ジャパンメイドのモノづくりを世界へ発信する 福井産アイウェアファクトリーブランド『FACTORY900』 「眼鏡男子・女子オーディション2022」開催決定
福井県福井市で1937年に創業した青山眼鏡株式会社が2000年に立ち上げたアイウェア ファクトリーブランド FACTORY900(ファクトリーキュウヒャク)【青山眼鏡株式会社、代表取締役社長:青山 陽之、チーフデザイナー兼取締役専務:青山 嘉道、所在地:福井県福井市半田町9-8】は、自社初となるオーディション企画「眼鏡男子・女子オーディション2022」の開催を発表いたします。
眼鏡男子・女子オーディション2022
本オーディションのグランプリ受賞者は、1年間、FACTORY900のプロモーションに対し、公式アンバサダーとして、就任していただきます。
また副賞として、100万円相当のFACTORY900の眼鏡をプレゼントいたします。
参加応募条件は、プロ・アマ問いませんが、ご自身で投稿ができるSNSを所有していることを条件とさせていただきます。
公式アンバサダーには、FACTORY900の公式サイトでの露出や、インタビュー掲載、新作発表などに携わっていただく予定です。
参加希望者は、2022年10月20日より開放される、下記専用のエントリーフォームより自身の眼鏡姿の写真を添付してエントリーを行っていただきます。
その後、エントリーされた内容を審査。
通過された皆様には、FACTORY900の眼鏡をお選びいただき、事務局から対象眼鏡を貸出としてご自宅にご郵送いたします。
お手元に届いたFACTORY900の眼鏡の魅力をご自身が一番「引き出せる」と思われるシチュエーション・洋服にて、撮影を行っていただき、事務局に画像をお送りいただきます。
その画像をもとに、特設サイトにて、ユーザーの皆様の無記名投票を実施、グランプリ決定となります。
2023年1月10日頃、グランプリ発表を予定しております。
■FACTORY900について http://www.factory900.jp
FACTORY900は、福井県福井市に自社工場を構え、企画・デザインだけでなく、製造工程の9割以上を自社工場で製造するファクトリー(工場)ブランドです。ブランド名は青山眼鏡の福井県眼鏡工業組合での登録番号「900」番に由来。自分達の作りたいモノを自由に創る=“オリジナルであること”の証として、メガネづくりの原点を表すこの番号を配しました。
“THE FUTURES EYEWEAR”をブランドコンセプトとして、モノづくりの姿勢にこだわり、小規模ながらも世界に類をみない特殊加工技術を駆使してメガネの新しい可能性を模索し続けています。
FACTORY900ブランド取り扱いショップ
国内
FACTORY900 TOKYO BASE(東京)、FACTORY900 OSAKA BASE(大阪)、FACTORY900 GIFU BASE(岐阜)、FACTORY900 GUNMA BASE(群馬)、FACTORY900 YOKOHAMA BASE(横浜)
●その他取り扱いショップはこちらよりご確認ください
http://www.factory900.jp/shop/index.html
海外
SURREAL EYEWEAR(N.Y.)、Silverlining(N.Y.)、Gogosha Optique(L.A.)、Optique des Entrepreneurs(パリ)、Georges Laoun Opticien(モントリオール)など世界30カ国 200店鋪以上取り扱い。
青山眼鏡株式会社 会社概要
会社名 : 青山眼鏡株式会社
代表取締役社長: 青山 陽之
創業 : 1937年8月
設立 : 1969年9月
資本金 : 1,000万円
社員数 : 15名
所在地 : 〒919-0326 福井県福井市半田町9-8
電話番号 : 0776-38-0003
FAX番号 : 0776-38-4433
ホームページ : http://www.factory900.jp
Facebook : http://www.facebook.com/FACTORY900
Instagram : https://www.instagram.com/factory900/