着るだけでランナーのモチベーションアップを!クリエイターコラボTシャツを販売

ライフスタイルやランニングをより楽しく快適にする、ウェアチューンナップブランド「Run Fleek」

株式会社RECOLTZ(本社:岩手県盛岡市、代表取締役:余湖 明智)は、マラソンをはじめとする様々なスポーツのゼッケンを、針を使わずに、またウェアに穴を開けることなく安全にゼッケンを装着できるゼッケン留め、BIB-IT.(ビブイット)を販売。
これまでのゼッケン留めの機能を向上させただけでなく、ゼッケン留めをスポーツファッションのひとつとして、デザインを楽しむ事ができるアイテムとしての利用を提案しています。

これまでBIB-IT.では、使うのが待ち遠しくなるようなワクワクするデザインで、ランニングをより楽しく、そしてモチベーションアップに繋がるゼッケン留めの提供をコンセプトに、1セットから誰でも手軽にオリジナルプリントが利用できるサービスに力を入れており、多くの方に利用して頂いております。

この度、BIB-IT.ゼッケン留めのコンセプトを継承し、デザインの力でランナーのモチベーションアップを目指す、ウェアチューンナップブランド「Run Fleek」(ランフリーク)が8月4日にオープン!
これを記念しまして、「着るだけでワクワク、モチベーションの上がるTシャツデザイン」をテーマに、3名のクリエイターとRun FleekがコラボレーションしたTシャツの販売を開始しました。

Run Fleekは、自分で創るオンリーワンデザインで、モチベーションの上がる、ワクワクするウェアを自分で創ろう!!
をコンセプトに、手軽に自分のお気に入りのウェアを、自分の手でチューンナップするという、これまでにない新しい発想のブランドです。

車にステッカーを貼って、自分好みの車にする事を「ステッカーチューン」と言いますが、これと同じようにウェアも自分仕様のデザインにチューンすることを「Wear Tune up/ウェアチューンナップ」、「Wear Tune/ウェアチューン」と名付けました。
機能自体に変化は有りませんが、デザインに少しだけ自分を表現することで、ワクワク感であったり、モチベーションといったプラスαの力が生まれます。
Run Fleekには最先端の機能を持ったウェアを開発する事は出来ませんが、デザインの力でプラスαの力を生むことは出来ると考え、ウェアチューンナップブランドRun Fleek(ランフリーク)をオープンしました。

そして、オープン記念としまして、「着るだけでワクワク、モチベーションの上がるTシャツデザイン」をテーマに、3名のクリエイターとRun Fleekがコラボレーション!
それぞれのクリエイターとRun Fleekの思いが詰まった、コラボレーションTシャツと、セルフチューンナップが可能な、アイロンプリントシートの販売を開始させていただきました。

販売開始:8月4日

価格:Tシャツ 4600円  アイロンプリントシート 2800円

販売サイト:Run Fleek
https://runfleek.bib-it.jp/

ToMoさん
ToMoさん
ブラスター 松下さん
ブラスター 松下さん
ハーサカ先生
ハーサカ先生


今回コラボレーションしたのは、『書道とイラスト・アートで心の栄養を』自分が創ったものやその創造過程をLIVE配信をしながら、イラストや文字・アートを創り上げている、書楽家のToMoさん。

芸能界、スポーツ界などを中心に各ジャンルでイラスト制作の依頼を受け、シンプルな線と鮮やかな色彩感覚で表現をするキャラクターのイラストを得意とする、イラストレーターのブラスター松下さん。

教員として仕事をするかたわら、木工雑貨、家具デザイン、パッケージデザイン、企業ロゴデザインなどの制作活動を行っている、ハーサカ先生。
の3名にデザインを依頼。

Run Fleekが求めている、「着るだけでワクワク、モチベーションの上がるTシャツデザイン」をテーマに、それぞれの手法とアイディアによって、テーマに取り組んでいただきました。

書楽家ToMoさんは、デザインに魂を注入する瞬間をLIVE配信することで、リアルとライブのコラボレーションが生む作品作りに取り組み、ランダムに選ばれたランニングに関する文字を、1文字ずつ筆文字として描き上げるスタイルで作品を完成させました。

ハーサカ先生は、胸と背中のデザインでストーリー仕立てのデザイン、ブラスター松下さんは、独特な色彩感覚と力強さを感じるラインで、Run Fleekのロゴであるフクロウをモチーフにしたデザインを描き上げるなど、それぞれのクリエイターが、それぞれのスタイルで表現した、「着るだけでワクワク、モチベーションの上がるTシャツデザイン」が完成しました。

3名のイラストレーターのTシャツデザインは、ご自身のウェアにセルフチューンナップ(アイロンプリント)が可能な、転写シートとしても販売しておりますので、是非多くの方にコラボレーションTシャツを着ていただきたいです。

ウェアチューンナップ

Run Fleekでは、DTFプリント(「Direct to film」の略称)と呼ばれる、最新のプリント手法によって、ご自宅にあるアイロンとクッキングシートさえあれば、手軽にウェアプリントが楽しめる事に注目しました。

DTFフィルムと呼ばれる、特殊なフィルムシートにプリンターでデザインを直接出力し、ホットメルトパウダーと呼ばれる粉をかけてオーブンで焼き付けることで、転写シートを作る事が出来ます。
転写シートには、数百種類にも及ぶデザインを用意しておりますので、お気に入りのデザインを選んだり、手書きの文字やイラスト、写真などで完全オリジナルのシートを作成することも可能で、これらを組み合わせることで、ウェアとアイロンとクッキングシートさえあれば、簡単にオリジナルウェアをセルフチューンナップする事が出来るという、ウェアプリントの世界が広がる、まったく新しいサービスがRun Fleekから始まります。

もし、自分で作業するのは面倒だ・・・、自信がない・・・、と言う場合は、オプションにて貼り付けサービスも行っております。
Run Fleekでは、セルフチューンナップパーツとして転写シートを販売するほか、ウェアの販売やオプションサービスも行っておりますので、より多くの方にRun Fleekのデザインを楽しんでいただけます。

商品の購入方法

Run Fleek.オフィシャルストア
https://runfleek.bib-it.jp/

≪本リリースに関してのお問い合わせ先≫

株式会社 RECOLTZ(レコルツ)
〒020-0114 岩手県盛岡市高松2丁目2-42
TEL:019-661-5044
FAX:019-619-0900
head@bib-it.jp
担当:余湖(よご)


AIが記事を作成しています