親子でSDGsを学ぶきっかけに!お家でも学校でも活用できる知育玩具『もぐらたたきビンゴ』Makuakeで先行予約受付中!

「繰り返し使える新感覚ビンゴ」でおうち遊びが盛り上がる

2021年4月に全国放送のテレビ番組でも紹介された、雄物川印刷オリジナル商品の知育玩具『しりとりビンゴ』。
その『しりとりビンゴ』に続く、オリジナル新商品が登場です!

「親子で触れるSDGs、お家でも学校でも使える知育玩具『もぐらたたきビンゴ』」

2021年8月1日より、アタラシイものや体験の応援購入サービスサイトMakuake(マクアケ)にて先行予約を開始しました。
たくさんの応援をいただきまして、プロジェクト開始3日目で目標額を突破し、本当に感謝の気持ちでいっぱいです!
支援者の方々の想いを活力に、より多くの子供たちのもとへ届けられるように、引き続きプロジェクトに取り組んでまいります。
どうぞ応援よろしくお願いいたします!

親子で触れるSDGs、新感覚ビンゴゲーム『もぐらたたきビンゴ』
親子で触れるSDGs、新感覚ビンゴゲーム『もぐらたたきビンゴ』

Makuake プロジェクトページ

親子で触れるSDGs、お家でも学校でも使える知育玩具『もぐらたたきビンゴ』
https://www.makuake.com/project/omonogawa_print/

森林保全について親子で考えるきっかけに

環境に配慮した「間伐材紙」を使用

最近よく、「サステナブル」や「SDGs」という言葉を目にしませんか?
「サステナブル」とは、「持続可能な」という意味で、「SDGs」とは「Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)」の略称です。
2030年に向けて世界中で取り組んでいるSDGsですが、小学校でもSDGsの教育への取り組みが行われております。今後は、家庭での子どもたちへのSDGs教育も大切になってきます。
そこで雄物川印刷は、印刷会社として何かお手伝いができないかと思い、遊びながら環境保全について触れられる、紙のおもちゃを開発いたしました。「もぐらたたきビンゴ」は、SDGsの目標項目である「15. 陸の豊かさも守ろう」に着目し、サステナブル素材(間伐材の紙)にこだわった知育玩具です。

【間伐材紙について】
間伐材紙とは、植林された森林を健全に育成するために伐採した「間伐材」を原料とした紙のことです。
本製品に使われているのは平和紙業さんの「エコ間伐紙N」という紙で、原料に含まれているのは、静岡県内の杉やヒノキの間伐材です。

「間伐材」という言葉を知る事から、親子で森林保全について考え、森林の豊かな生態系を守っていこうというSDGsへと、学びの道を歩んでいただけたら幸いです。

遊んでSDGsを学ぶ入口に

二児のパパがゲームを開発、本製品にかける想い

<開発者の高橋からメッセージ>
私もそうなんですけど、SDGsって最近よく見かけますが、もしも子どもに「SDGsって何?」と聞かれても、なかなか説明できないですよね?
私には2歳と4歳の子供がおりまして、親として、未来の地球を生きる自分の子供たちに、SDGsを子どもたちにどのように学ばせていけばいいのか悩んでおりました。そこで、楽しい遊びを通して、子どもたちでもスムーズに、森林保全やSDGsを知るきっかけをつくれるゲームを、自分でつくりたいという想いもあり開発いたしました。
私自身、これからSDGsを学び始めようという父親のひとりです!私のように、これから親子でSDGsを学び始めようと思っている方や、学校でSDGsに取り組み始める先生方などに、一人でも多く知っていただけるよう、インスタグラム、Twitterなどでも情報を発信しております!どうぞ応援よろしくお願いいたします!

モニターの声

“「間伐材」という言葉を初めて知りました”

アンバサダーになっていただいたご家族に、実際に遊んでいただきました。
あるお母様から、「間伐材」という言葉を初めて知ったというお声をいただいております。
子どもだけでなく、“親御さんも遊びを通して学べる”ということを実際に感じていただけたかなと思います。
間伐材の知識を子どもたちにも伝えていき、世の中がもっと森林保全に寄り添っていく、そんな社会のサイクルが生まれていけばいいなと思っております。

アンバサダーのricca_momo_kiwiさんの投稿
アンバサダーのricca_momo_kiwiさんの投稿

最初にマスを全てあけてから遊ぶビンゴ!?

