【JPIセミナー】医療機関や関係企業の方におすすめ「厚生労働省の”健康寿命延伸”に向けた取組み/「医師の働き方改革」施行に向けて”医療機関の勤務管理のポイント”」＜6月15日／6月19日開催＞

厚生労働省は、2000年以降「健康日本21」として、より長く健康に生活できるよう、予防・健康づくりを推進する「国民健康づくり運動」を展開し、健康寿命の延伸を目指して取組みを進めています。

一方、医師の長時間労働は全ての職種の中でもダントツのトップであり、地域医療提供体制と医師の健康確保を両立させつつ、総合的対策として2024年4月からは「医師の働き方改革」が施行される予定で、医療機関における勤務管理や環境改善に向けた取組みが進められています。

JPI（日本計画研究所）は、厚生労働省の健康寿命延伸に向けた取組み、「医師の働き方改革」施行に向けた医療機関の勤怠管理や環境改善の改革について詳説いただくセミナーを開催いたします。

【概要】セミナー①　6月15日(木) 13:30 - 15:30

厚生労働省

本セミナーは、健康局　健康課　課長補佐　山本　駿介 氏をお迎えし、日本の健康を取り巻く現状やこれまでの取組み、さらには2024年度から開始予定の「次期国民健康づくり運動プラン」について詳説いただきます。

【概要】セミナー②　6月19日(月) 09:30 - 11:30

デロイト トーマツ グループ

本セミナーは、厚生労働省医療勤務管理マネジメントシステムの調査研究事業などを手掛けてきたマネージングディレクター　根本　大介 氏をお迎えし、お金をなるべくかけずに勤務管理する方法や国の調査結果などを解析し、医師の時間外労働規制開始を控えた今、どのような仕組みになっているか、時間がない中で、どのように取り組むことが考えられるかについて詳説いただきます。

【詳細】セミナー①

厚生労働省：健康寿命延伸に向けた予防・健康づくりの取組みと今後の施策について

～全ての国民が共に支え合い、健やかで心豊かに生活できる活力ある社会の実現～

　

　

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