「呼出し」に革命を!アプリDL不要・二次元コード読み取りで 使用可能な呼出しシステム『KURUBELL』を正式リリース
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呼出し機器メーカーの株式会社マイコール(本社:東京都台東区、代表:津ヶ原 哲)は、二次元コードを使った呼出し専用アプリ「KURUBELL」を9月1日に正式リリースしました。
「KURUBELL」は、二次元コードを読み込むことで、スタッフを呼び出し、またメッセージを送ることができるコミュニケーションツールです。
来店したお客様が、売り場に貼付された二次元コードを自身のスマホで読み取ると、あらかじめ設定されたメッセージが表示されます。
そこから一つを選択して送信。するとそのメッセージが、店舗スタッフのスマホに表示されます。
呼び出しを受信したスタッフは、その内容を確認し、事前に設定した返信メッセージをお客様に返送することができます。
お客様側、スタッフ側双方の“呼出し”にかかるストレスが大幅に軽減されます。
●こんなときに効果を発揮します。
量販店にて
お客様 :目当ての商品がどこにあるのかわからない
スタッフを呼びたいのに姿が見えない
スタッフ:事前に用件を把握したい
待たせてしまうことを伝えたいけど…
ほかのスタッフが対応してくれていれば…
→KURUBELLは、対応したスタッフを、すべてのスタッフ間で共有できるため、重複して対応したり、あるいは対応漏れなども防げます。
ゲームセンターやパチンコ店にて
お客様 :コイン詰まりを解消してほしい
席を離れずに店員を呼び出したい
スタッフ:呼び出されたゲーム台がどこなのか把握できない
各遊技台から呼び出しがかかるので対応の順番に困ってしまう…
→二次元コードの発行数に制限はありません。全遊技台に二次元コードを貼りだせばお客様は席に居ながらにしてスタッフを呼び出せます。また呼び出し順に表示されるので、対応の順番に悩むことがなくなります。
ホテルにて
お客様 :用事を頼みたいのにフロントがつながらない…
対面や電話で依頼するのは面倒だ…
スタッフ:客室からの内線電話に対応しきれない…
事前に用件が把握できれば何度も往復しなくて済むのに…
清掃スタッフに緊急の指示をだしたい
→ホテルでは、いま内線電話が廃止される傾向にあります。かわりにKURUBELLがお客様の要望をスタッフにお伝えいたします。またスタッフ同士の連絡ツールとしてもご利用いただけます。
施設管理会社にて
テナント:トイレが汚れてる…
備品がないので、持ってきてほしい
電球を交換してほしい
管理会社:テナントからの要件が多すぎる…
現場担当者への仕事の割り振りが一苦労…
→商業施設だけでなく、マンションの管理会社でも同様の問題が起きています。テナントと管理会社、住民と管理会社の連絡が容易になります。
●サービス概要
サービス名: KURUBELL
提供開始日: 2024年9月1日
料金 : スタンダードプラン=1店舗分・スタッフ端末10台分/月額14,800円
お問合せ先: 電話 0120-210-269
メール info@kurubell.com
URL : https://kurubell.com/
※仮IDを発行のうえ、無料でデモ試用が可能です。
ぜひお問合せください。
会社概要
商号 : 株式会社マイコール
所在地 : 〒111-0042 東京都台東区寿2-10-13 田原町シティビル8F
代表者 : 代表取締役社長 津ヶ原 哲
設立 : 平成25年7月25日
事業内容: コードレスチャイム、呼び出しベルの製造・販売、
及びそのシステムの企画・製造
URL : https://mycall.co.jp/