【アクア・アクア】秋のゆらぎ肌におすすめなシンプルスキンケア

気温も湿度も低くなり過ごしやすい季節になってきましたね。
しかし秋は肌がゆらぎやすい季節ともいわれており、安定しない肌状態に悩む方も多いのではないでしょうか？

肌がゆらいで敏感になっているときは、刺激を抑えた保湿重視のシンプルスキンケアがおすすめ！今回はゆらぎ肌を整えるアクア・アクアのシンプルスキンケアをご紹介させていただきます。

夏に浴びた紫外線のダメージは、秋口に徐々に表れます。強い紫外線を浴び続けた肌はバリア機能が低下しやすく、乾燥やごわつきの原因に。

秋は日中と夜の寒暖差が激しい季節。気温の寒暖差が大きいと疲れやすくなったり、体調不良になったりするだけではなく、お肌のバリア機能も低下しやすくなるといわれています。

花粉は春だけではなく、秋にも注意が必要。秋はブタクサやヨモギなどの花粉が多く飛んでおり、痒みや赤みがでる原因になる場合も。

ゆらぎ肌はデリケートなので、摩擦などの強い刺激は与えないようにしましょう。工程が多い丁寧なスキンケアは一度お休みして、なるべく肌に触れる回数を減らしたシンプルケアがおすすめです。

肌のバリア機能が低下しているときはしっかりと保湿することが大切。朝・晩の保湿はもちろん、乾燥が気になったときはこまめに保湿をしてうるおいを保つよう心掛けましょう。

マンダリンオレンジエキスや3種のオーガニックエキス、植物オイルをたっぷり配合し、石けんの半分以上の約52%を天然の美容保湿成分で仕上げた洗顔石けん。きめ細やかな濃密泡が手と肌の間でクッションの役割を果たすので、洗顔による肌への負担を軽減しながらやさしく洗い上げます。

肌リズムのゆらぎに着目したオイルインローション。日中の肌の水分量を高め、夜間の角質状態を整えるシャルドネエキス（ヨーロッパブドウ）¹や、ビタミンCを含んだアセロラ果実エキス、アセロラ種子エキスをダブルで配合。さらに保湿効果のあるオリーブ果実油、ホホバ種子油、ビタミンCを豊富に含むローズヒップオイル²、ラズベリーシードオイル*³と4種のオーガニックオイルを溶かし込み、これ１本でスキンケアが完了するオイルインローションに仕上げました。細かいミストタイプなので日中もメイクの上からしっかり保湿していただけます。

¹ブドウ果実エキス²カニナバラ果実油*³ヨーロッパキイチゴ種子油

ホホバオイル¹やオリーブ果実オイル² 、アボカドオイル*³など、自然の恵みをうけた天然植物成分をたっぷり配合したマルチバーム。オーガニックスキンケアローションをつけた後、目元や口元など乾燥しやすい部分に重ね付けすることで保湿力をアップ。肌なじみがよくサラッとした使い心地のバームなので指先や髪など全身の保湿にも使っていただけます。

*¹ホホバ種子油（保湿成分）*²オリーブ果実油（保湿成分）*³アドカド油（保湿成分）