DreamPixels代表フォトグラファー「清田大介」が 国際フォトコンテスト 『ONE EYELAND PHOTOGRAPHY AWARDS 2020』の プロフェッショナル3部門にてSilver(銀賞)受賞!
東京都の広告写真家であり「清田写真スタジオ」の経営者でもある清田大介が「Jigoku Dayu(地獄太夫)」と題して、プロフェッショナルの3部門(広告・ファッション/広告・ビューティー/広告・ポートレイト)のSilver(銀賞)を受賞致しました。
作品は簪(かんざし)作家の仙女の箱、アートヘッドドレス作家のatelier Beatrice(アトリエベアトリーチェ)、フラワーアレンジメントのSYURIMOとの共同作品です。
地獄太夫のヘッドドレスおよび撮影プロップ(空間演出)などは、清田写真スタジオにて今後レンタルのサービスをリリース予定となっております。代表フォトグラファーによる特別な成人式やブライダルなどの撮影プランもリリースする予定です。
※作品クレジット
『地獄太夫』
Model :まぷさん
H&M :Natsu.S
衣装 :仙女の箱
簪&行灯 :仙女の箱
ヘッド土台&アクセサリー:atelier Beatrice
Assistant :7053ちゃん
Flowers :SYURIMO
ONE EYELAND PHOTOGRAPHY AWARDS 2020について
「ONE EYELAND PHOTOGRAPHY AWARDS 2020」は、世界有数の規模を誇る国際写真コンテストで今回は51ヶ国から3,100点以上の作品が寄せられました。
アワードを主催しているOneEyelandは広告・商業・ファッションなどの分野で活躍する世界中の写真家が作品を提供している審査性のキュレーションサイトとなっております。「ONE EYELAND PHOTOGRAPHY AWARDS 2020」は特にOneEyelandが主催しているコンテストのなかで最大規模となっております。
詳細はこちらURLより
https://oneeyeland.com/awards.php
審査員は25名からなる世界中のクリエイティブディレクター、アートディレクター、ギャラリーオーナー、キュレーター、その他著名な写真業界の専門家によって構成されています。
受賞者について
広告写真家 清田大介
制作会社『DreamPixels』代表。写真家。APA(公益社団法人 日本広告写真家協会)正会員。『清田写真スタジオ』経営。国内外のコンテスト受賞多数。商業撮影、雑誌寄稿、セミナー開催。東京カメラ部10選2020。NiSi Official Advisor。
所属団体
APA(公益社団法人 日本広告写真家協会)
受賞歴
~2020年~
・東京カメラ部10選2020
・2020 IPA HornableMention(Professional/4作品 10部門にて入選)
・2020 PX3 Silver-Winner(Professional/Advertising-Beauty)
・2020 MIFA Bronze-Winner(Professional/Advertising-Beauty)
~2018年~
・2018 IPA(International Photography Awards) HornableMention(Professional/Advertising-Beauty)
・『Life with Coffee フォトコンテスト2018』(協賛:ケンコー・トキナー)Instagram部門『Bronze』
・2018 JPA(一般社団法人日本写真作家協会) 公募展 入選
・World's Top10 Fashion Photographers 2018 Finalist
・2018 PX3(Prix de la Photographie Paris) HornableMention(Professional/Advertising-Beauty)
・2018 MIFA Silver-Winner(Professional/Advertising-Beauty)
・東京カメラ部2018写真展 Mastodon部門選出
・FAPA(FineArtPhotographyAwards)2017-2018 Nominees(Conceptual/Professional)
・2017 TIFA(Tokyo International Foto Awards) HM:2作品/Advertising-Beauty(Professional)
・2018 JPS(公益社団法人日本写真家協会)公募展 入選
・OneEyeLandAwards 2017 Finalist(Portrait3部門/Amateur)