5万円でインド進出の一歩のマーケティング活動が可能に！「クールジャパン・フェスティバル2017-ムンバイ・デリー-」に 100社限定「インドに自社の商品を売り込むチャレンジ！」プランを追加

ムンバイ 11月25日(土)・26日(日)／デリー 12月2日(土)・3日(日)

2017-08-09 15:30

　株式会社LA DITTA(ラ・ディッタ)(東京都港区、シンガポール／代表取締役：小里博栄)は、インドにおいて25万人の集客を見込むインド最大の日本紹介イベント「クールジャパン・フェスティバル2017-ムンバイ・デリー-」(開催日：ムンバイ 2017年11月25日(土)～26日(日)、デリー 2017年12月2日(土)～3日(日))において、5万円の展示プラン「インドに自社の商品を売り込むチャレンジ！」を提供します。このプランは100社限定のプランです。

　「インドに自社の商品を売り込むチャレンジ！」は、インドでのビジネスを考えている企業に5万円でマーケティングの第一歩を体験して頂くパッケージプランです。「クールジャパン・フェスティバル2017-ムンバイ・デリー-」の会場において、商品展示と、来場者への商品説明を行なった上での感想の聞き取り調査などの報告を各社毎に行ないます。

　今年はオフィシャルパートナーにすでに大日本印刷株式会社、株式会社ファンタジスタ、キリンホールディングス(シンガポール)、全日本空輸株式会社、株式会社麦の穂(シンガポール、シュークリーム専門店ビアードパパ)などの「クールジャパン・フェスティバル2017-ムンバイ・デリー-」へのご出展が決定しております。同時に、その他多くの企業様より「気軽に体験できるプランが欲しい」と言う声を多くいただきました。この声に、お応えするべく、この度、追加プラン「インドに自社の商品を売り込むチャレンジ！」を提供します。インド進出に際してマーケティング活動の第一歩を、より多くの企業の方に、より身近に体験していただければ、考えております。

また、2017年9月1日にはインド国内で「クールジャパン・フェスティバル2017-ムンバイ・デリー-」の発表を行います。

　「クールジャパン・フェスティバル2017-ムンバイ・デリー-」とは、2012年より現代の日本の文化・食・製品を含めた幅広くインドに紹介するインド最大の日本紹介イベントです。今年、ムンバイは6回目を迎え、デリーは初開催となります。「Let's Learn More About Japan」(日本を知ろう)をテーマに「食」、「ポップ・カルチャー」、「モダン」、「伝統」の4つカテゴリーをインドの富裕者層を中心に訴求してきました。今年度は、印友好交流年と開催が重なり、インドと日本の双方において、注目される機会の多いなかでの開催となり、集客、ブランド構築に有効な大型複合商業施設での開催となり、あわせて25万人の集客を見込みます。

※インドは、2025年には約14億人に達し世界最大の人口規模になると予測されるだけでなく、近年、高い経済成長を遂げております。1990年代以降の経済自由化政策は、経済を急成長させ富裕層の創出をはたし、最近では消費意欲旺盛な中間層の拡大が見られます。

「インドに自社の商品を売り込むチャレンジ！」

○内容

　　「クールジャパン・フェスティバル2017-ムンバイ・デリー-」の会場において

　　・商品展示(100点)。ムンバイ、デリー各会場100点

　　・来場者に商品説明における商品の感想レポート

　　・来場者報告

○価格

　　5万円(税別) ※商品の輸送費は含みません。

　　(ムンバイかデリーの1か所となります、2か所の場合は10万円＋税金)

「クールジャパン・フェスティバル2017-ムンバイ・デリー-」とは

　2012年より現代の日本の文化・食・製品を含めた幅広くインドに紹介するインド最大の日本紹介イベントとして開催し、今年、ムンバイは6回目を迎え、デリーは初開催となります。「Let's Learn More About Japan」(日本を知ろう)をテーマに「食」、「ポップ・カルチャー」、「モダン」、「伝統」の4つカテゴリーをインドの富裕者層を中心に訴求してきました。また、会場では、経済やビジネスのインドにおけるキーマンやメディアとのネットワーキングの場を設けます。今年度は、印友好交流年と開催が重なり、インドと日本の双方において、注目される機会の多いなかでの開催となります。

