note pro提供開始から2周年

noteの使われ方の幅も広がり、コラボ企画も生まれています

note株式会社

法人向け情報発信サービス・note proは、3月13日(土)に提供開始から2周年を迎えます。オンラインでの情報発信の重要性がますます高まる中で、企業だけでなく、行政、学校、文化施設、スポーツチームなど、さまざまなジャンルの法人がnoteでオウンドメディアの運営をはじめています。

note proは法人がオウンドメディアをはじめ、続けやすくするための機能の拡充を進めてきました。今後はさらに、note proを利用する法人クリエイター同士をつなぎ、創作を後押しするための取り組みを強化します。そのための第一歩として、3月17日(水)にはnote proの契約者限定で、現場の悩みと工夫をシェアするイベントを開催します。

「だれもが創作をはじめ、続けられるようにする」をミッションに掲げるnoteは、法人クリエイターのみなさんが、クリエイティブな情報発信で課題解決できる場づくりをしていきます。

note proの最新状況

note上で法人が情報発信をより続けやすくするために、2019年3月から提供を開始したnote pro。2020年以降はとくにオンラインでの情報発信の重要性が高まり、さまざまなジャンルの法人がnoteをスタートしました。私たちは情報発信を後押しするため、2020年5月に学校法人6月に地方公共団体8月に文化施設へ、note proの無償提供をはじめました。

note proのオリジナル機能も開発を進めました。この一年でnote proアカウントができるようになったことを振り返ります。

【note pro カイゼン】「お知らせ枠の設定」ができるようになりました|note pro公式 | 法人事例や活用ヒントを学べるサイト
note proでは、クリエイターページに自由なリンクボタンを最大3つ表示できる「お知らせ枠の設定」を利用できるようになりました。 これにより、noteの記事はもちろん、note以外の自社サイトや採用サイト、キャンペーンページなど、見てもらいたいコンテンツを読者へわかりやすくお知らせできます。 お知らせ枠の事例 ・note pro公式ラーニングサイト note pro公式
https://biz.note.com/n/n103283aac8e4
【note pro カイゼン】自由にテーマカラーを設定できるようになりました|note pro公式 | 法人事例や活用ヒントを学べるサイト
note proでは、note proを契約しているみなさん限定で、サイトのボタンやリンクなどの色を、自由にカスタマイズいただけるようになりました。 これにより、自社のイメージをページの色からも伝えることができます。 noteのつかいごこちはそのままに、ファンの心にのこる場所づくりに役立てていただければ幸いです。ぜひご活用ください。 テーマカラーの詳しい設定方法はかんたん。 「契約情
https://biz.note.com/n/nf524c1f86425
【note proカイゼン】サポートエリアを自由にカスタマイズできるようになりました|note pro公式 | 法人事例や活用ヒントを学べるサイト
サポートエリアを非表示にしている場合に、読者へのメッセージや独自のリンクボタンを表示できるようにしました。 note proをご利用のみなさんの中には、サポートエリアを非表示にされていることも多いと思います。しかし、記事下のサポートエリアは、読者へメッセージをお知らせするのに適した場所でもあります。そのため、このエリアを活用いただけるよう今回のカイゼンを行いました。 記事を読んでくれたお礼
https://biz.note.com/n/naccf637655bb
【note proカイゼン】複数のSNSのリンクを表示できるようになりました|note pro公式 | 法人事例や活用ヒントを学べるサイト
note proでは、TwitterやFacebookだけでなく、YouTubeやInstagram、LINEのリンクを表示できるようになりました。 みなさんの中には、複数のSNSを運用して読者とのコミュニケーションや情報発信をされている方が多いと思います。そこで、これまで以上にnoteを情報発信のベースとしてご利用いただけるよう、今回のカイゼンを行いました。 各種SNSを通じた読者との
https://biz.note.com/n/n1fc2119275a8

また、note proは採用広報での活用のしやすさを評価され、「HRアワード2020」を受賞しました。「HRアワード」は人事やHRソリューションの領域において、独創性や先見性、社会性などの点で優れた取り組みを表彰する制度です。

note proが「HRアワード2020」プロフェッショナル人材採用・雇用部門 優秀賞を受賞しました|note株式会社
法人向け情報発信サービスnote proが、日本の人事部「HRアワード2020」(主催:日本の人事部「HRアワード」運営委員会、後援:厚生労働省)の「プロフェッショナル人材採用・雇用部門」優秀賞を受賞しました。 全国の人事キーパーソンが選ぶ 日本の人事部「HRアワード」 日本の人事部「HRアワード」は、HR業界において独創的かつ革新的な活動・挑戦を続ける方々を表彰。全国の人事キー
https://note.jp/n/n9fa0f1dd191a

