【秋限定・宮城の郷土料理】1日5食限定いくらをたっぷりかけて味わう「はらこ飯土鍋炊き」9月2日(月)よりご提供開始
宮城県「株式会社一の坊(イチノボウ)」グループ(本社/宮城県仙台市 代表取締役 髙橋 弘行)が運営する一の坊別邸「かきとあなご 松島 田里津庵(タリツアン)」では、9月2日(月)~10月31日(木)の期間限定で「宮城の郷土料理 秋・はらこ飯土鍋炊き」のご提供を開始いたします。
今年は追いかけいくらを増量!キラキラ輝くいくらをたっぷりかけて味わう秋の味覚を、松島湾の秋の風景とともにお楽しみください。
背景
田里津庵は風人の別荘として昭和30年代に建てられました。
ここから見晴らす松島の素晴らしい景色を多くの人々に、との思いから1973年に創業。
2001年より「田里津庵」としてリニューアルオープンし、現在に至ります。
「田里津」の屋号は十里四方の地味へのこだわりを表しています。
「田」ふるさとの美味しい米 「里」健やかな野の野菜 「津」津々浦々のとれたて魚介
旬の時期に、旬の味わいを楽しんでいただきたく秋は宮城の郷土料理でファンの多い「はらこ飯」を田里津庵流に土鍋炊きにしてご提供いたします。
【5食限定】宮城の郷土料理 秋・はらこ飯土鍋炊き
田里津庵流・宮城の郷土料理「はらこ飯」
鮭の出汁がきいたつゆをたっぷりと土鍋で炊き上げたはらこ飯。ふんだんに追いかけいくらをご飯にのせて、〆はお茶漬けでお楽しみください。
▼全6品
・鮭のはらこ飯土鍋炊き
追いかけいくら
3種の薬味
一番出汁
・蛸のやわらか煮
・菊花酢和え
・塩釜市場仕入れ新鮮お造り
・宮城の郷土料理おくずがけ
・自家製ぬか漬け
※写真はイメージです。
※ご注文を受けてから土鍋で炊き上げるため、30分ほどお時間を頂戴し、出来立てをご用意いたします。
繊細な和食に最適な宮城県登米産「忠義さんのササニシキ」を使用
東北最大の流域面積を誇る「北上川」など、多くの水資源に囲まれ「水の里 登米」と言われる自然豊かな環境と天候に恵まれ育った「忠義さんのササニシキ」。
米農家の木村忠義さんが一の坊グループのために愛情をこめてつくる「忠義さんのササニシキ」は、出汁をかけてもひと粒ひと粒がしっかりしていて、繊細な和食にぴったりです。
刈り取った稲わらは牛の寝床や飼料として牛舎へ提供し、堆肥として田んぼへ還元するなど地元の循環型農業が美味しさの秘訣だそう。
まもなく新米の「忠義さんのササニシキ」がお楽しみいただけます。
安心、高品質な食材を求めて~Meet-Up TOHOKU ソト活 一の坊™~
一の坊グループでは、実際に生産地へ足を運び、食材の育った環境や生産者様の思いに直に触れながらその素晴らしさをお客様にもお伝えしたいと思っています。
レストラン料理長やスタッフ達が、自店を飛び出して生産地を訪ね、料理人自身が目利きした食材を使った料理でお客様と生産者をつなぎ、味わう人の笑顔につながる活動を「Meet-Up TOHOKU ソト活 一の坊™(ミートアップトウホク ソトカツ イチノボウ)」(以下:ソト活)としてグループの垣根を越えて定期的に開催しています。
松島湾を望むオーシャンビューの特等席 / 一の坊別邸「かきとあなご 松島 田里津庵」
かきとあなご 松島 田里津庵(たりつあん)
https://www.ichinobo.com/taritsuan/
電話 0570-041-075(よいあなご)
営業時間 11:00~15:00(ラストオーダー14:00)
松島海岸ICよりお車で5分 / 無料駐⾞場完備 / 不定休
リリースに関するお問い合わせは…
株式会社⼀の坊 営業推進本部
〒980-0013
宮城県仙台市⻘葉区花京院2丁⽬1-10
TEL:022-222-0178(平⽇ 11:00〜16:00)
Mail:press@ichinobo.com
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