【大人も楽しめる知育ゲーム「しりとりBINGO」】 地元の保育園に寄付

増えたおうち時間で楽しめる新しいゲーム。家族の時間を通して、未来を担うこどもたちの心を明るくしたい

最高の笑顔をありがとう。
最高の笑顔をありがとう。

おうち時間を楽しい思い出に

こんにちは♪

2020年8月4日、地元の保育園の年長の子どもたちに、弊社のオリジナル商品「しりとりBINGO」を寄付しました。

それぞれの家庭でいっぱい遊んで、おうち時間 を「楽しい家族の思い出」にしてもらいたいという想いを込めました。

計30個を寄付。27個を各家庭に、3個を保育園へ
計30個を寄付。27個を各家庭に、3個を保育園へ
遊び方は簡単なので、すぐ覚えてくれました
遊び方は簡単なので、すぐ覚えてくれました

子どもたちもすぐ夢中になりました

子どもでもすぐ遊べるゲームなので、保育園のみんなと一緒に遊びました♪
友達の番でも関係なく、元気よくしりとりを答えてくれました。
予想以上に子どもたちが夢中になって遊んでくれて、感無量でした。

「”せ“あけていいの?」と聞いてくる男の子
「”せ“あけていいの?」と聞いてくる男の子

子どもたちの自主性、積極性、協調性が伸びると実感しました

子どもたちはゲーム中、積極的に発言し、友達が困っていたら、協力的にいろいろな答えを提案してくれました。
しりとりで全員が答える番が回ってくるので、一人一人が考え、自主的に遊ぶことができるゲームだなと実感しました。
おうちでも親子や兄弟で協力しながら、ビンゴを喜び合ってほしいです♪

「しりとりBINGO」とは?

有限会社雄物川印刷が2020年7月に発売したオリジナル商品。

「 おうちで遊び、子どもに自信と喜びを 」

しりとり遊びで、考える力を育むビンゴゲームです!

【魅力】
• 子どもが自主的に考えて答えを導き出すことで、子どもの自信と喜びへとつながる
• ひらがなを遊びながら学べて、語彙力アップ!
• 大人も脳トレとして楽しめる
• 離れた場所にいる家族や友人と、リモートで遊ぶこともできる

【特徴】
• ビンゴカードはひらがながランダムに配置され、同じカードはありません

【基本の遊び方】
1. しりとりスタート!(真ん中の文字が「こ」の時)
2. A子ちゃん「こあら」→「ら」があれば穴をあける
3. B太くん「らっぱ」→「は」があれば穴をあける
4. C子ママ「ぱんだ」→「た」があれば穴をあける
5. ビンゴ(揃った列)の数が多い人の勝ち!
※メダルカードやオプションカードを使う遊び方もあります

《基本セット内容》
• ビンゴカード30枚
• メダルカード全10枚(1ポイント5枚/2ポイント3枚/3ポイント1枚/0ポイント1枚)
• オプションカード全20枚(「ヘルプ」10枚/「ん」5枚/「ダブり」5枚)
• 遊び方ガイド

【開発の背景】
新型コロナウィルス感染予防対策で増えるおうち時間の中で、家庭内のコミュニケーションづくりに役立つ製品をつくろうと思い立ち、今まで培ってきたオリジナルビンゴ制作のノウハウと、どの世代でも楽しめる「しりとり」を組み合わせたゲームを開発しました。

【有限会社雄物川印刷はどんな会社?】

弊社は秋田県横手市雄物川町にある小さな印刷会社です。
周りを田んぼに囲まれ、街灯も少なく夜には満天の星空が広がる自然豊かな環境にあります。

そんな田舎にある弊社は、これまで上場企業や行政を含む顧客から1000案件以上のオリジナルビンゴカードを製作してきました。しかし、新型コロナの影響で仕事が激減。これを機に、受注メインの印刷会社から、自発的なメーカーへと生まれ変わります!

2020年7月、プライベートブランド「omonogawa」を立ち上げ、「しりとりBINGO」を販売開始。
今後も、SDGsの達成に貢献するべく、間伐材紙を活用した環境に配慮した印刷物や、抗菌用紙を使用したアフターコロナ時代にもマッチする印刷物の製造に力を入れていきます!


AIが記事を作成しています