「白鶴 まる」と「松丸亮吾」がコラボ!! ステイホーム生活を豊かにする『謎解き』を 毎月20日にTwitterで出題
~「松“○”謎解きTwitterキャンペーン」7月20日開始~
白鶴酒造株式会社(本社:神戸市、代表取締役社長:嘉納健二、資本金:4億9,500万円)は、ステイホーム生活を豊かにしてもらいたいと考え、謎解き等様々な番組でもお馴染みの「松丸亮吾」さんと「白鶴 まる」のコラボキャンペーン「松“○”謎解きTwitterキャンペーン」を開催します。
毎月20日(7~12月)を「まるの日」とし、「松丸亮吾」さんオリジナルの『謎解き』をTwitterの白鶴公式アカウントで出題します。対象ツイートをリツイートしていただいた方の中から、抽選で商品をプレゼントするキャンペーンです。ステイホーム時間にぜひお楽しみください。
▼白鶴酒造公式Twitter
キャンペーン詳細
タイトル 松“○”謎解きTwitterキャンペーン
応募期間 1問目 7月20日(月)~7月27日(月)[毎月20日(全6回)]
出題方法 まるブランドサイトにちなんだ「謎解き問題」を白鶴酒造公式Twitterアカウントで出題
応募方法 白鶴酒造公式Twitterアカウントをフォローし、対象のツイートをリツイート
アカウント @hakutsuru_sake(https://twitter.com/hakutsuru_sake)
賞品 まる300ml 12本 20名様
※キャンペーンの内容・賞品は、2問目以降変更になる可能性があります。
経緯
当社担当者は、ステイホーム期間中に家族で「松丸亮吾」さんの謎解きを楽しんでおり、松丸さんの名前に「まる」が入っていることからも非常に親近感を持っていました。そこで、「白鶴 まる」を題材にした謎解きを発信できないかと考え、今回のコラボレーションをお願いしたところ、快く受けてくださいました。
松丸亮吾さんとは
東京大学に入学後、謎解き制作サークルの代表をつとめ、様々な分野で一大ブームを巻き起こしている”謎解き”の仕掛け人。
監修の書籍『東大ナゾトレ』シリーズは累計135万部以上に。
現在は、「考えることの楽しさを全ての人に伝える」を目標に東大発の謎解きクリエイター集団RIDDLER(株)を立ち上げ、仲間とともに様々なメディアに謎解きを仕掛けている。
「白鶴 まる」とは
1984年(昭和59年)に発売され、現在もお客様に愛され続けているロングセラー商品で、日本酒売上No.1ブランド(※)です。
発売当時は特級酒・一級酒と呼ばれる日本酒が主流で、アルコール度数15%台が一般的でしたが、それより若干低い13%台のマイルドタイプ日本酒として発売しました。ネーミングには、中身の良さを端的に表現でき、かつ覚えやすい「まる」を、パッケージには、他社と明確に差別化されること、ハレのイメージをアピールしたいことから、「赤地」に白を基調とした、力強い墨字の「まる」を採用しました。これらのチャレンジが、ライフスタイルや嗜好の変化をとらえ、昭和から平成にかけて売り上げを伸ばしました。
「心をまるくする、心をつなげる一杯を、今日も。」をスローガンに、2015年(平成27年)には、長年親しまれたロゴと○マークを初めてリニューアルし、2017年(平成29年)には、初めての酒質リニューアルで、「白鶴オリジナル酵母」と「麹四段製法」を採用することにより、「まる」ならではのすっと飲める軽快な口当たりはそのままに、さらなるうまみを実現させました。
※インテージSRI調べ
日本酒 2019年1~12月累計販売金額(全国SM/CVS/酒DS計)