「はみ肉ができる原因と対処法を知って綺麗なボディラインを目指そう」エステティック ミス・パリのBeauty Picksにてダイエットに関する記事を公開

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普段服を着ていると目立たない「はみ肉」も、下着姿で鏡の前に立ったときに見えてしまってガッカリした経験がある人も多いのではないでしょうか?
背中やワキにできやすいはみ肉は、だらしなく見えてしまう厄介な存在です。

今回は、「はみ肉をなくしてきれいなボディラインになりたい」と望む人に向けて、はみ肉ができてしまう原因と、できてしまったときの対処法を紹介します。

はみ肉が出る原因とは

スッキリとしたボディラインの人がいる一方で、はみ肉に悩まされている女性は多いです。普段は気にならない人でも、下着姿になったときや夏場に薄着になったときに気にしはじめる人もいます。

はみ肉が出る原因は、大きく分けて3つあります。まずは原因を知って、心当たりがないか確認してみましょう。

姿勢が悪い

普段からPCを使ったデスクワークをしている人は、作業中は前かがみの姿勢になっていないでしょうか。

はみ肉の原因のひとつに、姿勢の悪さが挙げられます。これはデスクワークだけに限ったことではありません。最近では長時間のスマートフォン操作中に、前かがみの姿勢をしている人も多いでしょう。

姿勢の悪さは、ワキのはみ肉をつくる原因となります。ワキだけでなく、背中や肩甲骨周りの贅肉を招くので、意識的に姿勢を正すようにしましょう。姿勢の悪さは、上半身の筋力の低下からくることも多いです。

自分に合わない下着をつけている

はみ肉が出る原因は、下着のせいであることも多いです。いつもランジェリーショップでサイズを測って購入している人なら問題ありませんが、長年同じサイズの下着を身に着けている人は、体に下着が合わなくなっているかもしれません。

とくに「少し小さいかな?」と思うような、締め付けの強い下着をつけていると、はみ肉をつくる原因になります。下着の締め付けは体の代謝を低下させてしまい、贅肉がつきやすくなってしまうと言われています。

ブラのアンダーの締め付けが強かったり細かったりすると、体についた肉を締め付けることになります。そのままつけ続けていると、ボディラインに段差をつけてしまうことにもつながるでしょう。

リンパの流れが悪い

リンパが滞ると、老廃物が体から排出されず脂肪がつきやすくなってしまうと言われています。蓄えた脂肪がはみ肉となってしまいますし、冷えや肩こり、むくみ、体の不調にもつながってしまいます。

運動不足の人は、とくにリンパの流れが悪くなっているので、普段から適度な運動を取り入れましょう。

はみ肉が出た場合の対処法

すでにはみ肉が出ている場合でも、対処法はあります。
対処法の基本的な考え方としては、「ムダな贅肉を絞って落とす」ことです。

ストレッチ

はみ肉が出る原因のひとつとして「リンパの流れが悪い」ことを紹介しましたが、これはストレッチで改善できます。
ストレッチは、凝り固まった筋肉をじっくりほぐして、血流やリンパの流れを促してくれるのです。その結果、体の基礎代謝が上がって、脂肪の燃焼効果もアップします。

ワキのはみ肉に効果のある、簡単なストレッチを紹介しますので、ぜひお風呂上がりに取り入れてみてください。

■蝶々ストレッチ
1.まっすぐな姿勢で正して立って、正面から見ると手の平が見えるように両手をあげる
2.両手を45度の角度に開いて1呼吸程度キープ
3.ゆっくり45度下方へ手を下げて1呼吸程度キープ

この動作を10回繰り返しましょう。手を目一杯広げて大きな動作で行うと効果が高いです。腰を反らないように意識してストレッチをしてください。

■腕締めストレッチ
1.背筋を真っすぐ伸ばして立つ
2.両手と両肘をくっつけた状態で顔の前でL字型になるように形をつくる
3.両手と両肘を押し合いながら3秒程度キープ

肘を離さないように意識すると、ワキの辺りが刺激されるのを感じます。慣れてきたら手を高くしていくと、より効果が実感できますよ。

ストレッチは、無理に行うと体を痛めてしまうので、無理せずゆっくり行いましょう。

筋トレ

筋肉量が減ると、肉がだらーんと広がってしまい、はみ肉になってしまいます。それを防止するためにも、筋肉をつけてハリのある健康的なボディラインをつくりましょう。

この項で紹介する筋トレは、テレビを見ながらできる簡単な筋トレなので、ぜひ取り入れてみてください。

まずは、プランクを紹介します。プランクは、全身の筋肉を使うとても効率の良い筋トレです。体幹を鍛え、とくに脇腹から肩の上半身の引き締めに効果を発揮します。

■プランク
1.うつぶせの体勢になる
2.両手両足は肩幅に広げる
3.両肘とつま先を床についた状態で体を持ち上げる
4.約30秒間その体勢をキープする

これを3回繰り返しましょう。慣れてきて物足りなく感じたら、キープの時間を徐々に伸ばしていくと良いでしょう。

プランクのコツは、頭からかかとまで「一直線」を意識して体勢をつくることです。お尻だけが浮いてしまわないように注意してください。また、息は止めず、ゆっくりと呼吸しながら実行しましょう。

次に紹介するのは、仰向け腕立て伏せです。一般的に知られている腕立て伏せはうつ伏せで行いますが、仰向け腕立て伏せは二の腕の後ろからワキにかけて効果があります。さらに腹筋も背筋も使う動作なので、体幹も鍛えられる効率の良い筋トレです。

■仰向け腕立て伏せ
1.ひざを曲げて座る
2.指先をお尻の方へ向けて両手を後ろにつく
3.そのままお尻をゆっくり持ち上げる
4.お尻が床につかないように注意しながらワキを締めて、肘を曲げてお尻を下ろす

この動作を15回ずつ、3セット行いましょう。每日続ければ、ワキのはみ肉解消につながりますよ。

ヨガ

血行が悪く冷え性の人や、デスクワーク中心で姿勢が常に悪くなっている人は、ヨガがおすすめです。

ヨガは、インナーマッスルを鍛えるのに適しており、運動が苦手な人でも自然に筋力が高められます。

■コブラのポーズ
1.うつ伏せに寝転がって、足を伸ばす(足は肩幅に楽に広げる)
2.肩甲骨を寄せるイメージで、肩の真横に手をつく
3.手で床を押しながら胸を床から上げる
4.肘を軽く曲げてまっすぐ前を向いて5回程度ゆっくり呼吸する
5.上げている上半身をゆっくり元の状態に戻す

コブラのポーズは、背中のはみ肉を解消するのに適しているエクササイズです。普段猫背になっている人なら、気持ち良くリフレッシュできるでしょう。

ヨガは、リンパの流れも良くする効果があるので、お風呂上がりやリラックスできる時間に実行するのがおすすめです。

エステに通う

自分で努力してみたけれど、なかなか思うようにはみ肉から脱出できない人や、とにかく早くはみ肉から抜け出したいという人は、エステも視野に入れてみましょう。

エステでは、さまざまな痩身技術を駆使して、効果的にはみ肉を撃退してくれます。プロの目から見た生活指導をしてくれるところもあるので、自分ひとりでは挫折してしまいそうという人は積極的に活用してみてください。

はみ肉を出さないために日ごろからできること

はみ肉を出さないためには、日頃から意識して生活しておくことが大切です。小さな每日の積み重ねが、美しいボディラインを維持します。