いわて奥州きらめきマラソン大会公式ゼッケン留めを販売
11月22日エントリースタート!第9回いわて奥州きらめきマラソンを公式ゼッケン留めで楽しもう!
株式会社RECOLTZ(本社:岩手県盛岡市、代表取締役:余湖 明智)は、マラソンをはじめとする様々なスポーツのゼッケンを、針を使わずに、またウェアに穴を開けることなく安全に、且つ繰り返し使用できるゼッケン留め「BIB-IT.(ビブイット)」を販売。
特許を取得した、しっかりとした装着感が好評で、安全ピン使用時の針による怪我やウェアの破れを防ぐだけでなく、繰り返し何度も使用できるため、これまでマラソン大会等で配布され、使い捨てにされていた安全ピンに代わる、サスティナブルなゼッケン装着方法として注目されています。
この度、2025年5月18日開催の「第9回いわて奥州きらめきマラソン」公式ゼッケン留めを販売させていただくことが決定。
11月22日からスタートする、大会のエントリーと一緒に、オプション選択にて、公式ゼッケン留めを選択購入することが出来ます。
フラットなコースに制限時間が7時間という、ビギナーから記録更新を狙うシリアスランナーまでが集う、初夏の東北を代表する人気の大会!
「いわて奥州きらめきマラソン」は、是非このゼッケン留めで参加してみてはいかがですか。
第9回 いわて奥州きらめきマラソン 公式ゼッケン留め販売が決定
2025年5月18日に開催される、「第9回 いわて奥州きらめきマラソン」の大会公式ゼッケン留めの販売が決定しました!
ランナーの記録更新と初心者の完走を後押しする、高速平坦コースが特徴で、フルマラソンの制限時間が7時間と、初心者にも優しく人気の大会。
雪解けの山並み、初夏の日差しにきらめく田園風景、澄みわたる空気……東北の魅力を感じる新緑5月の奥州路を、このゼッケン留めで走り抜けませんか?
ゼッケン留めは繰り返し使う事が出来ますので、大会の度に配布される安全ピンの廃棄削減にもつながる、サスティナブルなグッズ!
未だゼッケン留めをお持ちでない方は、是非この機会にお買い求めいただいては如何ですか?
11月22日にスタートするランナーエントリー時に、オプションとして購入が可能なほか、大会前日と当日の販売も行っています。
事前購入を希望される方は、忘れずにオプション選択をして購入を済ませてください。
■商品詳細■
ゼッケン留め:BIB-IT.ゼッケン留め 20mmタイプ 4個入り
600円※
※現地販売価格とは異なります。
BIB-IT.ゼッケン留めの特徴
BIB-IT.は、安全ピンに代わるゼッケン装着方法として誕生し、2023年に特許を取得。
「廃棄安全ピン0(ゼロ)を目指して、ゼッケン留めで始めようSDGs」を合言葉に、これまでマラソン大会で配布されていた安全ピンの廃棄削減につながる、サスティナブルなゼッケン装着方法として注目されています。
安全ピンの配布を廃止する大会も徐々に増えてきており、これからのゼッケン留めは各自で用意する時代に!
フルカラーオリジナルプリントが可能で、ゼッケン留めもランニングファッションの一部として、モチベーションアップにつながります。
■BIB-IT.の特長■
〇何度も繰り返して使用可能で、安全ピンの廃棄削減に貢献
〇競技中にゼッケンが取れないという安心感を与える、パチンと言うロック音と装着感
〇ゼッケンをガッチリホールドしつつ着脱し易いバックパーツ形状と素材
〇ランナーの大敵である肌擦れを軽減するバックパーツのデザイン
〇バックパーツがインナーへ引っ掛かかるのを防ぐデザイン
〇従来比約73%拡大※したプリント面積で、デザインを楽しむことが出来る
〇豊富なデザインと気軽に楽しめるオリジナルデザインでモチベーションアップ
※18mm丸型タイプと比較
こちらの比較画像は、他社製品とBIB-IT.のバックパーツを比較した物になります。
特許を取得したBIB-IT.独自の特殊形状によって、しっかりとした装着感と、ウェアの肌擦れトラブルの軽減を実現しました。
商品仕様
公式ゼッケン留め
20mmx20mmタイプ
4個入:600円
重量:1.2g/pc
材質:ABS,PE
※価格は税込み。現地販売価格と異なります。
商品の購入方法
①いわて奥州きらめきマラソンエントリーページ(RUNNET)で購入。
https://runnet.jp/entry/runtes/user/pc/competitionDetailAction.do?raceId=366860&div=1
②現地販売も行います。
※販売価格が異なりますのでご注意ください。
≪本リリースに関してのお問い合わせ先≫
株式会社 RECOLTZ(レコルツ)
〒020-0114 岩手県盛岡市高松2丁目2-42
TEL:019-661-5044
FAX:019-619-0900
head@bib-it.jp
担当:余湖(よご)