【速報!】六義園のしだれ桜が見ごろになりました! ≪文京区≫

2023年3月15日撮影
2023年3月15日撮影

春の風物詩として親しまれている、六義園のシンボル的存在の「しだれ桜」が、例年より早く3月11日(土)に開花し、現在見ごろを迎えています。このしだれ桜は高さ約15m、幅約20mに及び、滝が流れるように咲き誇ります。

満開を迎えた六義園の名物「しだれ桜」の最新画像をお届けいたします!

2023年3月15日撮影
2023年3月15日撮影
2023年3月15日撮影
2023年3月15日撮影

最新の開花情報は六義園Twitterをご覧ください!



夜間特別観賞『春夜の六義園』

イベントチラシ(表)
イベントチラシ(表)
イベントチラシ(裏)
イベントチラシ(裏)

夜間特別観賞「春夜の六義園」が今月23日(木)~29日(水)に開催されます。
この期間には、しだれ桜の見ごろは過ぎている可能性がありますが、見どころ満載です。普段見ることができない夜の幻想的な庭園をご堪能ください。

※夜間特別観賞「春夜の六義園」のみ、入園は染井門、退園は正門となっております。お気を付けください。

「春夜の六義園」について詳細はこちらの特設HPからご覧ください

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六義園について

国指定特別名勝。五代将軍徳川綱吉の側用人・柳澤吉保によって造られた和歌の趣味を基調とした回遊式築山泉水庭園。江戸時代に造られた大名庭園の中でも代表的なもので、明治期には三菱の創業者である岩崎彌太郎の別邸となった。庭園は万葉集や古今和歌集に詠まれた紀州(現在の和歌山県)の景勝地「和歌の浦」の景色をはじめ、その周辺の景勝地や中国の故事に因んだ景観が映し出されている。

【開園時間】
9時~17時(最終入園16時30分)
※3月23日(木)~3月29日(水)は夜間特別観賞を実施
 18時30分~21時(最終入園20時)

【住  所】
文京区本駒込6-16-3

【交  通】
<正 門>
JR山手線・東京メトロ南北線 駒込駅下車 徒歩7分
都営三田線 千石駅下車 徒歩10分
<染井門>
JR山手線・東京メトロ南北線 駒込駅下車 徒歩2分
※イベント開催期間中は毎日、朝9時から染井門も開門しています。染井門の春季開門日について詳細は公式HPをご確認ください。
※駐車場はございません。
※駐輪スペースには限りがあります。
※夜間特別観賞「春夜の六義園」のみ、入園は染井門、退園は正門となっております。お気を付けください。


【休 園 日】
12月29日~1月1日

【入 園 料】
一般 300円  65歳以上 150円 
※小学生以下(要付添)及び中学生(都内在住または在学)は無料
※夜間特別観賞を御希望の方は、事前に夜間特別観賞券を購入してください。

【問い合わせ先】
六義園サービスセンター
電話:03-3941-2222

【庭園ガイド】
3/23~3/29の毎日、11時・14時(各回60分程度)
また、年間を通し土曜日・日曜日・祝日の11時・14時(各回60分程度)に実施しています。
※荒天中止

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