締切まで残り3日！「地方創生☆政策アイデアコンテスト2021」開催中！

内閣府 地方創生推進室は2021年7月2日（金）～10月8日（金）まで「地方創生☆政策アイデアコンテスト2021」を開催しています。

応募期間終了まで残り3日となりました。
あなたが大切に思う地域について、地域経済分析システム（RESAS）等を使って、現状や課題を見つけ、地域の未来をよりよくする政策アイデアをご提案ください！

【コンテスト概要】
地方創生☆政策アイデアコンテストは、RESAS(*1)やV-RESAS(*2)を活用した地域課題の分析を踏まえた、地域を元気にするような政策アイデアを募集するコンテストです。
高校生・中学生以下の部、大学生以上一般の部、地方公共団体の部の3部門でアイデアを募集します。
12/11（土）に開催される最終審査会ではファイナリストのプレゼンテーション審査を行います。

【応募受付期間】
2021年7月2日（金）～10月8日（金）23:59まで

【応募資料の形式】
応募作品は、以下の要領で作成してください。
〇PowerPoint（拡張子 .pptx）で作成してください。
〇ページ数は、20ページ以内としてください。
〇ファイルの容量は、９MB以下としてください。
〇PowerPointにアニメーションを設定しないでください。

【応募方法】
公式HPよりご応募ください。

*1 RESAS
地域経済分析システム（RESAS：リーサス）は、人口動態や産業構造、人の流れなどの官民ビッグデータを集約し、可視化するシステムで、地方創生の様々な取組を情報面から支援するために、経済産業省と内閣官房（まち・ひと・しごと創生本部事務局）が提供しています。

*2 V-RESAS
V-RESASとは、新型コロナウイルス感染症が地域経済に与える影響を可視化し、リアルタイムに近い形で、地域経済の健康状態（Vital signs of economy）を把握できるようにすることで、地方公共団体の政策立案や金融機関・商工団体の中小企業支援をサポートすることを目的とする新たな地域経済分析システムです。