BenQカメラと写真映像の ワールドプレミアショー「CP+2019」出展のご案内
～ カラーマネジメントモニターAQCOLORシリーズの体験コーナーや 多彩なゲストによるプレゼンステージを開催 ～
ベンキュージャパン株式会社(本社：東京都港区、以下：BenQ)は、2019年2月28日(木)から3月3日(日)に、神奈川県横浜市のパシフィコ横浜で開催されるカメラと写真・映像の情報発信イベント「CP+(シーピープラス)2019」に出展いたします。
Adobe RGB色空間を99％カバーし、微細なディテールや質感まで実現する4K UHDモニター「SW271」や、ユニフォーミティ補正回路及びバックライトセンサーを搭載し、最高水準の色精度を実現した「PV270」をメインに、BenQのカラーマネジメントモニターAQCOLORシリーズをご紹介。工業基準に適合した高い色再現性を備え、写真でとらえた瞬間をありのままに描写した、迫力のある映像体験をぜひこの機会にお楽しみください。皆さまのご来場をBenQブースでお待ちしています！
BenQブースのみどころ
カラーマネジメントモニターAQColorシリーズの展示
・27インチ WQHD ユニフォーミティ補正回路搭載 カラーマネジメントモニター「PV270」
http://www.benq.co.jp/product/monitor/pv270
・27インチ 4K UHD カラーマネジメントモニター「SW271」
http://www.benq.co.jp/product/monitor/sw271/
・27インチ WQHD カラーマネジメントモニター「SW2700PT」
http://www.benq.co.jp/product/monitor/sw2700pt
・24インチ 解像度1920x1200 カラーマネジメントモニター「SW240」+「Accurate color ON THE GO(TM)」参考出展
http://www.benq.co.jp/product/monitor/sw240/
多彩なゲストによるプレゼンテーション
BenQ製品の魅力やカラーマネジメントの重要性やレタッチテクニックなど、会場でしか聞けない盛りだくさんのスペシャルセミナーを実施します。(敬称略、順不同)
【CP+プレゼンテーションステージ】(パシフィコ横浜 展示ホール1F)
・林裕介 ＆ shuntaro(Bird and Insect) × 坂田大作(SHOOTING編集長)
“いきなり上達！一眼ムービーの撮り方＆編集「7ステップ」講座”
・映像作家 鈴木佑介
“動画もRAWの時代。BenQで作るカラーグレーディング環境”
BenQブース
・三井公一
“いい写真はいいディスプレイから”
・黒田明臣
“あなたの作品、ほんとうに伝わってますか？知っておきたい正しい色で制作する大切さ！”
・大野咲子(hue)
“インスタ映えする「スイーツ＆シズル写真」の撮り方講座”
・KYON.J
“トラベルフォトグラファー KYON.Jが「奇跡な一瞬」を語る。”
・ベッチャー海(イイノ・メディアプロ・フォトレタッチャー)
“モデルも家族も喜ぶ！ポートレートレタッチ簡単プロ技テクニック”
・Studio9 中原一雄
“写真と色に関する疑問や失敗あるあるを解決！カラーマネジメントモニターと正しい知識で最高の写真編集”
・山写
“山岳写真の基礎技術と自然の色彩をコントロールするカラーマネジメント”
※各セミナーのスケジュールについてはこちらをご覧下さい。
http://www.benq.co.jp/news/1549354684_46_345.html/
CP+2019 開催概要
名称 ： CP+2019
日時 ： 2019年2月28日(木) ～ 2019年3月3日(日)
10:00～18:00 (初日のみ12:00開始、最終日のみ17:00終了)
会場 ： パシフィコ横浜 大さん橋ホール
〒220-0012 横浜市西区みなとみらい1-1-1
http://www.cpplus.jp/access/
入場料 ： 1,500円 (税込) (ウェブ事前登録で無料)
※障がいがある事を証明する手帳を持参の方、小学生以下の方は無料
公式サイト： http://www.cpplus.jp/
会場マップ
BenQブース：G-60
BenQについて
BenQ Corporationは、コンピューティング(パソコン関連事業)、コミュニケーションズ(通信事業)、コンシューマーエレクトロニクス(家電事業)、という世界マーケットをターゲットとする3C事業のほかに、BenQの強みであるクリスタルTFT技術とクールブランドを合わせた5C戦略を推進しています。
ベンキュージャパン株式会社(本社：東京都港区)は、BenQ Corporationの日本現地法人です。日本においては、アイケアテクノロジーを搭載した豊富なラインナップの液晶ディスプレイと、DLPプロジェクター販売台数世界No.1のプロジェクターを中心に、お客様のハイクオリティライフスタイルを実現できるような商品を常に提案しております。
※2017年度 DLPプロジェクター グローバル販売台数／メーカーシェアNo.1 Futuresource調べ