ニューズウィーク 日本版主催のSDGsアワードで「SDGsパートナー企業」に選出されました｜株式会社ジェイメック

株式会社ジェイメック（所在地：東京都文京区、代表者：林英児）は、医療向け電子文書管理アプリケーション「Digitab x Sign」でのSDGsに向けた取り組みが評価され、ニューズウィーク 日本版が主催するSDGsアワードで「SDGsパートナー企業」に選出されました。2023年度は計63社が「SDGsパートナー企業」に選ばれています。
ジェイメックはSDGsに賛同し、今後も医療従事者の皆様のお役に立てる製品の開発に努めて参ります。

「ニューズウィーク 日本版」では世界的に注目を集めているトピックとして、SDGsの前身であるMDGsの頃からSDGsの最新情報を取り上げてきました。2021年から本誌やムックでも特集を組み、大きな反響が寄せられています。 2023年度は日本企業のSDGsの取り組みを発信するSDGsアワードを実施し、2024年3月15日に授賞式が行われました。
当日はSDGsに参画する企業の担当者100名以上が出席し、企業の持続可能な取り組みについて考えました。
他企業の取り組みや授賞式の様子はニューズウィーク 日本版にてご覧いただけます。

「Digitab x Sign」（デジタブサイン）は、患者さまごとに発生する治療同意書や美容医療サービス契約書をタブレットPC1台で管理・保管するクリニック向けのアプリケーションです。
年間1000件以上にも及ぶ、契約書や説明書等の書類を電子化することで保管・管理の効率化と紙の削減による社会貢献を目指します。
「Digitab x Sign」についてのご紹介は過去のプレスリリースからご覧いただけます。

私たちジェイメックは、皮膚科・形成外科・美容医療領域のレーザー・光治療器を中心に、肌画像撮影器や医療機関専売化粧品、家庭用美顔器などを開発・製造・販売しております。
今回のような取り組みを通して、我々の企業活動が社会全体にも貢献できるよう、今後とも努めて参ります。

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株式会社ジェイメック　企画マーケティング部
広報担当：山田、佐藤
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