法人クリエイター起点のコラボ事例

法人クリエイター独自の取り組みがnoteのクリエイターの活躍の場を広げる例も、数多く生まれています。法人クリエイターがお題企画を開催して投稿を募集したり、メディアの書き手をnoteのクリエイターから募集したり、noteのクリエイターの記事を広告に掲載したり。思想に共感しあう法人クリエイター同士が、企画を共同開催する事例も生まれています。

noteは法人も個人も、プロもアマチュアも混ざり合って、創作をするプラットフォームです。だれもがフラットに発信しているからこそ生まれるクリエイティブな創作を重視しています。

文藝春秋digital

文藝春秋本誌連載の挿絵を募集。

『文藝春秋』連載のイラストレーションをnoteクリエイターから募集します!|文藝春秋digital
 月刊『文藝春秋』では、2020年4月号(3月10日発売)から、『文藝春秋digital』に掲載したウェブオリジナル記事の中から毎月1本を紙の雑誌へ転載する新連載が始まります! ★新連載タイトル 「From 文藝春秋digital 今月のRE-PUBLISH」  キーワードは、「ウェブから紙へ」。紙媒体→ウェブ媒体というコンテンツの流れが多い中、あえて“逆の流れ&rdqu
https://bungeishunju.com/n/nf6d01d3aec58

村上春樹『猫を棄てる』感想文コンテストを開催。

村上春樹『猫を棄てる』感想文コンテストを実施します!|文藝春秋digital
<このコンテストのキャンペーン期間は終了しました> 村上春樹さんが、月刊文藝春秋で発表して話題となった、自身のルーツについて綴ったノンフィクション、『猫を棄てる 父親について語るとき』が、2020年4月23日(木)に発売になりました。 猫を棄てる 父親について語るときwww.amazon.co.jp 1,220円(2020年05月30日 02:21時点 詳しくはこちら) Amazo
https://bungeishunju.com/n/n37a5b43674a4

ぺんてる シャープペン研究部

お題企画「#忘れられない一本」でシャープペンの思い出を募集。

もっともっと読みたい!!! シャープペンと共にいた、「忘れられない特別な時間」|ぺんてる シャープペン研究部
ぺんてるシャープペン研究部です。 みなさんと一緒に、文房具の、しかもシャープペンに関するいろいろなことを、書き合い、語り合う場をつくりたい!!!という思いで、このたび6月24日に、note公式アカウントを開設しました! え? シ、シャ、シャープペン?  「なつかしい!うーん、でも今は全然使ってないなぁ。」という方が、実は、ほとんどだと思っています。 でも、文章を書くことが大好きなみなさん
https://note-pentel-sharppen.jp/n/n8a2bf5f62455

Netflix

韓国ドラマへの愛がつづられたクリエイターの記事を交通広告に掲載。

韓国ドラマへの愛をつづったnoteのクリエイターの記事が、Netflixの広告に活用されました|note公式|note
Netflixが配信する韓国ドラマへの愛をつづったnoteのクリエイターの記事が、この秋交通広告などで展開されているNetflixの韓国ドラマキャンペーン「もう感情が、止まらない。」の電車広告に掲載されました。広告が掲出されている電車を利用するときには、ぜひ探してみてください。 これからもnoteは、クリエイターの活躍の場を広げるサポートをしてまいります。 広告掲出スケジュール 11月15
https://note.com/info/n/n100b55d62261

川崎フロンターレ

ファン・サポーターからの投稿を「#わたしとフロンターレ」で募集し、マッチデープログラム本誌に掲載。

「川崎フロンターレnote部」記事募集企画第2回 「#わたしとフロンターレ」|川崎フロンターレnote部
ファン・サポーターの皆様参加型の記事募集企画・第2回を行います。 今回のテーマは「#わたしとフロンターレ」です。 皆さんの中にあるフロンターレの思い出を、思う存分書き綴って紹介してください。 あなたの思い入れがある選手、川崎フロンターレ愛、わたしにとってフロンターレとは等、「#わたしとフロンターレ」というカテゴリーであればどんな記事でも構いません。 また過去に書いた記事でも募集テーマに沿っ
https://frontale.shop/n/na792704a3c78

