結婚&新生活情報総合サイト『ゼクシィnet』ホンネ通信、「どこまでかける?演出費用」

 株式会社リクルート(本社:東京都千代田区 代表取締役社長 兼 CEO:柏木 斉)が運営する結婚&新生活情報総合サイト『ゼクシィnet』は、「どこまでかける?演出費用」と題するアンケートを167名の男女に対して実施しました。

▼「どこまでかける?演出費用」についての詳細はコチラから
http://zexy.net/mar/edit/honne/index.html?vos=nxywprsbz08112001

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◆演出費用総額は平均63.5万円。ただし人により大きな差
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○結婚式や披露宴の「演出」総費用は?(回答者数:117)

最低額 1.3万円
最高額 450万円
平均63.52万円(平均ゲスト人数66人)

 演出総費用は平均63.5万円。ただし上は440万円(ゲスト数110人)から下1.3万円(同44人)と、カップルの事情に応じて自由な予算感覚で行われていることがわかりました。それでもウェルカムボード・ウエルカムドール・アイテム、ケーキカット、プチギフト、フラワー(ライス)シャワー、プロフィールDVDは皆共通して憧れる演出となっています。

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◆66%が諦めた演出なし。諦め率トップはプロフィールDVD
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○予算の問題で諦めた演出はありますか?(回答者数:166)

ある 34%
ない 66%

 予算が厳しくてもやりたい演習は諦めない人が非常に多いことが分かりました。手作り、予算オーバーを覚悟、あるいは問屋やインターネットで安く購入するなどして実現させるケースが多いようです。一方諦めた演出については、プロフィールDVDが最多。その他キャンドルサービスプロの音楽生演奏など、高額かつ手作り不能なものが上がりました。

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◆多くの人が、やりたいならやっておくべき!とアドバイス
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○予算に悩むカップルへのアドバイス(一部抜粋)

◆迷っているのであればやった方が良い。やって後悔することはほとんどないが、やらないで後悔することはよくある。(30歳女性)
◆キャンドルサービスが高いなら各卓写真撮影をするだけでも。固定観念にとらわれずオリジナリティを楽しむことが大切だと思う。(30歳女性)

 多くの人が、予算の制約があっても「やりたいと思った演出は必ずやっておくべき」と考えていることがわかりました。手作りウェルカムボードは多少下手でも自分たちらしくなってよかったなど、妥協や手作りもオリジナリティとして楽しむコメントが目立ちました。固定観念にとらわれないことが、やりたい演出を実現する鍵になっているようです。

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データ出典:『ゼクシィnet』ユーザーアンケート「どこまでかける?演出費用」

調査期間:2011年7月22日~2011年8月22日
回答数167人(男性3人・女性164人)
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