バレンタイン限定で“ハート形”のユッケが登場! 「焼肉の名門 天壇」にて2月1日~14日の期間限定で提供

2018-01-17 15:00

「焼肉の名門 天壇」(運営:株式会社 晃商、代表取締役社長:新井 義淳)では、1965年1月創業以来、京都ならではの「お出汁で食べる焼肉」、洗いダレの原点としてお客様にご愛顧いただいております。
天壇グループは、2018年2月1日(木)~2月14日(水)の期間中に各店舗にてご注文いただいた『ユッケ』をすべてハートの形で提供いたします。

天壇のハートユッケ(横)

天壇の「ハートユッケ」企画について

本企画は2016年より全店にて毎年期間限定で実施しており、2017年にSNS(#天壇)で投稿される数が増加しました。
「ユッケ」を“ハート形”にした斬新なメニューが饗宴するためか、提供時のサプライズ感と投稿しやすいビジュアルが相まって、女性のお客様を中心にご好評いただいております。

『ハートユッケ』販売詳細

販売期間:2018年2月1日(木)~14日(水)
価格  :各店の「ユッケ」「レアステーキ ユッケ風」の価格に準ずる

販売店舗

1)「焼肉の名門 天壇」6店舗
京都:祇園本店、桂五条店、The Dining山科店
滋賀:草津店
東京:銀座店、赤坂店

2)「焼肉 TENDAN ニュースタイルビュッフェ」3店舗
京都:西院店、宇治小倉店
滋賀:三雲店

※店名の店舗では国の衛生基準を満たした生食用牛肉のユッケを提供いたします。
※店名の店舗では表面を熱調理したレアステーキユッケ風を提供いたします。

生食用牛肉の取扱いについて

2011年10月国が新たな生食用牛肉についての衛生基準を設けて以来、天壇グループは京都市内で初めて生食用牛肉の提供を始めました。

焼肉の名門 天壇のご紹介

創業:1965年1月 (創業54年目)
特徴:創業地は京都 祇園。京都は1人あたりの牛肉消費量が日本一になる年もあるほど(※1)牛肉大好きな街。食肉文化の発展しているそんな京都で、天壇は長らく認知度の高い地元の焼肉レストランとしてご愛顧いただいて参りました。その秘密は上質な牛肉と秘伝のタレ。
天壇の「つけタレ」は、牛骨スープをベースとした黄金色に透き通ったお出汁のような味わい。さっぱりしていてコクがあり、肉の旨みを引き立たせてくれます。
京都では「洗いダレ」と呼ばれるタレを提供する焼肉店が多いですが、天壇はその焼肉スタイルの原点として、創業以来変わらぬ味を提供し続けています。
※1 2016年総務省統計局 家計調査より

店舗一覧

天壇グループ 全10店舗
1)「焼肉の名門 天壇」6店舗
京都 祇園本店、京都 桂五条店、京都 The Dining山科店
滋賀 草津店、東京 銀座店、東京 赤坂店

2)「焼肉 TENDAN ニュースタイルビュッフェ」4店舗
京都 竹田店、京都 西院店、京都 宇治小倉店、滋賀 三雲店

運営会社

名称   :株式会社 晃商
本社所在地:京都市中京区丸太町18
代表者  :代表取締役社長 新井 義淳
資本金  :3,000万円

天壇のお出汁で食べる焼肉

天壇のお出汁で食べる焼肉

京都 祇園本店

天壇 祇園本店
天壇のハートユッケ(縦)
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