《業界最多》Jリーグクラブ25チームが利用するコミュニケーションアプリとは
既読率90%以上!アプリで通知で情報を確実に届ける、連絡アプリSgrum|スグラム
Jリーグ25チームが利用するスグラムとは…
Sgrum株式会社が運営するスクール・クラブ・習い事向けの連絡アプリ「Sgrum」(スグラム)は2017年のサービス開始いたしました。
スクール運営の悩みであった、
◯確実に連絡を届けること
◯事務作業が煩雑なこと
◯個人情報の保護
こうした現場の課題をスグラムはテクノロジーの力で効率化・最適化し解決。結果、導入店のお客様とのコミュニケーションを活発化させ、顧客ロイヤリティーの向上に寄与することを目的としてサービスを運営しております。
サービス開始から3年が経過し、利用加盟店は700店、アプリ利用者も8万人を突破いたしました。中でもJリーグクラブ業界最多の25チームがアカデミー・スクールの会員様との連絡にご使用いただいております。連絡だけでなく、HP作成やグッズ販売、お月謝徴収など、クラブ運営に必要な機能が備わっております。
なぜSgrumが選ばれるのか…
既読率90%以上の開封率
多くの連絡システムは「メール」をベースにした連絡網。どうしても「届かない」「見られない」「忘れてしまう」といった課題が起きてしまいます。
スグラムはアプリでの発信・通知なので、見落とすことがありません。例えば、管理者側は既読・未読もアプリで確認。また、期限が過ぎた支払いも毎日自動でアプリで通知してくれるので、クラブも会員も安心。アプリの強みを存分に活かした会員管理だからこそ、スグラムは選ばれています。
現場の声を最大限に活かした機能開発
サービス開始当初は、基本的な連絡機能やスケジュール機能のみでした。新しい機能や細かい仕様などは、利用していただいている加盟店へ直接出向き、ご意見をいただきながら、育ててまいりました。決して私達だけで作ったものではなく、お客様に育てていただき、現在のスグラムがあります。
まだまだスグラムは完成ではありません。「こんな機能があったらいいな」という現場の声を大切にしながら、今後もお客様と一緒に育てて参りたいと考えております。
コロナ禍のスクール運営
非対面・非接触の時代
コロナ禍で、特に子供を対象としたスクール・クラブ運営はより難しい時代になりました。
◼手紙や現金の受け渡しはNG
◼健康状態の把握
◼緊急時の連絡体制
など、負担は大きくなるばかり。
スグラムができること…
◯アプリで簡単オンライン決済
◯手紙もPDF配信
◯アンケートで練習参加前に健康調査
◯緊急時もアプリで会員情報を確認
スグラムで、コロナ禍の運営負担を大きく減らすことが可能です。
【問い合わせ先】
Sgrum株式会社
担当 北村
kitamura@sgrum.co.jp