【ありがとう！メイショウサムソン】騎手と名馬の友情物語を再生 「船越英一郎の昭和再生ファクトリー」 12月19日（木）よる9時～BS12で追悼アンコール放送

全国無料放送のBS12 トゥエルビ（本社：東京都渋谷区、代表取締役社長：降籏邦義）は、「船越英一郎の昭和再生ファクトリー」を毎週木曜よる9時～放送しています。12月19日は、先月26日に永眠した名馬･メイショウサムソンへの追悼の意を込めて、今年3月7日に放送した第14回「元騎手･石橋守と名馬・メイショウサムソンの絆」をお届けします。

メイショウサムソン、石橋守

みなさんにとって昭和はどんな時代でしたか？
「船越英一郎の昭和再生ファクトリー」は、＜昭和の思い出のアイテム＞や＜昭和の思い出の場所＞、＜昭和の思い出の人＞を振り返り、古き良き昭和という時代を記憶と共に再生させる「昭和」×「令和」融合のノスタルジックリアル番組です。
■放送時間：毎週木曜よる9時00分～9時55分
■番組HP：https://www.twellv.co.jp/program/variety/funakoshi-showa/

2024年11月26日に永眠した名馬･メイショウサムソンへの追悼の意を込めて、今年3月7日に放送した第14回「元騎手･石橋守と名馬・メイショウサムソンの絆」をお届けします。
「人間（騎手）」と「馬（競走馬）」の人馬一体の物語を再生。昭和の苦労人騎手と言われた「石橋守」と700万円という競走馬としては少額で取引された雑草馬「メイショウサムソン」。この人馬が2006年の日本ダービーを制するまでどのような軌跡をたどったのか。現在調教師として活躍する石橋守本人、馬主･生産者、そして競馬学校の同期で今も現役騎手として活躍する柴田善臣、さらには日本が誇る天才ジョッキー武豊、それぞれが当時の秘話を語る。また、石橋は今年1月に北海道の日高で余生を過ごすメイショウサムソンと感動の再会を果たす。調教師となった石橋守のメイショウサムソンとの夢の続きとは！？

三井物産（株）100％出資の24時間全国無料のBS放送局です。スポーツ中継や大人の趣味教養など、上質なエンターテインメント番組を総合編成でお送りしています。視聴方法は、BS+12ボタン、または3桁番号222チャンネルです。