グッドイヤー、 2023 FIA 世界耐久選手権 第6戦 富士6時間耐久レースに 今年もオフィシャルパートナーとして参戦

ザ・グッドイヤー・タイヤ・アンド・ラバー・カンパニー(以下、グッドイヤー)は、2023年9月8日(金)～9月10日(日)に、富士スピードウェイで開催される2023 FIA 世界耐久選手権 富士6時間耐久レースに、今年もオフィシャルパートナーとして参戦します。グッドイヤーは2022年に引き続き、2023年WECシリーズのLMP2クラスにおいて、単独サプライヤーとして全車両にタイヤを供給しています。
2023 FIA WEC 世界耐久選手権 富士6時間耐久レースは、2日間にわたる練習走行・予選を経て、日本時間9月10日(日)の11時に決勝レースがスタートします。

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レース期間中の9月9日(土)および9月10日(日)の2日間、イベント広場ではグッドイヤーブースを出展します。ブースでは、グッドイヤーのスポーツタイヤの最高峰「EAGLE F1 SUPERSPORT」を装着したロータス エミーラとトヨタ スープラを展示します。さらに、2024年シーズンよりグッドイヤーが単独タイヤ供給をするLMGT3車両のランボルギーニを、日本初披露します。

また昨年同様に、WECシリーズ全戦を日本国内で放映するJ SPORTSと共同で、「GOODYEAR × J SPORTS LMP2優勝予想キャンペーン！」を実施します。グッドイヤーがタイヤを供給するLMP2クラスの優勝チームを予想して、的中した応募者の中から抽選で5名にグッドイヤーのオリジナルジャケットが、さらに、ダブルチャンスとして応募者全員の中から抽選で20名にAmazonギフト券5,000円分が当たります。

応募受付　　　　　　 ： 2023年9月1日正午より、
　　　　　　　　　　　 2023年9月10日(日)10時30分まで
　　　　　　　　　　　 (決勝レース スタート11時)
キャンペーンサイトURL： https://www.jsports.co.jp/news/1824/
賞品　　　　　　　　 ： 的中賞 グッドイヤー オリジナルジャケット 5名
　　　　　　　　　　　 参加賞 Amazonギフト券5,000円分 20名

グッドイヤーは世界屈指の大手タイヤ会社です。従業員数は約7万4000人で、世界23か国、57の生産拠点を展開しています。米国オハイオ州アクロンとルクセンブルグのコルマーベルグの2か所に技術開発センターを有し、技術・性能の両面でタイヤ業界の標準を形づける最先端の製品とサービスを開発しています。グッドイヤーと製品の詳細情報は、 https://www.goodyear.com/corporate をご覧ください。

日本グッドイヤー株式会社は1952年創立。国産および輸入品のグッドイヤーブランドのタイヤを、新車用純正タイヤ市場および補修用タイヤ市場で販売しています。また、グッドイヤーは日本において航空機用タイヤのマーケティングと販売も行っています。
日本グッドイヤー株式会社とその商品については、ホームページで詳しい情報がご覧いただけます。

日本グッドイヤー株式会社ホームページ： https://www.goodyear.co.jp/