【初登場!】直木賞ノミネート作家の今村翔吾氏が2月5日~7日の3日間Voicyにゲスト出演

滋賀の魅力を伝えるラジオ"シガラジ"に滋賀県在住の作家今村翔吾氏がゲスト出演。今村翔吾氏は初めてVoicy内の番組に出演する

2月5日~7日までの3日間。Voicy内の番組に今村翔吾氏が出演

滋賀県で活躍する作家今村翔吾氏が2021年2月5日(金)~2月7日(日)の3日間Voicyの番組にゲスト出演する
出演する番組はVoicy内にある滋賀県の魅力を伝えるラジオ"シガラジ"

3日間にわたって、自身のこれまでの活動経緯に加え、滋賀でなぜ執筆活動を行うのか?
過去に滋賀県が舞台となった作品についても紹介を行う

出演時間(2月5日~2月7日)とトーク内容

2月5日(金)7時~
『今村翔吾氏の自己紹介と滋賀県で活動する理由や魅力について』『2月5日発売"立つ鳥の舞(くらまし屋稼業)"について』

2月6日(土)7時~
『滋賀県にゆかりのある武将は?逸話なども紹介!』

2月7日(日)7時~
『湖南農業高校を舞台にした"ひゃっか!”について』『賤ヶ岳が舞台?石田三成が主人公の"八本目の槍"について』

今村翔吾氏が過去執筆した書籍たち(2021年時点で累計100万部突破)
今村翔吾氏が過去執筆した書籍たち(2021年時点で累計100万部突破)

滋賀県内の視聴者だけでなく、今村翔吾氏の作品を過去読んだことがある方へ是非届いて欲しい出演になりました

今村先生は出演の中で「滋賀県にまつわるクイズも出していきたい」と語ってくれました

シガラジでは今後も滋賀県で活躍する人や場所を紹介していきます。滋賀県に住んでいる方だけでなく、滋賀県に興味がある、いつか行ってみたい、住んでみたいという方は是非Voicyの番組"シガラジ”をチェックしてみてください

今村翔吾氏プロフィール

1984年京都府生まれ。滋賀県在住

2016年「狐の城」で第23回九州さが大衆文学賞大賞・笹沢左保賞を受賞

デビュー作『火喰鳥 羽州ぼろ鳶組 』(祥伝社文庫)で2018年、第7回歴史時代作家クラブ・文庫書き下ろし新人賞を受賞。「羽州ぼろ鳶組」と「くらまし屋稼業」(ハルキ文庫)は、続々重版中の大人気シリーズ

「童の神」で第10回角川春樹小説賞を、選考委員(北方謙三、今野敏、角川春樹)満場一致の大絶賛で受賞

多くのメディアで大絶賛され、第160回直木賞候補(2018年下半期)にもなった

他の著書に『てらこや青義堂 師匠、走る』(小学館)、初の現代小説『ひゃっか! 全国高校生花いけバトル』(文響社)がある

2019年『八本目の槍』(新潮社)=第41回吉川英治文学新人賞 受賞

2020年『じんかん』(講談社)=第163回直木三十五賞 (2020年上半期)候補。第十一回 山田風太郎賞 受賞(2020年11月)

インタビュアー(能政夕介)

Kotokake 代表 能政夕介

立命館大学産業社会学部卒。大学時代、RBC(立命館大学放送局)にてアナウンサーとして在籍。
ラジオDJやステージの司会を行う中で「人に伝える」ための方法やコンテンツ作りの楽しさを知る。
立命館大学卒業後は楽天(株)に就職し、インターネットを通じたマーケティングやコンテンツ開発から、楽天市場に出店する店舗様の売上を上げるコンサルタントを経験。その後独立。

現在はフリーアナウンサーとしてDAZNやスカパー等でスポーツ実況も担当している。
その他にも結婚式、イベントの司会や企業・高校・大学等へコミュニケーションの講師としても活動中。

事業所概要

Kotokake

代表 能政夕介(のせ・ゆうすけ)
ホームページ http://kotokake.jp/
所在地 滋賀県草津市内

※取材やお問い合わせはHPまたはTwitterなどからよろしくお願いいたします


AIが記事を作成しています