「不可能なんかに負けない」伊達公子さん、次に挑む相手は粘り強いカビ！

ジョンソン株式会社（本社：神奈川県横浜市/社長：鷲津雅広）のカビ取り剤市場シェアNo.1※ブランド「カビキラー」は、繰り返し発生する手強い浴室のカビから生活者を助けるブランドとして、新たなテレビCMを作成しました。
新しいメッセージである「不可能なんかに負けたくない」を体現しているテニスプレーヤー伊達公子さん出演の新TVCM「カビキラーBlack Vine」篇を、2018年10月1日（月）より全国で順次放映開始します。※カビ取り剤’13年9月～’18年8月累計販売金額(インテージSRI調べ)
新CMでは、「不可能なんかに負けずに」世界で活躍してきたテニスプレーヤーの伊達公子さんを起用し、手強いカビにも負けない「カビキラー」の魅力を引き出しています。CM内で伊達公子さんは、「私ならできる」、「どんなことだって迎え撃つ」と、迫りくる困難（毎日直面する日常の困難を表現したツタ）にも動じずに正面から向かい合い、“狙い撃ちポーズ”を披露。どんな相手にも凛々しく立ち向かう伊達公子さんの姿にご注目ください。

ジョンソン　カビキラー　　「カビキラーBlack Vine 」篇
TVCM紹介サイト　　　　　　https://www.kabikiller.jp/cm/
ブランドサイト　　　　　　  https://www.kabikiller.jp/kabikiller/index.html

カビキラーCM

■ブランドサイト  https://www.kabikiller.jp/kabikiller/index.html

東京都近郊のスタジオで撮影が行われました。大きなスタジオに、CG合成用の背景を設置して撮影。抽象空間で完成形を計算しながら、高度な技術を駆使した撮影を進めるなか、伊達さんの存在感ある演技に、撮影スタッフ一同、圧巻。ときには笑顔で、ときには真剣なまなざしで、「不可能なんかに負けたくない」というセリフに、伊達さんの姿がとても印象的でした。

カビキラーCM画像

〈伊達公子さんコメント〉
私はこれまで、不可能と言われながらも現役復帰するなど、様々なチャレンジをしてきました。今回のカビキラー新CMも「不可能に負けない」というテーマなので、共感しながら取り組むことができました。日々の生活にも大小様々な困難があると思いますが、少しずつでも乗り切っていきましょう！

伊達公子さん

伊達公子さん（テニスプレーヤー）
1970年9月28日生まれ。京都府出身。高校3年時、インターハイで三冠を達成し、卒業後、プロ転向。世界ランキング4位を記録。96年引退。11年半のブランクを経て08年より「新たなる挑戦」を開始し、ツアー復帰。数々の最年長記録などを樹立し、2017年9月に2度目の引退。テニス、スポーツに関わるプログラム、施設プロデュースなど精力的に活動中。

カビキラー

■成分　水（溶剤）・次亜塩素酸塩（酸化剤）安定化剤・水酸化ナトリウム（アルカリ剤）・アルキルアミンオキシド（界面活性剤）・アルキルスルホン酸ナトリウム（界面活性剤）・アルキル硫酸エステルナトリウム（界面活性剤）・香料

カビキラーなら、一度のお掃除で30日間※カビ知らず！
黒カビが生えやすい環境でカビ胞子を付着させ、30日間カビの増殖を観察。カビキラー“なし”と“あり”で観察したところ、カビキラー“あり”の場合には、30日間目に見える黒カビは発生しませんでした。
※新たなカビが視認できない期間。（衛生微生物研究センター調べ）環境によって効果は異なります。

黒カビ発生度合い

“黒カビ予備軍”にもカビキラー!!
黒カビは今は目に見えなくても、着々と黒カビが根を生やして、着々と目に見える黒カビに成長しています。黒カビが生えているところにはもちろん、黒カビ原因菌が潜む“黒カビ予備軍”にもカビキラーは有効です。

黒カビ予備軍

狙い撃ちポーズ

Black Vine

可能なんかに負けたくない