【船井総合研究所】運用型サブリースモデル開始6年で管理戸数7,800戸から24,000戸へ急成長

株式会社船井総合研究所は2017年10月5日(木)と6日(金)、それぞれ東京と大阪において「賃貸管理ビジネス経営者セミナー2017」を開催いたします。

現在、日本では人口減少時代に突入しているにもかかわらず、アパートやマンションの建築需要は好況であるため、賃貸市場の空室率は上昇の一途をたどっています。
こうした中、サブリースが注目されています。しかし、新築や築浅の物件でさえも入居が決まりにくい昨今、サブリースは怖くてできないという声もあるようです。

このような中でも、「運用型サブリース」により6年間で管理戸数を7,800戸から24,000戸へと大きく拡大し、年間の管理戸数の平均成長率122%を誇る会社があります。
本セミナーでは、ゲスト講師として株式会社宅都プロパティ 代表取締役 衣笠賢二氏、株式会社宅都ホールディングス 常務取締役 小田慎三氏の二名をお招きし、毎年約2,700戸も管理戸数を増やしてきた具体的な取り組みと成功事例をお伝えいただきます。

不動産業の経営者として今後の成長を考えるにあたり、管理戸数を増やすことが必須となります。自社の管理物件を増やし、盤石な事業基盤を築きたい経営者の方に、ぜひご参加いただきたいセミナーです。

▼セミナー詳細・お申込みはこちらから
http://www.funaisoken.co.jp/seminar/022589.html


■講演企業紹介
株式会社宅都ホールディングス
仲介件数全国17位、管理戸数ランキング全国38位の賃貸仲介・賃貸管理会社。今期はグループで売上高140億円見込。大手FCでNo.1の同社は近畿エリアで今なお圧倒的な成長を進めており、近畿エリアでは知らない会社はないほどである。仲介事業を展開する宅都、賃貸管理業を展開する宅都プロパティ、ライフサポート事業を展開する須磨サポ、他法人事業や販売代理業なども分社化して他ブランド戦略を進めている。

<注目のポイント>
・サブリースを主軸にした商品づくり
・収益を出すための1棟ごとの収支シミュレーション作成
・入居率97.8%を維持する空室マーケティングの実施
・管理受託を主軸に据えた組織づくり
・営業マンの時間を最大化、効率化させる社内体制構築

【開催要項】
■東京会場
 日時:2017年10月5日(木)13:00~17:00(受付12:30~)
 会場:株式会社船井総合研究所 東京本社(丸の内)
 東京都千代田区丸の内1丁目6番6号 日本生命丸の内ビル21階
 (JR東京駅 丸の内北口より徒歩1分)

■大阪会場
 日時:2017年10月6日(金)13:00~17:00(受付12:30~)
 会場:株式会社船井総合研究所 大阪本社(淀屋橋)
 大阪市中央区北浜4-4-10
 (地下鉄 御堂筋線 淀屋橋駅10番出口より徒歩2分)

<講座内容>
 第一講座 宅都グループが一気に成長した運用型サブリースモデルのポイントと業界時流
 第二講座 初公開!宅都はこうして急成長した!年間4,000戸管理拡大の方法
 第三講座 運用型サブリースモデル成功のための商品・集客・営業
 第四講座 皆様の会社が運用型サブリースモデルを開始してエリア一番になるための実践事項

<ゲスト講師>
 株式会社宅都プロパティ 代表取締役 衣笠 賢二 氏

<講師>
 株式会社船井総合研究所 上席コンサルタント 松井 哲也 
 株式会社船井総合研究所 チーフ経営コンサルタント 宮下 一哉
 株式会社船井総合研究所 大越 崇弘

<参加費用> 21,600円/一名様(税込)

【お問合せ】
 TEL:0120-974-000(平日9:30~17:30)
 ・お申込みに関するお問合せ 担当:園田(そのだ)
 ・内容に関するお問合せ 担当:大越(おおこし)

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