KIRIN × ポプラ社一般書通信

「#夜更けのおつまみ」投稿コンテストを開催し、大賞作品を書籍に収録。

ポプラ社とキリンビール公式noteがコラボした、noteの投稿企画の大賞作品も収録!『夜更けのおつまみ』が3月5日に発売|note公式|note
ポプラ社より3月5日に発売された『夜更けのおつまみ』に、noteのクリエイター・奥村 まほ(okumaho)さんの作品が収録されました。収録された奥村さんのエッセイ「葱のにゅうめん」は、書籍の刊行を記念して「ポプラ社一般書通信」と「キリンビール公式」が共同開催したnoteのコンテスト「#夜更けのおつまみ」で、大賞を受賞した作品です。 「だれもが創作をはじめ、続けられるようにする」をミッションに掲
https://note.com/info/n/n90af06365eef

作家・冬森灯さんの小説をポプラ社編集のもとキリンビールのnoteで連載し、『うしろむき夕食店』として書籍化。

『うしろむき夕食店』が本になりました|KIRIN
ポプラ社さん、新人作家の冬森灯さんとのコラボ企画「うしろむき夕食店」プロジェクト。2020年9月から始まった連載も2021年1月に最終回を公開し、2月17日にいよいよ書籍版として発売されることになりました!企画が走り始めたのが2020年1月。あしかけ1年に渡る本企画もこの書籍化をもって大団円を迎えることになりました。 うしろむき夕食店|キリンビール ポプラ社さん、新人作家冬森灯さ
https://note-kirinbrewery.kirin.co.jp/n/n6bab76a56e7b

ぺんてる シャープペン研究部 × ポプラ社一般書通信

クリエイターへの調査を両社で開催。

意外と○○派多数!?調査結果発表「物書きのプロアマのみなさん、手書きってどうなの?創作大調査」|ぺんてる シャープペン研究部
みなさん、こんにちは。 シャー研部の井嶋です。 2021年はじまりました!今年もみなさんとシャーペンライフをシェアできるコンテンツをお届けすべく、シャー研部員一同頑張っていきたいと思います。本年もどうぞよろしくお願いいたします。 さて、昨年12月にポプラ社さんとの初コラボ企画として、「物書きのプロアマのみなさん、手書きってどうなの?創作大調査」を開催させていただきました。調査期間半月という短い
https://note-pentel-sharppen.jp/n/n51f326a9990c

note pro契約者限定の2周年記念イベント

法人の情報発信は担当者が1人であったり、他部門との兼任であることも多く、社内に相談先がない環境の方も多くいます。発信を続ける上でのハードルのひとつが孤独。note proでは、定期的に開催するミートアップや担当者だけのクローズドグループをもうけて、他社の取り組みを知ったり、悩みや知見を共有したりできる場所をつくっています。2020年10月からは、地方公共団体のnote pro契約者が集まる「note自治体ミートアップ」も定期開催をはじめました。

今後はさらに法人の創作を後押しするために、B2Bのユーザー同士の繋がりの強化や、ノウハウがシェアされる仕組みづくりに注力していきます。第一歩として3月17日(水)には、note pro契約者限定の2周年記念イベントを開催。現場の悩みと工夫をシェアして、相互に影響しあう場となることを目指します。

【3/17(水)14時配信 / note pro契約者限定】現場の悩みと工夫をシェア note pro2周年記念イベント|noteイベント情報|note
おかげさまで3月に2周年を迎えるnote proは、今ではたくさんの法人にご利用いただけるようになりました。日々みなさんと向き合う中で、発信による効果や喜びの声はもちろんのこと、発信しはじめたからこそぶつかった壁や悩みも寄せられています。 そこで今回は、note pro契約者限定の2周年記念イベントを開催します。note proユーザーのみなさんが一堂に会し、現場の悩みや乗り越えるために実践した
https://note.com/events/n/nd3615a452de6

イベントのご取材も歓迎しています。

開催日時 3月17日(水)14:00〜16:00
配信方法 オンライン配信(Zoom)
選べるセッション
※参加者は、同時開催のセッションいずれかひとつにご参加いただけます