　当イベントは、元々経産省の支援でスタート、弊社LA DITTAが企画運営主催で毎年開催しております。昨年は大日本印刷株式会社、インド日清(日清食品ホールディングス子会社)、キリンホールディングスシンガポール、全日本空輸株式会社の4社がオフィシャルサポーターとして出展。モディ・インド首相と安倍首相は2017年は「日印友好交流の年」と合意しており、また「日印文化協定発効60周年」です。

　今年度は、これまでのムンバイで1都市開催からデリー開催追加により、2都市での開催となります。ムンバイでの開催は、例年同様、500の有名ブランドが軒を連ね富裕層に人気の「High Street Phoenix」にて行ないます。デリー開催は会場「THE BRIDGE」はVasant Kunj(South Delhi)にある超大型の複合施設、AMBIENCE MALLとDLF PROMENADEとの間にある屋外スペース。週末に10万人以上の来場が見込まれます。2都市ともに、集客、ブランド構築に有効な大型複合商業施設での開催となり、あわせて25万人の集客を見込みます。

　「クールジャパン・フェスティバル2017-ムンバイ・デリー-」は、2017年の日印友好交流年を日本とインドの間の幅広い交流を通じた一層の友好関係の増進に向けた日印友好交流年を記念するにふさわしい事業として、「日印友好交流年記念事業」として認定されています。（ http://www.mofa.go.jp/mofaj/s_sa/sw/in/page25_000627.html ）

■「クールジャパン・フェスティバル2017-ムンバイ・デリー-」開催にあたり、京都市長　門川大作様からのコメント

　2017年は、日本とインドの間で人の交流をさらに活発化させることを目指す日印友好交流の年です。また、本年は、日印文化協定発効60周年にあたり、両国の友好関係がさらに発展し、様々なレベルと分野での交流が深化し、相互理解が一層増進されることが期待されています。京都市は、世界有数の永い歴史と伝統、文化を有する都市であり、これまでから京都の持つ奥深い魅力的なコンテンツを世界に向けて広く情報発信しております。この度のクールジャパンフェスティバルが、京都の魅力発信の場となりますことを喜ばしく存じますとともに、今後、世界各国でこのような取組が発展いたしますことを祈念しております。

京都市長　門川大作

クールジャパン・フェスティバル2017-ムンバイ・デリー-開催概要

名称　　　：クールジャパン・フェスティバル2017-ムンバイ・デリー-

主催　　　：株式会社LA DITTA(ラ・ディッタ)　Maido Enterprises Pvt. Ltd.

後援(予定)：在インド日本国大使館、日本貿易振興機構(JETRO) など

協力(予定)：インド日本商工会など

実施内容　：・特設ステージでのパフォーマンス

　　　　　　・日本食(寿司、鉄板焼き、ソフトドリンク等)の販売

　　　　　　・日本企業ブース(展示・販売)

　　　　　　・都道府県紹介ブース(観光、食、伝産品紹介・販売)

会期　　　：○ムンバイ　2017年11月25日(土)～26日(日)

　　　　　　　11月25日(土)　12:00～22:00

　　　　　　　11月26日(日)　12:00～21:00

　　　　　　○デリー　2017年12月2日(土)～3日(日)

　　　　　　　12月2日(土)　12:00～22:00

　　　　　　　12月3日(日)　12:00～21:00

会場　　　：

○ムンバイ　High Street Phoenix

インド初の大型複合商業施設で500店以上のブランドショップ、飲食店、シネマコンプレックスなどがある。敷地面積は約300,000平方メートル。海外のブランドやライフスタイルと都市型のスタイルをミックスした新しいタイプのショッピングモールでムンバイの富裕層が訪れるショッピングの中心地となっている。

High Street Phoenix, Senapati Bapat Marg, Lower Parel, Mumbai 400013

○デリー　THE BRIDGE

Vasant Kunj(South Delhi)にある超大型の複合施設、DLF PROMENADEとAMBIENCE MALLの間にある屋外スペースです。2つのモールには一流ブランドからファミリー向けまで数多くのショップが入り、また、フードレストラン、キッズ向けのアミューズメント施設も充実しており、週末には10万人以上が訪れています。会場のTHE BRIDGEは様々なイベントが開催されており、デリーの人々に愛されている施設です。

Vasant Kunj (South Delhi) - Ambience Mall / DLF Promenade

2,3 Nelson Mandela Marg, Vasant Kunj Malls, New Delhi, Delhi 110070

来場者層：

中間層～富裕層の子どもを含む一般消費者、業界関係者

見込来場者数：

25万人以上(ムンバイのべ15万人以上／デリーのべ10万人以上)