海を100倍楽しむマリンアクティビティが日本上陸!電動自転車のようにサーフィンやSUPに簡単に乗れる! 電動フィン「Boost Fin」の体験会を宮崎・青島海岸で開催中!
夏休みの新マリンスポーツが登場!体験会やメディア様の取材を随時受付しています!
電動フィン「Boost Fin」の日本総代理店を務めるブーストサーフィン ジャパン(運営:株式会社GROW、本社:東京世田谷区、代表:齋藤浩喜、以下GROW)は、サーフボードやSUPを電動アシストするフィン「Boost Fin(ブーストフィン)、以下ブーストフィン」(セット販売、税込79,800円)の一般販売を記念して、ブーストフィン体験会を青島海岸(宮崎県宮崎市青島)にて開催しています。国内でブーストフィンが体験できるのは現在、宮崎・青島海岸のみであり、この機会に多くのサーファーや観光客の利用が見込めます。
ブーストフィンは、2023年春に一般販売を開始したサーフィン・SUP用の電動フィンです。ブーストフィンがあることで、サーフィン初心者でも手軽に波乗りができるガジェットであり、2020年9月に運営元であるGROWがクラウドファンディングを実施したところ約2か月で33,665,480円(902人)の支援を集めた話題のアイテムです。GROWが事務局となるブーストサーフィン ジャパンを2022年に設立し、その後、改良を重ね2023年春に本格的に日本販売を開始。ブーストフィンの認知拡大とブーストフィンを安全に楽しんでいただくためにも全国のサーフィンショップと連携し体験会を開催する計画です。
体験会開催地は、サーフィンの聖地「青島」
体験会初の開催地は、日本のサーフィン都市と呼ばれる宮崎の青島海岸です。実施には、SURFCITY宮崎(マネージャー:渡辺慶士、住所:宮崎県宮崎市青島)に協力いただき、1日1組(2名まで)限定で、日時はインストラクターと調整して決定します。ユーザーは専用フォーム(https://tinyurl.com/2zrrkm8o)より申し込みが可能で、夏休みの7月以降は混雑が予想されます。
「手元のボタン一つで、最大時速約16キロメートルを繰り出せる電動モーター付きの最新フィンです。体験前の丁寧なレクチャーで未経験の方でもサーフィンを楽しめ、小さな波でも乗れるようになります。波に乗る感覚を体験してしまうとサーフィンの虜になってしまうかも」(SURFCITY宮崎 ご担当者コメント)。
一般の方の体験会申し込みフォームはこちら:
https://tinyurl.com/2zrrkm8o
【Boost Fin & SUP(スタンドアップパドル) 】体験会詳細
参加費:7,700円(ボード・ウエットスーツレンタル料、シャワー利用料込み、消費税込)
場所:〒889-2162 宮崎県宮崎市青島2丁目1-11
(SURFCITY宮崎 受付)
日時:毎日実施(リクエスト予約、申し込みフォームから日程を調整)
料金に含まれるもの:
応募方法:下記のURLからエントリーできます。
専用フォーム https://tinyurl.com/2zrrkm8o
ガイドインストラクター料、施設使用料(ロッカーシャワー・パウダールーム・カフェラウンジ)、各種レンタル(ボード・パドル・ライフジャケット・ウェットスーツ)、税込
持参するもの:
・化繊の水着、長袖のラッシュガードなど
・UVケアグッズ(帽子、日焼け止めなど)
・コンタクトレンズ(メガネの場合はバックストラップを使用してください)
・常備薬など
・タオル
・ビーチサンダル
・髪どめ
ウェアについて:http://surfcity-miyazaki.jp/newstopics/96/
その他注意事項:
・天候や体調などにより行程を変更・中止にすることがあります。
主催:ブーストサーフィン ジャパン(株式会社GROW)
https://boostsurfing.jp/
運営協力:SURFCITY宮崎
http://surfcity-miyazaki.jp/
メディア様の実体験や体験会の取材も受付しております。ご多忙の折、万障お繰り合わせの上、ご取材いただきますようお願い申し上げます。申し込みは、広報担当者へ電話、もしくはメールにてお願いいたします。
コロナ明けの海のアクティビティに期待!