【A】社員の発信を起点とした、これからの採用広報
株式会社フィードフォース 人事 渡邉 康晴(なべはる)さん
株式会社ベーシック 執行役員 CAO 角田 剛史さん

【B】ファンを巻き込むコミュニケーション
キリンホールディングス株式会社 コーポレートコミュニケーション部 平山 高敏さん
ぺんてる株式会社 商品開発本部 デザイン室 コミュニケーションデザイングループ 菊池 寛さん
ぺんてる株式会社 経営戦略室 ブランド企画課 田島 宏さん

【C】顧客との関わりを生み出す、発信基地としてのnote活用
株式会社トライバルメディアハウス 経営企画室/マーケティングチーム リーダー 亀井 大樹さん
株式会社トライバルメディアハウス 経営企画室/マーケティングチーム 秋元 祐花さん

【D】メディアが考える、オンライン上のコンテンツ発信術
株式会社 金子書房 代表取締役常務執行役員 金子 賢佑さん
株式会社 文藝春秋 文藝春秋digitalプロジェクトマネージャー 村井 弦さん

新規利用3ヶ月半額キャンペーン

note pro2周年を記念し、2021年2月1日〜3月31日までにnote proを新規でご契約いただく法人を対象に、新規利用3ヶ月半額キャンペーンを開催中です。

note pro2周年記念!2021年2〜3月のお申込み企業は、note proを3ヶ月間半額でご利用いただけます|note pro公式 | 法人事例や活用ヒントを学べるサイト
2周年を迎えるnote proは、新規利用3ヶ月半額キャンペーンをはじめます。対象は、2021年2月1日〜3月31日までにnote proを新規でご契約いただく企業です。企業の情報発信をはじめやすく、続けやすくするnote proを、この機会にぜひご活用ください。 note pro2周年記念半額キャンペーン <概要> 2021年2-3月にnote proを新規でお申し込みいただいた方に、3ヶ
https://biz.note.com/n/n8634cfb81be2

note pro

企業の情報を発信するならnote pro|note pro申し込み
note proは企業の情報発信を簡単に続けやすくするためのサービスです。オウンドメディアをより届きやすく、作りやすくするためのさまざまな機能を用意。自社開発よりも、圧倒的に使いやすくて低コスト。しかも申込み月無料で今すぐ使えます。
https://start-pro.note.com/

法人向け情報発信プラットフォーム。多くのひとが集まるnoteの街でメディアをかんたんにつくり、情報を届けることができます。「ブランディング」「リクルーティング」「ファンコミュニティ作り」「サブスクリプション」など目的はさまざま。届ける仕組みと充実したサポートで、企業がポジティブなユーザーとつながって関係を深めるお手伝いをします。

note

note ――つくる、つながる、とどける。
クリエイターが文章やマンガ、写真、音声を投稿することができ、ユーザーはそのコンテンツを楽しんで応援できるメディアプラットフォームです。だれもが創作を楽しんで続けられるよう、安心できる雰囲気や、多様性を大切にしています。
https://note.com

noteはクリエイターが文章や画像、音声、動画を投稿して、ユーザーがそのコンテンツを楽しんで応援できるメディアプラットフォームです。だれもが創作を楽しんで続けられるよう、安心できる雰囲気や、多様性を大切にしています。

個人も法人も混ざり合って、好きなものを見つけたり、おもしろい人に出会えたりするチャンスが広がっています。2014年4月にサービス開始し、約870万件の作品が誕生。月間アクティブユーザー数は6,300万(2020年5月時点)に達しています。

note株式会社

わたしたちは “だれもが創作をはじめ、続けられるようにする。“をミッションに、表現と創作の仕組みづくりをしています。メディアプラットフォーム・noteは、クリエイターのあらゆる創作活動を支援しています。クリエイターが思い思いのコンテンツを発表したり、サークルでファンや仲間と交流したり、ストアでお店やブランドオーナーが商品を販売をしたり、note proを活用して企業や団体が情報発信をしたりしています。コンテンツ配信サイト・cakesも運営しています。

所在地:〒107-0061 東京都港区北青山3-1-2 青山セント・シオンビル 4階
設立日:2011年12月8日
代表取締役CEO:加藤貞顕
コーポレートサイト:https://note.jp