日本初！「自分のこだわり」を“食”で表現する偏愛グルメプレイス『MOLNODA』7月25日に名古屋でオープン

～フォトジェニックな全100通りのグルメボウルを提供～

2017-07-12 12:00

株式会社ゴールデンレシオ(所在地：愛知県名古屋市、代表取締役：山本将守)は、2017年7月25日(火)に名古屋市中区錦二丁目にて、健康志向の方や、SNS映え重視のファッショングルメ志向の方を対象とした100通りのグルメボウルが揃うグルメプレイス『MOLNODA』をオープンいたします。

URL： https://molnoda.com/

MOLNODAについて

現代人の食へのこだわりに応える5ジャンル×20種＝100通りのボウルが揃う新型グルメプレイス。

健康志向や、トレーニング愛好者、SNS映え重視のファッショングルメ志向など食事・外食に対して自分のこだわりを反映させたい人向けに、5ジャンル×20種＝100通りのグルメボウルを提供、950円～。フードは全商品テイクアウトにも対応し、中食・外食どちらでも使える都市型生活者の拠点となるグルメプレイスです。

5ジャンル

(1) SALAD BOWL　950円～

　　SNS映えや美容を意識する女性向けのヘルシーなチョップドサラダ

(2) TRAINER BOWL　970円～

　　トレーニングやダイエッター向けに高たんぱく低糖質な食材で作る

(3) FOODIE BOWL　1,100円～

　　肉・野菜・炭水化物の全てを盛り込んだ贅沢グルメボウル

(4) WORKER BOWL　970円～

　　店内中央ハースグリラーで焼く赤身ステーキたっぷり丼

(5) APPETIZER BOWL　560円～

　　パーティ・飲み会で使える、お酒も進む一品ボウル

【特長(1)】「こだわり」を持った3社による日本初の飲食業態

今回のプロジェクトは、発起人であり日本酒専門BAR『YATA』やパーソナル接骨院『EVOL』も手がける山本将守(株式会社ゴールデンレシオ代表取締役)と、全国44店舗の直営飲食店を手がける株式会社OPERATION FACTORYの業態プロデュースチーム、東海・東京で多くの店舗設計を手がけるROJAKincによる3社により生まれました。偏愛グルメプレイスという業態は、レストランが一方的にサービスを提供するのではなく、特定のライフスタイルを持った都市の人々が「気兼ねなく食べ、遊び、コミュニケーションできる場」として命名された現代人に必要な新しい飲食の形です。

【特長(2)】訪れて楽しむ、ガラス張りのファクトリーキッチンとエンタメ性の高いフロア構成

店内中央に位置するキッチンは全てガラス張りで、調理工程を見学できるファクトリーキッチンをテーマに設定。提供までの待ち時間を飽きさせないエンタメ感のある仕様・設計となっています。また、飲食エリアは、スタンディング席・ハイチェア席・テーブル・ウッドデッキ、プロジェクター完備とレストラン以外の用途でも多目的に使えるインテリアデザインで、顧客の楽しみ方を制限しないよう自由度の高い空間づくりとなっています。

【特長(3)】最新式タッチパネル券売機(DeliousLio)を導入した新しい飲食モデル

MOLNODAのオペレーションシステムとしてセルフレジやスケールの老舗メーカー株式会社寺岡精工の最新機種「DeliousLio」を採用。業態開発段階からプロジェクトチームとして協業することで、よりデザイン性とユーザビリティを追求した新しい飲食店舗の運営モデルを構築しました。昨今の飲食業界の課題である人材不足の課題をクリアさせつつ、クレジット決済や、ICカード、ハウスペイメントなど、よりユーザーの利便性を追及したアップデートも順次行われる予定です。