US・ロサンゼルスが発祥の「Boost Fin(ブーストフィン)」の最大の特徴は、電動型のフィンで接続が簡単、リモコンのボタン一つでブーストできる点です。どんなサーフボードやSUPにも取り付けることができ、ブーストすると最大時速16キロメートルまで加速できます。「これなら小さい子どもと一緒にサーフィンが出来る」といった親子連れや「SUPに乗りながら撮影ができる」といったユーチューバーからも支持を得ています。「コロナ明けで移動も多い中で、今年の夏休みは海のアクティビティに人気が出そうです。この機会に、サーフィンをチャレンジしてみたいという初心者には、ブーストフィンは最適です」(ブーストサーフィン ジャパン代表、齋藤浩喜コメント)。
「Boost Fin(ブーストフィン)」6つの特徴
1、沖に出る速さは2倍。波をキャッチする回数は3倍に
「Boost Fin(ブーストフィン)」は、手元のボタン一つで操作が可能です。最大時速約16キロメートルを繰り出せるので沖に出ることも用意に、パドルが楽になることで波を簡単にキャッチできます。
2、専用アダプターを取り付けるだけでどんなボードにも接続可能
「Boost Fin(ブーストフィン)」の大きな特徴のひとつ、ボードを選ばず接続が可能なこと。多数の専属アダプターが用意されており、取付け、取り外しも簡単。ロングボードでもSUPでも、どんなタイプのボードにも対応可能です。
3、満充電で100ブーストが可能
1.5時間程度で満充電が可能。最大時速約16キロメートルで100ブースト、連続で60分から90分程度使用することが可能です。
4、重さは約900グラム。持ち運びにも便利
900グラムと軽いので持ち運びにも便利。いろんなボードで楽しんでみたい。そんなユーザ―にとっては、現地でたくさんのボードをレンタルする楽しみ方も。
5、ボタン一つでブースト
専用のリモコンを腕に巻き付け、ボタンを押すだけてブーストすることが可能です。
6、人気のSUPにも対応可能
SUPに付ければ、川や湖で水上クルージングを楽しんだり、沖に出かけて人気のSUPフィッシングも楽しめます。パドルが大変。そんなSUPの課題を解決する電動アシストフィンです。
BoostFin(ブーストフィン)について
ロサンゼルスにあるBoost Surf(ブーストサーフ)社が提供する電動アシスト型フィンです。サーフィンの課題を「パドリングや波をキャッチする難しさ」と認識していた彼らが、同僚がサーフィンで怪我をしたことをきっかけに構想・開発したガジェットです。長時間のパドリングで疲れてしまう、結果、良い波を上手につかむことができないといった理由からサーフィンを諦める人も存在し、代表の斎藤も同じ課題を感じていた一人で「Boost Fin(ブーストフィン)」を自身も初めて体験し「これならサーフィンの裾野が広がるのでは」と思い、Boost Surf社と協議の上、日本での総合代理店の契約を締結。このたびブーストサーフィン・ジャパンとして販売を開始することになりました。
「Boost Fin(ブーストフィン)」製品概要
・製品名 スターターセット「Boost Fin Plus(ブーストフィン プラス)」
・セット価格 税込79,800円
・本体重さ 約900グラム
・本体サイズ 高さ22センチ、幅26.5センチ、厚み9センチ(全て最大値を表記)
・本体カラー 全2色(ブラック・ホワイト)
・本体素材 ABS樹脂 グラスファイバー
・バッテリータイプ 90wh/200wh バッテリー
・リモコン 433 mHz
・スピード 最大時速16キロメートル
・Bluetooth BLE5.0
・システム機器 Android 8 またはiOS 9以降のBLE
・充電システム 有線充電
・付属品
Boost Fin本体
Boost Fin用リモコン(リストストラップ付)
ロングボードフィンアダプター(シングルフィン)
電源起動工具
充電アダプター
・保証期間 1年間
ブーストサーフィン・ジャパン、株式会社GROWについて
GROWは、ウェブマーケティング事業を柱に、国外の新しい商品をいち早く日本国内で認知・販売につなげる輸入代行事業を主に展開するベンチャー企業です。大きな特徴のひとつとして、総勢40社以上が加盟する輸入商社団体「PIU—Professional Importers' Union」の代表も務め、中小企業が大手商社にも太刀打ちできる仕組みを構築。2017年4月からPIUが行ってきたクラウドファンディングの販売実績(2021年6月現在)は、約3年で件数120件、総額8億円を超えました。中小企業のフットワークの良さとSNSによる情報連携を駆使しながら、まだ日本に無い商品をいち早く仕入れ、インターネットを中心にマーケティング・販売を展開しています。
企業名:株式会社GROW(グロウ)
代表者:代表取締役 齋藤 浩喜
創業:2015年3月
住所:東京都世田谷区玉川三丁目20番2号マノア玉川第3ビル501号室
事業内容:輸入・事業・WEB販促コンサルティング
資本金5,000,000円
企業HP:http://grows.co.jp/