ビンゴといえば書かれた数字が出てはじめて穴をあけられる遊び方が一般的です。しかし、「もぐらたたきビンゴ」はゲームの初めにマスを全てあけてから遊ぶのです!あけた後のマスは、また元の平らな状態に戻します

最初に全てのマスをあけるビンゴ
最初に全てのマスをあけるビンゴ

繰り返し遊べるビンゴカード

繰り返し遊べるビンゴカード
繰り返し遊べるビンゴカード

ビンゴカードは3×3の9マスに数字ではなく、9種類のもぐらのキャラクターが描かれていて、マスを上下に動かすことで、もぐらが土から顔を出したり引っ込めたりする動きを表現しています。
実際のハンマーの代わりに使う「ハンマーカード」に描かれているたたく場所と、自分が選んで顔を出したもぐらの場所が一致していればアタリという新感覚ビンゴゲームです。
従来のビンゴカードは、一回マスをあけてしまうと捨てられてしまうものがほとんどでした。しかし、「もぐらたたきビンゴ」は、マスの上下の動作で進行するゲームなので、元の平らな状態に戻せば、同じカードを何度も繰り返し使うことができます。
ごみの削減にもつながり、地球の資源を大事に使うことを子どもたちに考えてもらうきっかけにもなります。

「もぐらたたきビンゴ」アタリのイメージ
「もぐらたたきビンゴ」アタリのイメージ

子どもが楽しくなる工夫

子育てパパだからこその切り口とアイデアで商品開発を進めました。
子どもが楽しくなるように、「もぐらさんが顔出した」や「アタック!」などのキャッチーなフレーズがあったり、個性的なもぐらのキャラクターがいたりするなど、興味をそそる工夫がゲームにちりばめられています。

もぐら組の仲間たちとポイント一覧
もぐら組の仲間たちとポイント一覧

オンライン(リモート)プレイでも遊べます

スマホやPC、タブレットなどがあれば、あとはそれぞれのおうちに1セットずつ用意するだけで、リモートで一緒に遊べます。
「たからばこカードを合計10枚とったら終了する」などのオリジナルのルールをつくって遊んでみてください!

モニターのご家族に遊んでいただきました

(お子様:小学一年生)

製品概要

・商品名: もぐらたたきビンゴ
・一般販売予定価格 : 1,600円(税込)
・Makuake価格:1,280円(税込)~
【仕様】
・ビンゴカード:はがきサイズ(縦148×横100mm)
・ハンマーカード、たからばこカード:名刺サイズ(縦91×横55mm)
・パッケージ:縦103×横150×高さ15mm
・紙の厚み:すべて0.25mm
・重さ:76.5g
・同梱物:説明書、間伐材の学びカード
・対象年齢:6歳以上
・プレイ人数:2人~
・プレイ時間:10分~

どんな会社?

有限会社雄物川(おものがわ)印刷

雄物川印刷は、これまで上場企業や行政を含む顧客から1000案件以上のオリジナルビンゴカードを製作してきました。そのビンゴカード製作のノウハウを活かし、これまでにない新しいゲーム商品を開発しました。遊びながら考える力を育むゲーム『しりとりBINGO(しりとりビンゴ)』を企画・製作し、2020年7月3日に販売を開始し、これを機に、ブランド「omonogawa(オモノガワ)」を立ち上げました。2020年10月8日には、菌の増殖を抑える「抗菌用紙」を使用することにより、安全・安心を高めた『しりとりBINGO 新装版』と、さらに「間伐材紙」を使用することで、環境保全に配慮した『しりとりBINGO エコ』の2種を同時発売。そして2020年11月1日に、まるごと抗菌用紙・脱プラの『2021年抗菌卓上カレンダー』をリリースしました。今後も、人々の暮らしを豊かにする様々な製品の企画・販売を行っていきます。

また、SDGsの達成にも、印刷会社として取り組んでいきます。間伐材紙を活用した環境に配慮した印刷物、抗菌用紙を使用したアフターコロナ時代にもマッチする印刷物などの開発・製造を通じて、持続可能な社会の実現に貢献していきます。

【企業概要】
・法人名:有限会社雄物川印刷
・所在地:秋田県横手市雄物川町薄井字神谷地218-2
・代 表:代表取締役 高橋富男
・設 立:平成6年9月
・事 業:印刷製本加工及び企画・編集・デザイン
・ウェブサイト:https://omonogawa.co.jp/


AIが記事を作成しています