人気女性 VTuber グループ 「ホロライブ」が初のリアル謎解きゲーム開催 「ホロライブ」タレントと東京スカイツリータウン(R)を探索 ファン向けの謎が満載
イベント限定ストーリー、オリジナル参加特典とクリア特典あり
リアル謎解きゲームを使ったプロモーションを提案する株式会社ハレガケ(本社:東京都豊島区、代表:黒田洋介)はイベントとして、東京スカイツリータウン(R)と東京ソラマチ(R)館内で、カバー株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:谷郷元昭)が運営する「ホロライブプロダクション」傘下の女性バーチャルYouTuber(以下・VTuber)グループ「ホロライブ」とコラボしたリアル謎解きゲーム『星の子が東京スカイツリータウン(R)を喰いつくす!?』を2021年12月17日(金)〜2022年1月31日(月)まで開催します。
このイベントは、東京スカイツリータウン(R)と東京ソラマチ(R)館内を巡るリアル謎解きゲームです。女性VTuberグループ「ホロライブ」とのコラボイベント「ホロライブin東京スカイツリータウン(R)」のプレイイベントとして、ファン向けに、「ホロライブ」所属タレントたちと一緒に遊べる体験型コンテンツを企画しました。会場名にある「ソラ」にちなんで「ホロライブ」所属のVTuberタレントのなかでも「空」に関わる6名と一緒に謎解きに挑むストーリーです。
※登場タレント:ときのそら・夜空メル・癒月ちょこ・大空スバル・星街すいせい・雪花ラミィ
■内容
会場を探索しつつ、「ホロライブ」タレントからヒントをもらい謎を解く周遊型の謎解きゲームです。「ホロライブ」に関係の深いキーワードが登場するため、ファンならより楽しめる仕様です。イベント限定ストーリーが楽しめます。参加者にはもれなく、限定クリアファイルバッグをプレゼント。ゲームクリア者にはクリア認定大型缶バッジ(約直径75mm)をプレゼントいたします。
■参加方法・進め方
東京スカイツリータウンウエストヤード4F ツリービレッジにてキットを購入できます。謎解きキットに記載のプロローグを読みゲームスタート。東京スカイツリータウン(R)の各エリアに散りばめられた手がかりを見つけ出し、キットの謎を解き進めます。最後の謎を解くとゲームクリアです。ウェブ上でエピローグが表示されます。(※ゲーム中にスマートフォンとカメラ機能を使用します。)
■ストーリー
東京スカイツリータウン(R)に「ホロライブ」のアイドルたちが集結!
そこへ突然、空から星が降ってきて!?
あれやこれやの大事件が…!?
アイドルたちといっしょに謎を解いて
未曽有の危機から東京スカイツリータウン(R)を守り抜こう!
■参加特典
謎解きキット購入時に、イベント限定のオリジナルクリアファイルバック(1種)がもらえます。周遊中に、キットを収納するバッグとして持ち歩けます。
■クリア特典
クリア認定大型缶バッジ(約直径75mm)をプレゼントいたします。
<用語説明>
・ホロライブ
「ホロライブ」は、カバー株式会社のシステムを活用して「YouTube」などで動画投稿やライブ配信を中心に活動する女性VTuberグループです。ライブ配信での応援やTwitterでの交流ができる次世代の二次元アイドルグループであり、精巧な2D・3Dキャラクターモデルを使用した実況・配信を得意としています。
・謎解きゲーム
問題に沿った言葉やルールを用いて、キーワードの並び替えや言い換え、連想など、自身の発想力をフル活用するゲームです。知識が必要ないので子供から大人まで年代関係なく楽しめます。発想力が肝となるため、大人に分からない問題を子供が解いてしまうケースがあることも楽しめる特徴です。
ホロライブ×リアル謎解きゲーム『星の子が東京スカイツリータウン(R)を喰いつ くす!?』
開催日程:2021年12月17日(金)〜2022年1月31日(月)
受付時間:10:00~21:00
想定プレイ時間:1〜2時間程度
会 場:東京スカイツリータウン(R)と東京ソラマチ(R)館内
キット販売場所:テレビ局公式ショップツリービレッジ内のポップアップショップ
https://tree-village.jp/
参 加 費:2,000円(税込)
主 催:テレビ局公式ショップツリービレッジ
協 力:中外鉱業株式会社、カバー株式会社
企画制作:NAZO×NAZO劇団(株式会社ハレガケ)
権利表記 Ⓒ 2016 COVER Corp.
【 取材/掲載の問い合わせ窓口はこちら 】
Tel: 03-6912-7596 / Email: info@haregake.com (対応時間:平日9:00〜19:00)
<株式会社ハレガケについて>
謎解きを使ったリアルプロモーションの企画制作を専門とするイベント会社です。(創業:2013年)完全オリジナルの企画提案が可能です。謎解き制作会社の中で最も「最新テクノロジー」を組み込んだ企画を得意とし、ARやVR、スマホアプリを活用した自社サービス「テク謎」の事例が多いことも特徴です。