10社のほか、フォーチュン誌の「フューチャー企業50社」に2年連続、同「急成長企業100社」の上位30社に5年連続で選出されています。(本リリースは、Veeva米国本社が発表した報道資料の抄訳です。原文は下記よりお読みいただけます。)

Federated Hermes社の北米EOSのリードであるTim Youmans氏は、次のようにコメントしています。「PBC化を果たしたVeevaは、同社が真にリーダーシップにこだわっているということです。これは大変な勇気が要ることで、Veevaは、テクノロジー部門が主導権を握る企業の集積地であるシリコンバレーを拠点とするテクノロジー企業であり、必ずしも株主対応や説明責任の強化に囚われません。テクノロジー企業はそうした行動をとりません。これこそがリーダーシップです。」

以下はVeevaが最近受けた主な栄誉、ならびに評価です。

◉ フォーブス誌「リモートワーク企業100社」/ ボストンビジネスジャーナル紙「最も働きやすい職場80社」:Veevaは、新型コロナウイルス感染症発生の初期段階に導入した全社規模の明確な「Work Anywhere」方針や、従業員の成功およびキャリア形成への重点的な取り組みが高く評価され、フォーブス誌が選ぶ「リモートワーク企業100社」とボストンビジネスジャーナル紙が選ぶ「最も働きやすい職場80社」に選出されました。

◉ インク誌「全米優良企業250社」の上位10社に選出:Veevaは、インク誌が中堅企業1万社以上を対象に業績、価値創造、市場浸透、カスタマーエンゲージメント、人材、および経営陣の分析に基づいて選ぶ「2021年全米優良企業250社」で上位10社に選出されました。

◉ フォーチュン誌「フューチャー企業50社」に2年連続選出:「フューチャー企業50社」は、フォーチュン誌がボストンコンサルティンググループ(BCG)と共同で開発した分析手法に基づいて選出される、長期的な成長が最も期待される企業のリストです。

◉ フォーチュン誌「急成長企業100社」に5年連続選出:Veevaは、スタートアップ企業のスピードと創造性を持ち続ける成長企業を対象にしたフォーチュン誌の「急成長企業100社」に5年連続で選出されました。フォーチュン誌が選ぶ「急成長企業100社」は、売上高、利益、および株式投資収益率が世界で最も急成長している企業のランキングです。

◉ 「フォーブス・グローバル2000」でIT・ソフトウェアサービス企業上位50社に3年連続選出:「フォーブス・グローバル2000」は、資産、株式時価総額、売上高、および利益に基づいて決定される世界の公開企業上位2,000社のランキングです。

◉ Veevaが株式公開企業として初めてのパブリック・ベネフィット・コーポレーション(PBC)に転換するにあたって発揮したリーダーシップは、カリフォルニア大学バークレー校法科大学院の「Veeva Systems: The Journey to Converting to a Public Benefit Corporation(Veeva Systems:パブリック・ベネフィット・コーポレーション転換への道のり)で詳しく紹介されています。



【Veeva Systems社について】
Veeva Systems社はグローバルなライフサイエンス企業向けにクラウドベースのソフトウェアを提供するリーディングカンパニーです。世界最大規模の製薬会社からバイオテクノロジー分野の新興企業まで、1,100社を超える顧客に技術革新への取り組みや卓越した製品力によって、お客様の成功にコミットする様々なサービスを提供しています。パブリック・ベネフィット・コーポレーション企業としてVeevaは、顧客や従業員、提携企業、株主、サービス提供業界を含むすべてのステークホルダーの利益バランスを保つことにコミットします。詳しくは、https://veeva.com/jp/をご覧ください。


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