日本ヒルズ、3月29日より東京ビッグサイトにて開催される 「インターペット2019」に今年もブースを出展

~“BIG LOVE”のテーマにちなんでBIG○○が登場~

日本で40年以上親しまれ、人とペットの深い絆を、より豊かに、より永らえることに貢献する日本ヒルズ・コルゲート株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:瀬口 盛正)は、3月29日(金)~3月31日(日)、東京ビッグサイト(東2,3,7,8ホール)で開催される「インターペット ~人とペットの豊かな暮らしフェア~」に出展します。

ヒルズブースイメージ

2019年のテーマは「BIG LOVE(ビッグラブ)」

家庭のペットの健康と生活の質の向上に貢献するだけでなく、すべての生命(いのち)にまっすぐ向き合うことを目指し、ヒルズでは世界中のシェルターでの保護活動や、災害支援プログラムを支援しており、日本でも、複数の動物愛護センターや盲導犬協会と連携を強めフードの提供などの支援活動を行っております。
すべての生命と一緒に健康で幸せに暮らせる社会を実現したい、そんな想いを込めたテーマが「BIG LOVE」です。
会場内のブースではヒルズの動物保護支援活動の紹介に加え、チャリティー企画として、購入ではなく「寄付」をいただいたご来場者に、フードサンプルや生活に役立つグッズをプレゼント。集まった「寄付」は全額が動物愛護センターのワンちゃん・ネコちゃんの新しい家族を見つける活動に役立てられます。

ブース内にはテーマにちなんでBIG○○が登場!

ヒルズのブースにはチャリティー企画の目玉としてBIG○○が登場します。何が登場するかは来場してからのお楽しみ。見ても楽しい、体験しても楽しい、そんなブースを目指しています。
会場では愛犬や愛猫と一緒に記念写真を撮れるフォトスポットや、そこで撮影した写真をSNSに投稿すると、抽選で景品が当たる企画などを準備して、来場者の皆様をお迎えします。ぜひ愛犬・愛猫も一緒にご家族で遊びに来てください。

日本ヒルズ・コルゲート株式会社について

1930年代後半、盲目の青年モーリス・フランクとパートナーである盲導犬、ジャーマン・シェパードのバディからヒルズの歴史は始まります。腎機能不全を患ったバディのために、相談を受けたモーリス博士が妻のルイーズ・モーリスと共に、自宅の台所で新しいペットフードを開発しました。現在ヒルズには獣医師や栄養学者、科学者など220人以上在籍し、ペットがより健康で長生きできるよう、最新の臨床栄養学に基づいた製品の開発や改善に取り組んでいます。さまざまなライフステージと健康ニーズのために開発されたペットフードを、世界86か国で展開し、米国の獣医師が最も推奨するペットフードブランドとして成長しました。日本でも、1977年の上陸以来40年以上親しまれています。ヒルズは、「人とペットの深い絆を、より豊かに、より永らえることに貢献する」という使命のもと、すべてのペットの生命にまっすぐ向き合いながら日々研究開発を続けています。
http://www.hills.co.jp

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