外国人小学生の語学学習にも取り入れてるゲームメソッドとは?その1【アソシエーションゲーム】
「話せる」から「遊べる」ようにする英会話教室
語学堂が生み出した究極の”アソビメソッド”
語学堂は、「アソビ」を軸にしたアソビメソッドを取り入れています。
アソビメソッドとは、実践的でない英会話スコアや話せることだけを目指すのではなく、本来あるべき究極の目的「世界でアソベる力を身に付ける」ことから逆算したメソッドです。
「話せる」だけではなく、「話せる」力を使って、「話せる」環境を作り出すことでもあります。
世界で人生にありふれている自分を豊かにしてくれるアソビの時間をさらに至福にしてくれるものです。
生徒様の目標に合わせて、このアソビの力は全ての状況の基礎になるので、もちろんビジネスシーンでも応用可能です。
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どうして語学堂はゲームを取り入れるレッスン「アソビメソッド」を行うのでしょうか?
語学堂に取り入れたゲームのひとつ:アソシエーションゲームはどういうルールなのか皆さんはご存知ですか?
アソシエーションゲームとは、2人だけでできるシンキングゲームです。
まず頭の中にお題を決めて、相手から質問を受けながらヒントを出ります。特にゲームのゴールは勝つためなので自分からも積極的に説明しなければなりません。
「ゲームだから簡単にできるでしょうか?」
いいえ!実際にやってみると難しい!!理由は、「相手の言っていることが聞き取れない」「説明ができない」「何もわからない」などのスキルが足りず、会話に入っていくことができないためです。だからできるようにトレーニングを行います!
そして「勝ちたい・楽しみたい」そう思うことがモチベーションを高めることに繋がり、そこで自然に英会話力が身についてきます
少しだけ何故語学堂はゲームを取り入れるレッスン「アソビメソッド」を行うのをお判りいただけましたでしょうか?※詳しくは塾長のブログもご覧ください。
「アソビメソッド」で楽しく学ぶ「語学堂」とは?
【語学堂について】
語学堂は、大阪大学COIの共同研究サポートを受けながら進化させた「アソビ」がテーマの語学学習メソッドを用いた独自の語学サービスを展開する英会話教室。最近はレッスンだけでなく、オンラインサロンにて「ワードウルフ」などのゲームを通して英会話を楽しく学ぶコンテンツを提供している。
【「語学堂」代表 小倉進太郎】
1988年渋谷区生まれ。高校生の時に語学の楽しさに目覚め、慶應義塾大学在学中に渡仏。大学院卒業後、学生時代に築いたノウハウを求められ大手日系コンサルティングファームに就職。その後、起業し、「取得速度」にフォーカスしたトレーニング型のレッスン法を確立。現在主流となっている短期という言葉を教育業界に流行らせる。その後新たな可能性を求め、株式会社進鳳堂を設立。現在は英会話スクール「語学堂」の代表を務めながら日夜コミュニケーションの楽しさを伝えている。