リンツ、発売30周年のロングセラー「エクセレンス」に 待望のフレーバー「ミント」、個装タイプ「ミニ」が 9月2日から新登場! ~秋恒例イベント「ダークフェスティバル」も9月14日から開催~

リンツ&シュプルングリージャパン株式会社

1845年創業、世界120カ国以上で愛されているスイスの歴史あるプレミアムチョコレートブランドLindt(リンツ)の日本法人リンツ&シュプルングリージャパン株式会社(代表:アンドレ・ツィメルマン、本社:東京都港区南青山)は、1989年の発売から30周年を迎える現在までロングセラーのタブレットチョコレート「EXCELLENCE エクセレンス」シリーズに、待望のフレーバー「エクセレンス ミント」、さらに食べやすい個装タイプの「エクセレンス ミニ」を、2019年9月2日(月)からアウトレットを除くリンツ全店で発売いたします。また、秋のチョコレートシーズンの開幕を告げる恒例のイベント「ダークフェスティバル」を2019年9月14日(土)から10月31日(木)まで、アウトレットを除くリンツ全店で開催いたします。

エクセレンス ミント(1)
エクセレンスとメートル・ショコラティエ
エクセレンス
エクセレンス ミント(2)
エクセレンス ミント(3)
エクセレンス ミニ
エクセレンス グルメセレクション
エクセレンス ミント ダークチョコレートドリンク

リンツとは…

Lindt(リンツ)は、スイスで1845年に創業、現在では世界120カ国以上で愛されているプレミアムチョコレートブランドです。ブランド名となっているリンツは、今ではあたりまえとなっているチョコレートのなめらかな口どけを初めて可能にした「コンチング・マシン」を発明、スイスをチョコレート立国たらしめた、ロドルフ・リンツ氏の名に由来します。リンツ&シュプルングリー社の創設者、ダーフィート・シュプルングリー氏はチューリッヒの小さなパティスリーのパティシエを経て、1836年にその店のオーナーとなり、1845年に自家製チョコレートの製造を開始しました。1899年にリンツとシュプルングリーは合併することになり、チョコレートの製造においてすでに高い評価を得ていたシュプルングリーと、「コンチング・マシン」を発明、チョコレート界に革新をもたらしたリンツが手を携えて、その卓越した技術で最高の品質のチョコレートが生み出されるようになりました。
以来、170年以上の時を経て、そのチョコレート作りへの情熱は、リンツのメートル・ショコラティエ(チョコレート職人)たちによって受け継がれ、カカオ豆の仕入れから最終製品までの工程をすべて自社で一貫して生産することにより、常に高品質で、香り高く、口どけの良いチョコレートで、今も世界中のチョコレートファンを楽しませ続けています。

https://www.lindt.jp/ (リンツ ジャパンサイト)
https://www.twitter.com/LindtJapan (公式Twitterアカウント)
https://www.facebook.com/LindtJapan (公式Facebookページ)
https://instagram.com/lindt_chocolate_japan (公式Instagramアカウント)

エクセレンス 70%カカオ ミニ
エクセレンス オレンジ ミニ
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