ビーウィズ、札幌に4ヶ所目となるコンタクトセンター・BPO拠点 『札幌第四センター』を札幌市中央区に新設
カスタマーサービスのデジタルトランスフォーメーション(DX)化を支援するビーウィズ株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:森本 宏一)は、更なる事業拡大を目的として、札幌市内に4ヶ所目となるコンタクトセンター・BPO拠点『札幌第四センター(札幌市中央区)』を2023年8月に新設いたします。
当社は2009年に「札幌第一センター」、2015年に「札幌第二センター」、2019年に「札幌第三センター」を札幌市内に設立し、様々な業種・業界のコンタクトセンター・BPO業務を運営してまいりました。
この度、新たに開設する札幌第四センターは約380席規模となり、既設の3センターと合わせて、札幌市内における当社ブース数は約1,700席強へと拡大いたします。
当センターは、1フロア230席超を有していることから、大規模業務を一室で運用することが可能であり、また業務の繁閑にも柔軟に対応することができます。なお、地下鉄南北線:すすきの駅2番口より徒歩約2分、地下鉄東西線・南北線:大通駅南改札口より徒歩約5分と、交通の利便性の高い、働きやすい立地となっております。
ビーウィズは、引き続きお客様にご満足いただける高品質で付加価値の高いサービスのご提供を目指すと共に、札幌における雇用促進や幅広い人材が活躍できる環境作りに取り組んでまいります。
「札幌第四センター」概要
センター名 : 札幌第四センター
開設 : 2023年8月
所在地 : 北海道札幌市中央区南3条西4-8-2 アーバン札幌ビル
地下鉄東西線・南北線: 大通駅南改札口より徒歩 約5分
地下鉄南北線 : すすきの駅2番口より徒歩 約2分
路面電車 : 札幌市電 都心線 狸小路より徒歩 約3分
フロア面積 : 493.32坪
業務用ブース数 : 約380席
<参考>ビーウィズ株式会社 会社概要
クラウド型PBX※「Omnia LINK(オムニアリンク)」を中心としたコンタクトセンターの運営、在宅コンタクトセンターサービス「Bewith Digital Work Place」や、AI-OCRやRPAを活用したデジタルBPOサービス、音声認識による自動モニタリング付き教育プラットフォーム「Qua-cle(クオクル)」など、コンタクトセンター・BPOセンターの運営経験により開発されたデジタルサービスを提供しています。
※PBX(Private Branch eXchangeの略):電話交換機
会社名 : ビーウィズ株式会社
所在地 : 東京都新宿区西新宿3-7-1 新宿パークタワー32F
設立 : 2000年5月12日
代表者 : 代表取締役 森本 宏一
事業内容: 自社開発のクラウド型PBX「Omnia LINK」等のデジタル技術を活用した
コンタクトセンター・BPOサービスの提供、
および各種AI・DXソリューションの開発・販売
URL : https://www.bewith.net/