良質な眠りを提案する昭和西川が開発した高機能マスク「快適なつけ心地抗ウイルスマスク」を11月下旬より販売開始！

2020-11-20 12:00

「ムアツふとん」を中心に良質な眠りを提案している昭和西川株式会社(本社：東京都中央区日本橋浜町、代表取締役社長：多田昌且)は、快適な素材で心地よく、かつ、抗ウイルス機能を兼ね備えた"理想をかなえる"高機能マスク「快適なつけ心地抗ウイルスマスク」を2020年11月下旬より、販売開始いたします。

概要

2020年に新型コロナウイルス感染症が発現し、消費者からもっとも注目を集めている「マスク」。
これまで“使い捨て”であることや、“価格”にフォーカスされることの多かったマスクは、新型コロナウイルス感染症の影が、日本にも大きな影響を及ぼし始めた年初から現在まで、市場環境を大きく変化させた商品の一つです。
消費者の価値観も大きく変化し、「感染予防対策」だけでなく、「限りある資源を大切にすること」や毎日使うものであることから、「使い心地の良さ」を求めるようになっています。
マスク着用による蒸れや、摩擦による皮膚トラブルについても、お悩みを抱えている方が多くいらっしゃるのが現状です。
そこで、これまで「健康と快眠の促進に貢献してきた」寝具メーカーとして、心地よい素材を使用して良質な眠りを実現してきた昭和西川が、肌に優しいつけ心地と、抗ウイルス機能を兼ね備えた、安心・安全かつ"理想をかなえる"高機能マスク「快適なつけ心地抗ウイルスマスク」を開発いたしました。