SNSに水分補給を行う写真を投稿して真夏の学校に“ウォーターサーバー”を設置！「ドリンクフォトグランプリ」9/30まで開催

～ウォーターネットが行う2020年熱中症予防声かけプロジェクト～

2020-08-19 16:15

ミネラルウォーターの製造、宅配事業を営む株式会社ウォーターネット(本社：東京都中央区、代表取締役社長：山田啓輔)は、2020年熱中症予防声かけプロジェクトの取り組みの一環として、水分補給を行う写真をSNSに投稿していただいた数によって、各学校にウォーターサーバーを設置するフォトコンテスト「ドリンクフォトグランプリ」を、2020年9月30日まで開催いたします。

「ドリンクフォトグランプリ」URL： https://www.waternet-inc.com/drink-action

「ドリンクフォトグランプリ」とは

今夏は新型コロナウイルス感染予防と熱中症予防のWの対策が必要な『誰も経験したことがない夏』を迎えています。
ウォーターネットでは、『ドリンクアクションで真夏の学校に水を届けよう！』というコンセプトで「ドリンクフォトグランプリ」を企画いたしました。新しい生活様式としてマスクの着用が定着しましたが、夏場のマスクの着用は熱中症のリスクを高めます。だからこそ、こまめな水分補給が必要で重要です。
9月30日までの期間中、コップやマグボトルで水分補給を行う写真(ドリンクアクション)を、#drinkactionをつけてSNSに投稿していただきます。ドリンクアクション100投稿で1校、最大10校までウォーターサーバーを設置。熱中症予防を目的とした水分補給にご利用いただきます。

ウォーターネットが行う活動『クローバープロジェクト(R)』とは

ウォーターネットでは、水宅配事業を通じて、社会問題の解決や啓蒙活動、また社会的価値を高めていく取り組みである「クローバープロジェクト(R)」(主に熱中症予防、備蓄、健康、安心・安全の四分野)を経営の柱の一つに置いています。

特に熱中症予防の分野では、環境省主催の官民一体国民運動である「熱中症予防声かけプロジェクトひと涼みアワード」において、オフィシャルパートナーとして業界唯一、2017、2018、2019年の3年連続で最優秀賞を受賞しています。
今夏も熱中症予防啓蒙ポスターの掲示や小冊子「ひと涼みスタイルBOOK」を配布しながらの熱中症予防の啓蒙活動に積極的に取り組んでいます。

また、今年は新型コロナウイルス感染予防対策として、新型コロナウイルスにも有効で、当社の製造工場でも使用している「次亜塩素酸水」を地方自治体や各種施設に寄贈させていただきました。
更に令和2年7月豪雨で被災され、未だ避難生活を送られている方、猛暑の中でボランティア活動を行う方に、熱中症予防を目的とした水分補給でご利用いただくウォーターサーバーを、クラウドファンディングを活用して寄贈する企画を準備中。
企画がまとまり次第、取り組みを開始します。

株式会社ウォーターネットについて

地域優良企業と共に「ウォーターネット」ブランドで水宅配事業を全国展開しています。国内唯一の機能水総合メーカーであるOSGコーポレーション(JASDAQ：6757)とペットボトル、缶、瓶入りの清涼飲料の製造を手掛けるジャパンフーズ(東証一部：2599)が株主であり、HACCP義務化対応の品質管理には絶対的な自信を持っています。